Sungei Buloh Wetland Reserve, Singapore (スンゲイブロウ湿地保護区)

2017年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 3.2km
• 登り: 7m
• 下り: 3m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:00

10:00 Sungei Buloh (スンゲイブロウ)公園事務所
12:00 12:00 Sungei Buloh 湿地公園
13:00 Sungei Buloh (スンゲイブロウ)

天候

曇り。
曇り気味な天気で、歩くにはちょうど良かった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き　：　タクシー利用
帰り　：　バス　Kranji Express
(Sungei Buloh Wetland Reserve - Kranji MRT Station)
　　　：　地下鉄　（Kranji Express　⇒　Orchard)

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて、危険個所はありません。
ワニ注意の看板を見かけました。

その他周辺情報

ビジターセンターには飲料とお菓子の自販機あり。

写真

12/16 11:47

Sungei Buloh (スンゲイブロウ)の自然湿地公園にやってきました。
公園の入り口です。

12/16 11:48

Sungei Buloh (スンゲイブロウ)のビジターセンター。

12/16 11:48

ビジターセンターの屋根にはコウモリが住み着いています。

12/16 11:58

睡蓮の花が咲く池。

12/16 11:59

Sungei Buloh (スンゲイブロウ)の湿地に向かう橋。

12/16 11:59

なかなか立派な木橋。

12/16 12:00

ワニ注意の看板。

12/16 12:01

熱帯らしい風景です。

12/16 12:02

湿地帯が見えてきた。

12/16 12:02

鳥などを観察する小屋。

12/16 12:03

湿地帯の遊歩道。

12/16 12:05

水辺に集まる鳥たち。

12/16 12:05

干潟。

12/16 12:13

外海ともつながっています。

12/16 12:14

海の先はマレーシア、ジョホールバルの郊外。

12/16 12:14

ラグーン。

12/16 12:15

満潮なため木の根元が水没。
魚もいます。

12/16 12:18

湿地帯に集まる鳥。

12/16 12:18

鳥の観察小屋から。

12/16 12:23

湿地帯を観察するデッキ。

12/16 12:31

干潟の観察小屋

12/16 12:32

よくみると小さな生き物がいます。

12/16 12:33

カニ。

12/16 12:37

オオトカゲだ！！

12/16 12:38

おお、でかい。
2mくらいあるトカゲだ。

12/16 12:38

迫力あります。

12/16 12:41

広い水辺。

12/16 12:41

水辺の遊歩道。

12/16 12:43

展望台。

12/16 12:43

展望台にのぼる。

12/16 12:45

上からの眺め。

12/16 12:45

子供ものんびり。

12/16 12:45

いい眺めです。

12/16 12:45

いいですね。

12/16 12:49

こちらはトカゲが日向ぼっこ。

12/16 12:59

小さなトカゲ。

12/16 13:04

森から見える水辺。

12/16 13:05

遊歩道を歩いていきます。

12/16 13:06

またしても大きなトカゲ。

12/16 13:11

サル。

12/16 13:14

再び、遊歩道。

12/16 13:15

小さな広場。

12/16 13:21

ラグーンへ。

12/16 13:26

マングローブのラグーン。

12/16 13:28

キノボリガニ。

12/16 13:29

ラグーンの遊歩道。

12/16 13:29

遊歩道の休憩所。

12/16 13:30

なかなか眺めがよい。

12/16 13:30

ラグーンをしばらく鑑賞して戻りました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

α5100 ILCE-5100 SONY

装備

個人装備

保険証

1

飲料

3.0L

ペット水3.0L

ティッシュ

1袋

ウエットティッシュ

携帯電話

1

感想

lesbourgeons

Sungei Buloh (スンゲイブロウ)自然湿地公園を散策です。
シンガポールの北西部にあるSungei Buloh (スンゲイブロウ)は、手付かずの湿地ががあり、干潟・ラグーン・マングローブ林など自然がいっぱい残っています。

この日は、子供とSungei Buloh (スンゲイブロウ)を散策。
残念ながらワニは見ることができませんでしたが、オオトカゲ、水鳥、サル、カワセミ、キノボリガニ、マッドホッパーなどの生き物を観察できました。

湿地帯には、よく整備された遊歩道が敷設され、安心して湿地帯を回ることができます。
市内中心部からは離れているため、交通手段がネックになりますが、町中のシンガポール生活とは異なり、自然がいっぱいで癒されます。
熱帯らしい動植物をたくさん観察できる良いところでした。
また来ようと思います。