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記録ID: 1368439
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

【日光・雲龍瀑】今年も氷の神殿を見に行ってきました。

2018年01月27日(土) [日帰り]
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距離
14.4km
登り
943m
下り
935m
天候 曇り時々雪がちらつく
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
最寄駅~東武日光:電車 ⇒ 東武日光~滝尾神社:タクシー
滝尾神社~東武日光:タクシー ⇒ 東武日光~最寄駅:電車
コース状況/
危険箇所等
▼基本的に危ないところはありませんが、積雪した坂道を上り下りしなければならないところが3箇所程あります。少々気を使います。アイゼン等は必携です。坂道は狭いので離合時は譲り合いが大事になってきます。
▼氷の柱の裏側に回りこめる箇所があります。回り込む前に氷の状況をよく確認してください。解け始めていると感じたら、後ろには回り込まない方がいいかもしれません。今回、目の前で氷の柱、崩壊しました。ヘルメットも必携
その他周辺情報 ▼東武日光駅近の日光ステーションホテルで日帰り入浴可能。入浴料、700円。
雪山ハイクで写真を撮影するのは大変です。ですから私には珍しく、かなり山行が進んだ段階の写真でレコが始まります。ここにたどり着くまで、結構林道を歩いてきています。
2018年01月27日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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雪山ハイクで写真を撮影するのは大変です。ですから私には珍しく、かなり山行が進んだ段階の写真でレコが始まります。ここにたどり着くまで、結構林道を歩いてきています。
同門岩からも、岩から滴る流れが凍結している様子が確認できます。今年は寒いから、氷の滝も期待できるかな?
2018年01月27日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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同門岩からも、岩から滴る流れが凍結している様子が確認できます。今年は寒いから、氷の滝も期待できるかな?
今回のO登山隊は、大所帯。左からA隊長、男体山を一緒に行ったMちゃん、私は初めてお目にかかりましたが実は私よりO登山隊歴が長いOさん【A隊長同僚兼元部下】、Mさん【俳人】。写っていませんが、この他K副隊長、Kさん【女子力高い】、Kwさんと私の総勢8名です。
2018年01月27日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今回のO登山隊は、大所帯。左からA隊長、男体山を一緒に行ったMちゃん、私は初めてお目にかかりましたが実は私よりO登山隊歴が長いOさん【A隊長同僚兼元部下】、Mさん【俳人】。写っていませんが、この他K副隊長、Kさん【女子力高い】、Kwさんと私の総勢8名です。
岩からぶら下がるつらら。
2018年01月27日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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岩からぶら下がるつらら。
ちょっとした坂道一つ目。結構な傾斜であることがお分かり頂けると思います。
2018年01月27日 11:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ちょっとした坂道一つ目。結構な傾斜であることがお分かり頂けると思います。
一つ目の坂道を登り切って、トラバース中下を覗き込む。結構な高度感。道もそんなに広くありません。
2018年01月27日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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一つ目の坂道を登り切って、トラバース中下を覗き込む。結構な高度感。道もそんなに広くありません。
2つ目の坂かな。楽なように見えますがロープが張ってあった箇所だったと思う。油断大敵。
2018年01月27日 11:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2つ目の坂かな。楽なように見えますがロープが張ってあった箇所だったと思う。油断大敵。
Mさん【俳人】が坂を登っていきます。
2018年01月27日 11:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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Mさん【俳人】が坂を登っていきます。
お目当ての氷の滝が遠くに見えてきました。
2018年01月27日 11:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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お目当ての氷の滝が遠くに見えてきました。
いよいよ今回の山行の核心部に突入です。
2018年01月27日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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いよいよ今回の山行の核心部に突入です。
昨年と違って青みがほとんどなく、より無機質でガラス質な色合いです。陽が射していないからだと思いますが、これはこれで、寒さとピンと張りつめた空気に良く合う気がします。しばしそんなシンプルで冷徹なほど美しい氷の芸術品をお楽しみください。
2018年01月27日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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昨年と違って青みがほとんどなく、より無機質でガラス質な色合いです。陽が射していないからだと思いますが、これはこれで、寒さとピンと張りつめた空気に良く合う気がします。しばしそんなシンプルで冷徹なほど美しい氷の芸術品をお楽しみください。
2018年01月27日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月27日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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写真手前の方に写っている一番太い氷の柱は裏側に回ることができます。Mちゃんが回り込もうとしていますね。今回反対方向からやって来る人がいたので、一回氷の柱を通り過ぎて逆の方角から柱の裏に回るつもりでした。
