六甲山・A懸垂と金剛山・モミジ谷

2017年12月22日(金) 〜 2017年12月23日(土)

天候

インディアンサマー

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

芦屋川の冬。

地獄谷のダムを超えて、金剛山大晦日寝坊時の確認
（´⌣`)

急登です。

どちらも、一人で食べるには味が濃い。

梅谷第二砂防ダム。
向う側が小便滝。

A懸垂を初めて四駆で。

とは言え、右も右のズル(*_ _)

ここです。

左と真ん中は残置ハーケンにタッチで断念(༎ຶٹ༎ຶ)

雄池の氷柱。

雌池も凍りだした。

モミジは紅葉せず散る(≖ ‿ ≖)

一日目はここで感謝！

二日目は満員バスから始まる。

掘り返した方々に感謝！

第一。

第二。

氷が見える第三。

さらに大きく第四。

両脇に氷を抱える第五。

お茶したい第六。

今日は最強の胡桃と扁桃。

沢山の連射音がうるさい位。

つかめそう。。。。

餌の残りを譲りました。

松の木道を検証。

ここが一番の難所？

前回気付かなかった分岐。

右は上り。遊び過ぎたので次回の課題。

素直に下山。

着地してから見上げる。

右はタカハタ。

二日目終了で感謝です。

感想

_rara_

松の木道の最後の激下りに差し掛かった時、
タカハタを一団の人々が歩いていた。
20人ほどのヘルメットの一団で、金剛山にしては異様だ。
彼らの頭上に位置する私は、
石一つ落とすことも出来ないので立ち止まる。
担架が見える！
毛布に包まれた物が載っている。
遺体か？
包帯を巻いた頭が見える！
生きている！
私がザック一つに四苦八苦する道を、
彼等は、負傷者を運んでいたのだ。
安堵の念とは別の思いが込み上げてきた。
山で事故る事は、道端で倒れる事とは違うことを、
思い知った一日でした。

コメント

SONONAO

ららさんこんばんわ
お疲れさまでした
今日、金剛山でそのお話聞いたから。。

_rara_

Re: ららさんこんばんわ
行列のしんがりを厳かな気持ちで歩きました。
今、年末年始の冒険（？）コースの見直しをしてます。
カウントダウン、晴れると良いですね(◍ ´꒳` ◍)