冷たい北風がゴーゴーと吹く奥武蔵の稜線をトレラン。二子山の展望台にも行きました。

2018年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 834m
• 下り: 826m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:25

7:18 芦ヶ久保駅
8:13 8:15 二子山 雄岳
8:34 8:37 焼山
8:58 9:11 二子山 雄岳
9:43 芦ヶ久保駅

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

1/7 6:13

朝6:00。上弦の月が高く出ていました。

1/7 6:16

夜明け。

1/7 7:17

7:00過ぎの芦ヶ久保駅。

1/7 7:17

コース案内図。真ん中下に二子山、焼山が小さく出てる。

1/7 7:18

芦ヶ久保の空にも月。

1/7 7:22

山道に入ります。先行者が2名。

1/7 7:30

平らな部分もある。

1/7 7:32

道横に滝。

1/7 7:33

沢沿いに道は続く。

1/7 7:35

水場。

1/7 8:01

二子山への登り。

1/7 8:04

二子山雌岳直下の急坂。

1/7 8:06

足場が悪い。登りではロープには掴まりません。

1/7 8:13

雌岳は通過しました。雄岳の頂上標識。

1/7 8:14

雄岳展望場所から。視点左から大持山、小持山、武甲山。

1/7 8:14

武甲山と両神山。真中に八ヶ岳が白く小さく見えます。

1/7 8:14

真ん中に白く浅間山。手前は秩父市街。

1/7 8:14

群馬県の山々の遠くに谷川岳方面。

1/7 8:21

焼山への稜線。風が非常に強い。落ち葉が飛んでいれば雰囲気が出るが、なかなか難しい。

1/7 8:30

武甲山と小持山がつくるカーブがきれい。

1/7 8:34

焼山頂上。

1/7 8:34

大きく武甲山。

1/7 8:35

両神山と西上州の山々。

1/7 8:35

真ん中に白く浅間山。

1/7 8:35

振り返って二子山。戻ります。

1/7 8:36

武甲山と月。

1/7 8:47

二子山に戻る途中。ピークと木立。

1/7 8:48

走りやすい道。

1/7 8:48

立ち木をよけながら走ります。

1/7 8:49

木立の奥に二子山。

1/7 8:53

二子山の登りの始まり。

1/7 8:54

降りてくる登山者が見えます。

1/7 8:57

すれ違って、振り返りました。

1/7 9:01

展望場所から、八ヶ岳が遠くに白く見えます。

1/7 9:02

左上が焼山。

1/7 9:03

東京湾が光って見えました。

1/7 9:04

大持山の上に飛行機が飛んでました。

1/7 9:04

真ん中奥が武川岳、右下に蔦岩山。さらに右下に焼山。武川岳への往復トレランは3時間コース。

1/7 9:04

真ん中手前が、行ってきた焼山。

1/7 9:17

二子山からの激下り。

1/7 9:17

下りでは、お助けロープに掴まって下ります。

1/7 9:28

沢の中の道。ちょっとボケてますね。

1/7 9:29

注意しないと左側に落ちそうです。

1/7 9:33

カーブしている、いかにもの山道。

1/7 9:41

あと少し。芦ヶ久保駅に上がる坂道。走ります。

1/7 9:42

横を見ると芦ヶ久保の道の駅。

1/7 9:43

芦ヶ久保駅に到着しました。電車待ち30分。寒かった。

撮影機器：

KYV36 KYOCERA

感想

nakajimamakoto

芦が久保駅から焼山往復。天気は晴れ。風がものすごく強く吹き、とても寒い。気温の低さよりも強風が登山やトレランの妨げとなる。耳がちぎれそうに痛い。日曜日なので10グループ以上が山に入っている。最近見つけた二子山の展望台に復路で行った。眺めがすごく良い。奥武蔵の主要な山々、東京湾、遠く八ヶ岳も見える。雄大さでは昨日の棒の峰頂上が勝るが、順位では奥武蔵2番目の展望だと思います。