清水駅〜帆掛山〜梶原山〜静岡駅

2018年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 22.3km
• 登り: 496m
• 下り: 474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:39

10:38 スタート地点
12:03 12:17 帆掛山
12:29 12:29 梶原山
15:17 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

トレイルを2箇所通過しましたがどちらもよく踏まれています。冬の間は問題ないでしょう。

その他周辺情報

鳥仙珈琲とアラジンでお買い物をしました。

写真

1/14 10:42

清水駅から出発。

1/14 10:58

コースのほとんどはロードですが山道を走るのは慣れていないのでトレランシューズにしました(ロードを走り慣れているわけではない)。

1/14 11:21

静岡バイパスの側道から山に入ります。

1/14 11:28

お墓の横の石段が登山口。

1/14 11:35

登山道にいろいろある。

1/14 11:37

1/14 11:37

1/14 11:40

霊山寺の山門は重要文化財と言われるだけあり見事。

1/14 11:42

こういう看板がたくさんある。お堂にはハイキングクラブの人がいっぱいいて食事をとっていたので写真をとらずにさくっと横を通過。

1/14 11:44

たくさん登っている人がいるなあ、という里山。20人ぐらいすれ違った。

1/14 11:44

1/14 11:45

1/14 11:54

日本全国登山道はあれど島倉千代子の写真があるのはここだけでしょう。

1/14 11:55

今日は伊豆の山の形どころか森の様子がわかるぐらい空気が澄んでた。

1/14 11:56

看板を食べる木とか人里離れたところにあるイメージだったのにすぐ近くにあった。

1/14 12:01

稜線に合流するとすぐ右手に、

1/14 12:03

帆掛山(一本松公園)に到着。

1/14 12:05

清水から見ると箱根の山がよく見える。

1/14 12:05

伊豆稜線歩道いきたいなー。

1/14 12:07

先週登ったにほんだいらー。

1/14 12:13

東屋もあるしベンチが充実しているし、登山口がたくさんあるし、駐車場がすぐ下にあるし、お昼どき。頂上には10人以上。

1/14 12:13

今年中に高山〜竜爪山できるかなー。簡単そうに思えたけど結構エグくないですか。

1/14 12:20

稜線は茶の木を刈り取った登山道。

1/14 12:22

トレランのお兄さんと3回すれ違った。多分登山口にタッチしてまた戻ってきてるんだと思う。

1/14 12:27

梶原山。こっちは人少なめ。

1/14 12:43

トレイルをちゃかちゃか下って舗装路に出る。思いっきり写真を撮り忘れたけれども、下見を兼ねて瀬名をうろちょろ。鳥仙珈琲さんでコーヒー豆を買って200g増。

1/14 12:48

取っちゃダメですよー。

1/14 13:50

静岡市を西に向かう途中南アルプスがチラリと見えたので写真をとった。

1/14 13:54

あの稜線を超えねばならぬのです。

1/14 14:14

あのへんが登山道かな。

1/14 14:21

天徳院の横から反対側に行くことにしました。急ですが道が踏まれまくってます。

1/14 14:25

先週登ったにほんだいらー(2回め)。

1/14 14:25

稜線に出たらすぐに下山道で下る。

1/14 14:33

アラジンさんでランニングシューズ購入。袋を抱えて500gぐらい??増。走れば走るほど重くなるのが買い物ランだと気づきました。

1/14 14:46

荷物片手に静岡駅まで適当に歩いたり走ったりしてゴール。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

popopopop

大会当日は殴り合いのケンカにならないと良いんですけどね。

dududuup

再来週の有度山ロゲイニングの下見とトレーニングを兼ねて感覚を掴みに走ったり歩いたりしました。あといろいろ欲しかったものがあるので清水駅から静岡まで走ればいいと思い、思いつきでコースを決めました。地図読みの勉強を兼ねてるのですがなにぶん夫婦揃って強欲でせっかちでわがままなので、今回も怒鳴り合いの喧嘩をしながら走ることになりました。こんなんで大会に出て大丈夫なんでしょうか。

コメント

olivedrab

心配です…
お願いですから仲良くしてください。

dududuup

Re: 心配です…
加えて夫婦揃って鳥頭で喧嘩したことも忘れてますので多分大丈夫です!

olivedrab

Re[2]: 心配です…
そりゃあ安心だ！