大松倉山・犬倉山

2017年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,008m
• 下り: 989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:59

6:36 岩手山網張登山口
7:23 7:23 第2リフト降り場
7:35 7:39 １０番入山口
8:40 8:40 大松倉山
9:08 9:41 三ツ石山荘
10:20 10:20 大松倉山
10:50 10:50 １０番入山口
11:14 11:15 第３リフト降り場
11:25 11:25 犬倉分岐
11:39 11:44 犬倉山
11:49 11:49 犬倉分岐
12:01 12:02 第３リフト降り場
12:34 12:34 岩手山網張登山口
12:35 ゴール地点

天候

曇り時々、風雪、時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

網張スキー場の駐車場を利用。日曜日なのに利用者は少なかった（涙）

コース状況／危険箇所等

ゲレンデから三ッ石方面へのトレースはなくラッセルしました。

写真

12/17 6:39

今日はゲレンデを直登

12/17 6:42

東の空が明るくなってきた

12/17 6:57

第1ペアリフト終点あたりで朝日が出てきた。このまま晴れてくれればと願ったのですが、山の天気は希望通りにはいきませんでした（笑）

12/17 6:57

12/17 7:18

圧雪作業ご苦労さまです。

12/17 7:26

12/17 7:27

12/17 7:28

12/17 7:31

ゲレンデから三ッ石方面への繋ぎ口付近。どこかわからずウロウロ（笑）

12/17 7:32

12/17 7:40

12/17 7:41

12/17 7:42

12/17 7:42

20cm~30cmの踏み込み。スノーシューでのシーズン始めとしては辛い（涙）

12/17 7:55

12/17 7:57

おさげ髪の雪だるまくん！

12/17 8:08

12/17 8:11

そろそろ樹氷になりかけ。

12/17 8:35

目指す大松倉山

12/17 8:42

吹きさらしなので積雪もすくなく歩きやすいけど、暴風！！！

12/17 8:50

大松倉山の尾根から三ッ石小屋方面への降り口。このあたりの樹氷の成長は早そう。

12/17 9:00

12/17 9:07

小屋が見えてきた。

12/17 9:09

12/17 9:10

氷点下9度程度。小屋陰でこの温度なので吹きサラッしは氷点下10度以下ですね。

12/17 9:17

小屋内からの雪景色

12/17 9:20

今日はミニつぶあんでブランチ。小屋内はマイナス5度で温かい。

12/17 9:41

外に出たら晴れてきた〜。

12/17 9:42

、

12/17 9:46

12/17 9:50

12/17 10:05

12/17 10:11

12/17 10:17

尾根で三ッ石山を目指すという5人のBCパーティの人達とスライド。

12/17 10:18

12/17 10:58

ゲレンデに戻ったら、天気も良くなってきたのと、まだ時間があるので12時を目処に犬倉山を目指すことに。

12/17 11:07

12/17 11:13

第3リフトのトップへ。第3リフトは未稼働でしたね。

12/17 11:23

次に目指す犬倉山。

12/17 11:27

石柱も雪の中。

12/17 11:38

犬倉山から姥倉山方面。風が強くて立っているのもやっと。

12/17 11:41

寒い！！！体感温度はもっと低い。

12/17 11:51

自然の造形美。これが見れるのが嬉しいですよね〜。

12/17 11:51

12/17 11:52

12/17 11:55

そして、一瞬、晴れる！

12/17 11:57

12/17 11:59

犬倉山方面!?

12/17 12:00

三ッ石方面!?

12/17 12:01

下山は誰も滑っていない第3リフト下り場から、ゲレンデの端をスタスタと。

12/17 12:13

雪の子供たちも一緒に（笑）

12/17 12:24

振り返っての網張スキー場。

12/17 12:27

12/17 12:36

下山。う〜ん、暖かい（笑）

撮影機器：

Xperia A4 SO-04G docomo SONY

感想

yo2596

ここ2週間ほど馬返し駐車場までの県道で雪道と格闘して敗れ去ったこともあり（涙）、今回はピークをとれる山を目指しての山行。また今シーズンのスノーシューの練習もかねて大松倉山経由の三ッ石小屋へ。時期、時間が早かったせいもあるのかゲレンデからの繋ぎ口からはふかふかの新雪で、時折、コースをロストしながらのなんとか三ッ石小屋まで。いや〜雪山は楽しいですね。