記録ID: 1340932
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雪山ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳 、から細川越へ、ラッセル
2017年12月23日(土) [日帰り]
コースタイム
駐車場出発7:18
7:27大山口 8:30金糞峠 9:26コヤマノ岳
9:49武奈ヶ岳10:13 〜10:53細川越
〜11:41広谷 〜11:52イブルギノコバ分岐
〜12:04八雲ヶ原12:49 〜13:04北比良峠
〜13:31カモシカ台 〜13:55大山口
〜14:02駐車場
7:27大山口 8:30金糞峠 9:26コヤマノ岳
9:49武奈ヶ岳10:13 〜10:53細川越
〜11:41広谷 〜11:52イブルギノコバ分岐
〜12:04八雲ヶ原12:49 〜13:04北比良峠
〜13:31カモシカ台 〜13:55大山口
〜14:02駐車場
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に不安箇所無し、終始アイゼン無しでいけました。 ただ、北比良峠前後の踏み固められた雪道の下りは、チェーンアイゼンでもあると安心かな。 青ガレは、まだ凍結してないので大丈夫!雪が多くなったり、溶けて凍ると、滑落事故が増える場所だそうです。金糞峠から、中峠に向かって途中から尾根ルートに向かって上がりました、それが最短ルートって聞きました。武奈ヶ岳から北稜を通って、細川越→広谷経由で下山しましたが、北稜は雪でトレースが消えてました。ツボ足で下ったので、場所によっては太ももまでハマりますが、下りのラッセルだったので楽しかったです。 スノーシューだとなお楽しいかなあー?!細川越から広谷は踏み跡も消えかけで、雪も柔らかく、雪の心地よいハイクができました。 |
写真
装備
個人装備 |
ソフトシェル
長袖インナー
半袖シャツ
ハードシェル:使わず
フリース:使わず
ユニクロウルトラライトダウン:使わず
タイツ
ズボン
靴下
秋用グローブ
アウター手袋
厳冬期グローブ
ゲイター
ネックウォーマー:使わず
毛帽子
靴
ザック
アイゼン:使わず
チェーンアイゼン:使わず
昼ご飯
行動食
飲料500ml
水筒お湯900ml(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS:ヤマップ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
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感想
琵琶湖側は風も無く、登りは暑い!フリースはすぐに脱いだ!
定番ルートは、踏み跡もしっかりして非常に歩きやすかった!アイゼン付けずに行けましたが、下りは、踏み固められてある所は、不用意に歩くと滑るかも、アイゼン付けても良かったかも。
武奈ヶ岳から細川越までの北稜は、雪でトレースが所々消えてました。踏み抜くと太ももまでハマりました。スノーシューも、カンジキも持ってないので、ラッセルしましたが、下りだったので、楽なラッセルで、逆に楽しかった〜〜
(登りのラッセルはご勘弁!登りならスノーシューがあった方が)
北稜→細川越→広谷は人が来て無く、独り占めした感じで、なんか特別感があり、気持ち良かったー
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