2018年01月27日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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写真手前の方に写っている一番太い氷の柱は裏側に回ることができます。Mちゃんが回り込もうとしていますね。今回反対方向からやって来る人がいたので、一回氷の柱を通り過ぎて逆の方角から柱の裏に回るつもりでした。
この柱の裏側に回り込みたい。
2018年01月27日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この柱の裏側に回り込みたい。
2018年01月27日 12:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月27日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月27日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月27日 12:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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こんな写真を撮影していたら、空気が振動する大きな音とともに、近くのつららが崩落した。あわやという程の至近距離ではなかったけど、少しだけ肝を冷やし生き残ったことに対して変な苦笑いが込み上げてきた。氷の柱の後ろ側に回り込むのは止めました。
2018年01月27日 12:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/27 12:27
こんな写真を撮影していたら、空気が振動する大きな音とともに、近くのつららが崩落した。あわやという程の至近距離ではなかったけど、少しだけ肝を冷やし生き残ったことに対して変な苦笑いが込み上げてきた。氷の柱の後ろ側に回り込むのは止めました。
崩落したつららの残骸。当たっていたらただ事では済まないでしょうね。
2018年01月27日 12:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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崩落したつららの残骸。当たっていたらただ事では済まないでしょうね。
今年もアイスクライミングを楽しむ人が居ました。いつ見てもすごいなと尊敬します。
2018年01月27日 12:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/27 12:31
今年もアイスクライミングを楽しむ人が居ました。いつ見てもすごいなと尊敬します。
目的地に到着です。しばし氷瀑の前で休憩して記念撮影してから帰路につきます。また来年もこれるといいなあ。
2018年01月27日 12:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/27 12:45
目的地に到着です。しばし氷瀑の前で休憩して記念撮影してから帰路につきます。また来年もこれるといいなあ。
ここは3つ目の坂の滝側の斜面。結構な斜度と高度があるんですが、なかなか写真にすると中々伝わらない。
2018年01月27日 12:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/27 12:58
ここは3つ目の坂の滝側の斜面。結構な斜度と高度があるんですが、なかなか写真にすると中々伝わらない。
こちらも3つ目の坂で、ひとつ先の写真とは違う登山口側の斜面。往路はここを登って写真右端手前辺りで屈曲して左の方へ高巻いてトラバースしていきます。そして前の写真の斜面を下りたら目的地の氷瀑となります。注意が必要な箇所として挙げておきます。
2018年01月27日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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こちらも3つ目の坂で、ひとつ先の写真とは違う登山口側の斜面。往路はここを登って写真右端手前辺りで屈曲して左の方へ高巻いてトラバースしていきます。そして前の写真の斜面を下りたら目的地の氷瀑となります。注意が必要な箇所として挙げておきます。
これは2つ目の坂かな。やはり油断できない。下りるのに手間取っているからか、渋滞が出来ていますね。
2018年01月27日 13:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/27 13:44
これは2つ目の坂かな。やはり油断できない。下りるのに手間取っているからか、渋滞が出来ていますね。
思い出の欠片。この後北千住で焼肉食べて打ち上げしました。
2018年01月27日 17:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/27 17:17
思い出の欠片。この後北千住で焼肉食べて打ち上げしました。
以下頂き物の写真です。【※】はA隊長撮影の写真。
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以下頂き物の写真です。【※】はA隊長撮影の写真。
【※】A隊長は氷の後ろ側まで回り込んでいました。氷の柱の後ろ側から撮影。
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【※】A隊長は氷の後ろ側まで回り込んでいました。氷の柱の後ろ側から撮影。
【※】本日のA登山隊一同の記念写真です。また来年行きましょう。
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【※】本日のA登山隊一同の記念写真です。また来年行きましょう。
【★】はMさん【俳人】から頂いた写真。
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【★】はMさん【俳人】から頂いた写真。
【★】渡渉の様子が写っています。簡単そうに見えますが、慣れないと結構気を使います。ストックが有った方がいいと思う所以です。
【★】渡渉の様子が写っています。簡単そうに見えますが、慣れないと結構気を使います。ストックが有った方がいいと思う所以です。
【★】A隊長とMちゃん。つららが崩壊したというのに、勇敢ですなあ。
【★】A隊長とMちゃん。つららが崩壊したというのに、勇敢ですなあ。
【★】Oさん【A隊長同僚兼元部下】と私。ヘルメットの被り方が雑でこれでは意味がない。製造業に携わる者として失格ですね。
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【★】Oさん【A隊長同僚兼元部下】と私。ヘルメットの被り方が雑でこれでは意味がない。製造業に携わる者として失格ですね。
【※】帰りの電車の中で爆睡するMさん【俳人】。口を開けて寝ていたので、口の中に何か入れてやれという指令が隊長から出たのですが、本能で危険を察知したのか、柿ピーを放り込む寸前に口を閉じてしまった。残念。
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【※】帰りの電車の中で爆睡するMさん【俳人】。口を開けて寝ていたので、口の中に何か入れてやれという指令が隊長から出たのですが、本能で危険を察知したのか、柿ピーを放り込む寸前に口を閉じてしまった。残念。
撮影機器:

