草津国際スキー場〜快晴の草津白根山を満喫〜

2018年01月20日(土) [日帰り]

• GPS: 00:15
• 距離: 6.1km
• 登り: 8m
• 下り: 870m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:15

15:24 本白根コマクサリフト上部
15:34 15:34 しゃくなげルート(石楠花新道)
15:39 ゴール地点

【GPS】ゲレンデ最高所→清水沢→殺生河原→しゃくなげコース→天狗山(ゲレンデベース)

天候

（午前）
天狗山：曇、殺生河原：ガス、本白根：快晴
（午後）
全山：晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/20 8:17

天狗山ゲレンデ
晴れの予報でしたが天気は曇り

1/20 8:50

本白根エリアに登るため、殺生クワッドで殺生河原へ

1/20 8:54

ガスの中、殺生クワッドで殺生河原へ

1/20 9:05

殺生河原からは白根火山ロープウェイでゲレンデ最高所の本白根エリアへ。天気は回復しませんが、とりあえず上がってみます。

1/20 9:08

ガスが濃いです

1/20 9:12

振子沢の上を越えてから、ガスが切れてきました。

1/20 9:14

雲海の上に出たようです

1/20 9:16

間もなく白根火山ロープウェイ山頂駅
本白根エリアは雲一つない快晴です。

1/20 9:19

山頂駅を降り立つと絶景が広がります

1/20 9:23

リフトでゲレンデ最高所へ

1/20 9:27

ゲレンデ最高所からの眺め(草津白根山、横手山、岩菅山方面)

1/20 9:28

ゲレンデ最高所からの眺め(妙高山方面)
妙高エリアは上から下まで天気がよさそうです

1/20 9:33

ゲレンデ最高所からトドマツコースを滑る
少雪のため、ブッシュが出ています

1/20 10:13

下はガスですが、とりあえず振子沢で殺生河原へ下りてみます

1/20 10:17

やっぱりガスで真っ白で視界不良です

1/20 10:18

殺生河原まで下りてきました。
登山では雲海を抜けた時は爽快ですが、ゲレンデスキーでは、そういうわけにはいきません。

1/20 11:13

天気が悪いので、本白根エリアでしばらくは過ごすことに

1/20 11:16

下が見えてきたので、振子沢と並行する清水沢で殺生河原に下りてみます

1/20 11:18

清水沢は幅が広いです。下の方も視界が良くなっていそうです。

1/20 11:20

清水沢が志賀草津道路を横断する所

1/20 11:22

殺生河原の視界もよくなりました

1/20 11:47

逢ノ峰レストハウスで大盛メンチカツカレー1,100円

1/20 12:38

午後には全山快晴
振子沢はアルプスのような光景

1/20 12:40

青葉山からの本白根山

1/20 15:10

本白根エリアのオフピステコース
午後は本白根〜振子沢・清水沢を滑ります。

1/20 15:21

名残惜しいですが、ゲレンデベースの天狗山まで下ります

1/20 15:32

本白根エリアから清水沢で殺生河原へ。殺生河原から天狗山へはしゃくなげコースで下山

1/20 15:34

なだらかなしゃくなげコース

1/20 15:39

天狗山到着

1/20 16:45

ワンコインナイター直前の天狗山

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

Xperia XZ SOV34 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 毛帽子 ブーツ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック カメラ スキー板 ヘルメット ゴーグル

感想

tk95

雲取山に行こうかと計画しておりましたが、天気予報を見ると、群馬県北部、新潟県(日本海側)の天気が貴重な晴れだと思って、スキーに変更しました。
ゲレンデに着くと気温は高め、天候は曇りでした。リフトの営業が始まってから、ゲレンデベースの天狗山から天狗山クワッド、殺生クワッドを乗り継ぎ、殺生河原へ移動すると、ガスで視界が悪かったです。
殺生河原から上の本白根エリアへ上がろうか、下に下ろうか迷いましたが、とりあえず白根火山ロープウェイで本白根エリアへ登ると、途中、雲海の上に出て、本白根エリアは快晴でした。
ロープウェーからさらにリフト一本を乗り継ぎ、ゲレンデ最高所に行くと、草津白根山、横手山等の志賀高原の山々、苗場山、妙高山の大パノラマが広がっていました。
しばらくは本白根エリアを滑り、雲海が消えてからは、振子沢、清水沢も滑りました。
山頂駅にはスキー以外にも、観光の方、バックカントリー、スノーシュー、雪山ハイキングに向かう方もいらっしゃいました。