伊豆トレイルジャーニー（ITJ）2017

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 09:46
• 距離: 71.4km
• 登り: 3,818m
• 下り: 3,724m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:33
• 休憩: 0:13
• 合計: 9:46

6:00 スタート地点
6:30 6:31 宝蔵院
7:52 7:52 藷坪峠
9:21 9:21 二本杉峠（旧天城峠）
9:31 9:31 滑沢峠
9:51 9:51 三蓋山
9:59 9:59 ツゲ峠
10:22 10:22 猫越峠
10:33 10:33 猫越岳
10:36 10:36 猫越岳山頂の池
10:47 10:47 後藤山
10:54 10:54 なべ石
11:07 11:16 あまぎの森駐車場
11:21 11:22 風早峠
11:32 11:32 宇久須峠
11:52 11:52 魂の山
12:05 12:05 土肥峠
12:29 12:29 棚場山
12:41 12:41 船原峠
13:27 13:27 伽藍山
13:40 13:40 古稀山
13:48 13:48 達磨山登山口（西伊豆スカイライン）
13:59 13:59 達磨山
14:06 14:06 達磨山北駐車スペース
14:14 14:14 小達磨山
14:21 14:23 戸田峠
14:36 14:36 だるま山高原レストハウス
15:46 ゴール地点

序盤で5km以上、スポーツウォッチの時間を止めてしまった為、ログが飛んでいます。時間にして30分以上かな。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

交通費を安く済ませる以下のルートで移動
都心から小田原駅まで小田急線、
小田原駅〜熱海駅〜三島駅まではJR、
修善寺駅までは伊豆箱根鉄道駿豆線、
松崎町までは大会用の臨時送迎バス（所要時間、約1時間30分で1500円）

コース状況／危険箇所等

岩場の登下降は無く、基本的に滑落する様なテクニカルな箇所は無いが、山なのでサイドが急斜面の箇所は所々に在り、当該箇所には滑落注意やスローダウンの看板が立っている。
頑丈ではない木橋や鉄橋が在るが、スタッフが居て一人ずつ通行するルールとなっている。
ルートミスをしない様に短い間隔でITJの黄色のテープが貼られている。

写真

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宿泊した松崎町のお風呂

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海遊荘の女将さんの趣味（作品）である貝のオブジェクトがいたる所に飾られていました

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撮影機器：

Ascend Mate7 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

靴下（５本指） 日よけ帽子 靴 ザック 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計<br />●行動食<br />ザバス ピットイン エネルギージェル：69g×5個 ⇒ 3個使用<br />スニッカーズミニ：4個 ⇒ 未使用<br />●ウェア<br />ファイントラックのスキンメッシュ上下：ドライレイヤー ⇒ 未使用（予備装備）<br />モンベルのジオライン上下：ベースレイヤー ⇒ 常時着用<br />モンベルのソフトシェル：EXライト ウインド ジャケット ⇒ スタート時と稜線移動時に着用<br />モンベルのバーラサイト上下：レインウェア ⇒ 未使用（予備装備）<br />モンベルのグローブ：ジオラインのインナーグローブ ⇒ 殆ど着用

感想

iwanon

スタート会場付近の松崎町の民宿にて前泊しているのですが、宿から会場に行くバス車内でカメラを置き忘れてきてしまいました。
4:30〜4:40位の岩地温泉 地域からスタート会場に向かうバスで、運転手席すぐ後ろの座席に着席していて、アウトドアカメラを窓際に置いたまま、下車してしまいました。
カメラの詳細は以下になります、お手数ですが拾われた方やお心あたりのある方はご連絡下さい。m(_ _)m

本体はオレンジと黒色で、白いカメラケースを装着しています。
RICOH 防水デジタルカメラ RICOH WG-50 オレンジ 防水14m耐ショック1.6m耐寒-10度 RICOH WG-50
⇒カメラ見つかりました。バス会社から警察に届けられていました。良かった・・・