感想

▼時の経つのは早いもので、丁度一年前に初挑戦した日光の氷瀑、雲竜瀑を見に行って参りました。前回の山行で膝を痛めたので様子見の為しばらく山行はお休みすると申しましたが、これは既に約束済みの山行だったし、そんなに行程も長くも無いので偵察を兼ねて参加した。膝については後で記す。
▼昨年と違って、あまり天気は良くなく時折雪がちらつきましたが、全くの許容範囲でした。日光が差し込まない氷は、蒼みが抑えられ、無機的なガラスの様な色合いは、硬さと寒さを強調している様に見え、これはこれでありかなと言った感じでした。
▼昨年のレコ【20170128】は、丁度更新意欲が減退してきた時期のレコで、実際の山行から随分時間が経ってからUPしたもの。レコを作成する積りもなかったので、ほとんど氷瀑のみの写真だけで構成されているし、記憶も薄れてしまっているのでコメントもほとんどしていない。今年は少しだけ氷瀑に辿りつくまでの周辺情報も交えてレコに記録しておきたい。ここは良い雪山ハイキングコースだと思うし、敷居の高くない観光スポットと言ってもそんなに違和感がないと思いますが、3つ強調しておきます。
・必ずアイゼン等が必携です。坂道は3箇所でてきます。そんなに危なくはありませんが、少し緊張感は持った方がいい箇所でもあります。滑落した場合は、それなりの怪我をしますし、他の人を巻きこむ可能性もありますので。
・本山行にてA隊長が言っていた言葉、『チェーンスパイクは軽くていいけど、たまに(歯が小さいため)雪や凍結路面への歯の刺さりが甘いなと感じることがあるので、アイゼンの方がやはり安心感がある』慣れている人ならチェーンスパイクでも十分行けると思いますが、自信のない方は簡易アイゼンでもいいのでそちらを選ぶことをお勧めします。また、昨年と違い林道にはかなりの雪が積もっており凍結しております。昨年は沢に下りる手前で装着しましたが、今年は神社近くの駐車場から装着とかなり早い段階でのアイゼン装着となりました。
・後は、氷中の裏側へ回り込む際、ヘルメットは必ず装着してください。今回、空気を振動させながら氷の柱が崩落する現場に立ち会いました。直撃した場合は、ヘルメット被っていても怪我は免れないでしょうが、それでもヘルメットの有無は生存率は大きく変わってくると思います。氷中の後ろに回り込む時は、一回事前に氷の状態を確認してください。後悔しない判断をしてください。
・沢を複数回渡渉します。ここで恐怖心があると結構渡渉に苦労するかもしれません。ストックがあると随分助けになるでしょう。また、渡渉の恐怖心は、靴が水にぬれることへの恐怖心に他ならないと思います。確かに雪山ハイクで靴に浸水することは死活問題ですが、そこそこの登山靴であれば、一瞬水に浸かった位では浸水しません。靴を信用して少々水に靴の表面が浸かっても、良い足場を選んでスピーディーに沢を渡り切る方が、色々安全だと思います。
▼林道歩きはあまり楽しくないと感じる方も多いと思います。タクシーで出来るだけ林道奥の登山口まで連れて行ってもらいたいという要望は自然だと思います。どうも登山口まで連れて行ってくれる、或いは迎えに来てくれるタクシー会社とそうではない会社に分かれるみたいです。名前は失念してしまいましたが、カタカナ名の会社が林道奥まで運航してくれるのではなかったかな。
▼膝の状態について。先先週に痛めた膝は、今回少しだけ心配していました。また酷い痛みが出たらどうしようかと。まあ、後半少しだけ痛みが出ましたがこれはたまにでる程度の痛みで、深刻なものではなかった。しかし前回と痛んだ箇所が違う。今回は膝の外側がちょっと痛い。前回は膝の内側だったのでタナ障害か鵞足炎かと思っていたけど、どうも違うかもしれませんね。やはり当初の予定通り2月休んで3月軽めの山行で様子見、それで痛みが出るようだったら病院に掛る。そしてサポーターを購入する。実行計画を淡々とこなしていきます。
▼後は述べること、もうないかな。来年もまた来れるといいなと思います。きっとあっという間だろうな。

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コメント

お疲れ様
タクシー会社はサンエーです。来年は、忘れずに予約を入れておきましょう。日光交通は全く使えませんね(怒)
最近、頭の回転が異常に悪くなっていて、計算が苦手後で振り返って考えると、車中の飲み代の回収が出来ていませんでした。まあ、昨夜は社内飲みの後にパチンコに出掛け、+1.2諭吉だったのでOK。神様は、善行を見ていてくれたのですね(笑)
2018/1/30 16:10
Re: お疲れ様
▼A隊長、お疲れさまでした。今回も色々お世話になりました。
▼車中飲み代の件は申し訳ないです。年取ってから計算面倒で人任せなものですから、気が付けませんでした。こそっと後でLineででも金額教えてくださいな。次回御一緒させていただく際に精算させていただきたく思います。
▼今回の最大の収穫はなぜ氷が青味がかって見えるのかということを自分なりに掘り下げることが出来たことです。でも一つだけ疑問が残って、今回学んだ理論に従うと、青でなく紫に見えてもいいはずなのにという点に対し、あまり良い答えが得られていません。空が紫ではなく青く見える理由はなんとなく分かったんですけど、氷にはその理論は使えないんではないかなと考えております。もう少し掘り下げてみようかなと思っています。
▼また誘ってください。ありがとうございました。
2018/1/30 19:42
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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