ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1347881
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

盃山 〜近所の低山で2017年山納め〜

2017年12月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:29
距離
1.6km
登り
85m
下り
91m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:29
休憩
0:01
合計
1:30
距離 1.6km 登り 85m 下り 96m
10:47
50
登山口
11:37
11:38
39
12:17
登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし。
年末は実家に帰省します。
2017年12月29日 22:40撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/29 22:40
年末は実家に帰省します。
バスタ新宿はいつ来ても混んでいます。
2017年12月29日 23:37撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/29 23:37
バスタ新宿はいつ来ても混んでいます。
夜行バスにもすっかり慣れました。3列シートの窓側席なのでわりと快適です。
2017年12月29日 23:54撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/29 23:54
夜行バスにもすっかり慣れました。3列シートの窓側席なのでわりと快適です。
山形はすっかり雪景色です。誰もいない早朝の静けさが心地いい。
2017年12月30日 05:47撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/30 5:47
山形はすっかり雪景色です。誰もいない早朝の静けさが心地いい。
翌日、天気は残念な感じですが登山へ出かけます。
2017年12月31日 10:42撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 10:42
翌日、天気は残念な感じですが登山へ出かけます。
馬見ヶ崎川沿いに歩いて登山口を目指します。はるか向こうに見える立派な雪山は朝日岳でしょうか。
2017年12月31日 10:46撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 10:46
馬見ヶ崎川沿いに歩いて登山口を目指します。はるか向こうに見える立派な雪山は朝日岳でしょうか。
橋を渡るつもりでしたが飛び石が使えそうだったのでこっちを渡ります。
2017年12月31日 10:56撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 10:56
橋を渡るつもりでしたが飛び石が使えそうだったのでこっちを渡ります。
振り返ると見えるのが千歳山。山形市民憩いの山です。
2017年12月31日 11:00撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 11:00
振り返ると見えるのが千歳山。山形市民憩いの山です。
道標がありました。
2017年12月31日 11:00撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:00
道標がありました。
古峯神社の鳥居。今回は横の舗装路を行きます。
2017年12月31日 11:02撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:02
古峯神社の鳥居。今回は横の舗装路を行きます。
ここまでチェーンスパイクを装着してたのですが邪魔なので外しました。
2017年12月31日 11:05撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 11:05
ここまでチェーンスパイクを装着してたのですが邪魔なので外しました。
ちょっと歩くと神社に突き当たるのでそのまま直進すると
2017年12月31日 11:08撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:08
ちょっと歩くと神社に突き当たるのでそのまま直進すると
登山道になるのでここから登山開始。
2017年12月31日 11:12撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:12
登山道になるのでここから登山開始。
里山らしく遠くから車の走ってる音が聞こえますが、誰もいない雪山はやっぱり楽しいです。
2017年12月31日 11:16撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:16
里山らしく遠くから車の走ってる音が聞こえますが、誰もいない雪山はやっぱり楽しいです。
そしてあっという間に山頂に到着。山に登った感がほとんどありません…。
2017年12月31日 11:20撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:20
そしてあっという間に山頂に到着。山に登った感がほとんどありません…。
盃山早朝会の歌。
2017年12月31日 11:22撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:22
盃山早朝会の歌。
低山ですが山頂からの展望はなかなかです。山形市内が一望できる。
2017年12月31日 11:23撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 11:23
低山ですが山頂からの展望はなかなかです。山形市内が一望できる。
霞城セントラルも見えます。
2017年12月31日 11:24撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:24
霞城セントラルも見えます。
360度を山に囲まれてるんだなぁと実感。
2017年12月31日 11:24撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:24
360度を山に囲まれてるんだなぁと実感。
山頂にてパノラマ撮影。
2017年12月31日 11:25撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:25
山頂にてパノラマ撮影。
朝日岳のほうだけ晴れ間が見えていて山が白く輝いていたのが印象的でした。
2017年12月31日 11:26撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:26
朝日岳のほうだけ晴れ間が見えていて山が白く輝いていたのが印象的でした。
あれは月山? すごい目立つな。
2017年12月31日 11:26撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 11:26
あれは月山? すごい目立つな。
帰りは登ってきたのと反対方向へ。
2017年12月31日 11:33撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:33
帰りは登ってきたのと反対方向へ。
あっという間に下山完了。
2017年12月31日 11:57撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 11:57
あっという間に下山完了。
晴れてきて気持ちよかったので川辺で一休みしてから帰宅します。
2017年12月31日 12:03撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 12:03
晴れてきて気持ちよかったので川辺で一休みしてから帰宅します。
綺麗に晴れてしまった。
2017年12月31日 12:27撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
12/31 12:27
綺麗に晴れてしまった。
山がいっぱい…故郷がこんなに魅力的な場所だったなんてと再認識した一日でした。
2017年12月31日 12:32撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
12/31 12:32
山がいっぱい…故郷がこんなに魅力的な場所だったなんてと再認識した一日でした。
おしまい!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 水筒(保温性) 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

2017年最後の登山です。

最近は仕事が忙しくて山に行く時間も気力もなかったのですが、せっかく帰省したので普段登れない実家近所の山を登ってきました。
盃山、登り応えはないけど標高のわりに展望はいいし、お散歩感覚で気軽に行けるいいお山だと思います。
18年も住んでて1回も登ったことがありませんでした。
馬見ヶ崎川沿いの道は何度も歩いたことがあるのに朝日岳に目がいったのも今回が初めてです。
登山を始めてから普段の視点が変わったんだなーと実感しました。
と同時に、実家に住んでるうちに登山を始めていればよかったと後悔もしました。

「山は逃げない」というけど自分自身の山に登れる時間は限られています。
2018年も登れるだけ登りたいと思った山納めでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:761人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら