ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1366171
全員に公開
沢登り
中国山地東部

石井谷の滝 (鳥取県)

2014年11月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:08
距離
2.5km
登り
151m
下り
151m

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
1:10
合計
3:10
13:38
60
駐車地
14:38
15:48
60
石井谷の滝
16:48
駐車地
※ ルートログは手書きです(滝の位置は概ね正確です)
天候 曇り/小雨
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石井谷(いわいだに)は雨滝の南の谷で、鳥取市国府町石井谷の集落の東奥の砂防ダムから入渓します。沢を歩くこと約1時間で到着しました。
コース状況/
危険箇所等
※ ルートログは手書き(滝の位置はほぼ正確)

砂防ダムから先は道はないと思っておいたほうがいいです。自分で道を探して、右岸左岸、場合によっては沢の中、必要に応じて高巻をしながら遡上していかなくてはなりません。
その他周辺情報 日本の滝百選の雨滝が近所にあります。
石井谷集落の中にあった案内板。
2014年11月12日 13:31撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 13:31
石井谷集落の中にあった案内板。
川沿いを遡って、砂防ダムの前からスタートします。
2014年11月12日 13:38撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 13:38
川沿いを遡って、砂防ダムの前からスタートします。
これが砂防ダム。
2014年11月12日 13:44撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 13:44
これが砂防ダム。
左岸からアプローチします。この先少しだけ道があります。石垣を越えると道はありません。
2014年11月12日 13:45撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 13:45
左岸からアプローチします。この先少しだけ道があります。石垣を越えると道はありません。
ササヤブとの格闘を避け、沢の中を歩くと決めたら少しは気持ちが楽になります。
2014年11月12日 14:06撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:06
ササヤブとの格闘を避け、沢の中を歩くと決めたら少しは気持ちが楽になります。
深い谷ではありませんから、どこでも好きなところを歩いてちょうだいという感じ。
2014年11月12日 14:07撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:07
深い谷ではありませんから、どこでも好きなところを歩いてちょうだいという感じ。
一箇所だけ大きく右岸を巻き上がる必要がありました。
2014年11月12日 14:31撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:31
一箇所だけ大きく右岸を巻き上がる必要がありました。
写真で見るほど、実際はやさしくありません。
2014年11月12日 14:36撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:36
写真で見るほど、実際はやさしくありません。
熊の心配もあるし、ヤブもあるし、なかなか手ごわいです。
2014年11月12日 14:37撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:37
熊の心配もあるし、ヤブもあるし、なかなか手ごわいです。
こんなところは心細くなります。
2014年11月12日 14:40撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:40
こんなところは心細くなります。
やっと見えた、あれかな。
2014年11月12日 14:42撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:42
やっと見えた、あれかな。
なかなかすごい原生林。
2014年11月12日 14:46撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:46
なかなかすごい原生林。
熊の棲家じゃないだろうね。
2014年11月12日 14:56撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
11/12 14:56
熊の棲家じゃないだろうね。
石井谷の滝、落差20m、豪快な直瀑。拡大できます。
石井谷の滝、落差20m、豪快な直瀑。拡大できます。
感動的な原生林、拡大できます。
感動的な原生林、拡大できます。
なかなかの迫力です、拡大できます。
なかなかの迫力です、拡大できます。
撮影機器:

装備

個人装備
ロープ10m 懸垂下降具 スパイク長靴 一眼レフカメラ 三脚

感想

石井谷(いわいたに)の滝は、落差が諸説あるようですが見た感じでは15〜20m程度かと思いました。
それはともかく、見上げた滝は見事としか言いようのないような豪快な直瀑でした。息を整えて落ち着いて周囲を見渡すと、そこは原生林というにふさわしい環境でした。あまりにもすばらしい環境と豪快な滝にしばし声を失いました。滝の対岸に立っている三連の大木には大きなウロがあり、クマの棲家のようにも見えました。滝の周囲に聳え立つ黒い岩からは凄みさえ感じます。ここ数年、地元の人もこの谷には入らなくなってしまったらしいです。

道のりは普通に困難です。ほぼ全行程、自分でルートファインディングをしながら沢を渡ったり、進めない崖を高捲いたり、ササヤブを強行突破しながら進む必要があります。
小雨とはいえ、雨に濡れたブッシュの突破や高巻き、さらに立ちふさがる倒木越えやら倒木くぐりで萎えかける気持ちを何度も奮い立たせ、かなり苦労して到着しました。

落差も水量も隣の谷の雨滝ほどではないにもかかわらず、感動はこちらのほうが大きかったような気がします。苦労したあとに出会う滝はやっぱり格別、感動は苦労の大きさに比例するという感をさらに強くしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:282人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら