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ヤマレコ

記録ID: 1370606 全員に公開 雪山ハイキング日光・那須・筑波

奥日光庵滝

日程 2018年01月30日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
無風・微風
気温低し
アクセス
利用交通機関
車・バイク
赤沼の駐車場を利用。到着時(6:30頃)の気温-12℃、出発時(11:50頃)の気温-6℃。奥日光までの道路は各所に凍結があり、スタッドレスタイヤでないと走れない。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち57%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間34分
休憩
50分
合計
4時間24分
S赤沼バス停07:0007:04赤沼分岐07:0507:24戦場ヶ原展望台07:2707:47小田代原BS07:4807:55弓張峠08:48庵滝09:2409:59弓張峠10:0110:24小田代原北分岐10:3110:50青木橋11:20赤沼分岐11:24赤沼バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
7:00駐車場-8:47庵滝-11:24駐車場
コース状況/
危険箇所等
全行程雪の上を歩く。小田代ヶ原と戦場ヶ原はハイカーにより圧雪されていて、スノーシューやアイゼンなどは不要な状態。弓張峠から庵滝までは、ほぼトレースを利用できたが、所により消えていて、そのようなところでは深いところで膝下くらいまでのラッセルになったが、距離としてはわずかなので、スノーシューの必要性は感じられなかった。また、雪質はサラサラのパウダーで、凍った箇所がなく、急斜面もなかったのでアイゼンも要らない。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図 [pdf]

写真

到着時の外気温はマイナス12℃
2018年01月30日 06:31撮影 by iPhone 6s, Apple
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到着時の外気温はマイナス12℃
出発時に見た男体山
2018年01月30日 07:00撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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出発時に見た男体山
雪原に朝日が当たる
2018年01月30日 07:32撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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雪原に朝日が当たる
小田代ヶ原
2018年01月30日 07:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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小田代ヶ原
1
この辺りはトレースが消えかかっている
2018年01月30日 08:13撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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この辺りはトレースが消えかかっている
沢が雪に覆われている
2018年01月30日 08:37撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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沢が雪に覆われている
氷瀑に到着
2018年01月30日 08:48撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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氷瀑に到着
2
滝の後ろから
2018年01月30日 08:55撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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滝の後ろから
6
滝の後ろから2
2018年01月30日 08:56撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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滝の後ろから2
3
巨大氷柱の真下
2018年01月30日 08:57撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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巨大氷柱の真下
2
少し登った所から
2018年01月30日 09:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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少し登った所から
9時を回ると滝に太陽が当たるように
2018年01月30日 09:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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9時を回ると滝に太陽が当たるように
さよなら
2018年01月30日 09:26撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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さよなら
雪見大福みたい
2018年01月30日 09:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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雪見大福みたい
1
戦場ヶ原へ
2018年01月30日 10:03撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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戦場ヶ原へ
1

感想/記録

一年で最も寒い時期の氷瀑目当てのハイキングは、日光東照宮の近くの雲龍渓谷へ二度出掛けたが、今回は奥日光の庵滝を目指して行ってきた。終日気温が低く寒かったが、滝も戦場ヶ原も人がほとんどいなくて、貸し切りのようだった。以下に詳細。

赤沼の駐車場には6時30分頃に到着。クルマの気温計はマイナス12℃を指している。自分の中では今シーズン一番の低温。外に出て準備をしているとインナーグローブをしていても指先が痛い。7時に駐車場を出るときにはクルマは自分以外に1台のみ。平日なのでこの程度なのか、時間が早いからなのかは分からない。赤沼からはまずは小田代ヶ原方面へ歩く。一応スノーシューはザックに括り付けてあるが、雪道にトレースはばっちりあるうえ十分に踏み固められているのでスノーシューの出番はない。マイナス10℃以下なので、写真撮影などで止まるととても寒い。休憩もせずペースを上げて歩く。人の姿は前後左右どこにもない。小田代ヶ原は以前積雪期に一度歩いていて、その時の記憶が時折蘇る。雪原の西端まで来ると車道に交わる。除雪されているのでクルマの往来があるのだろう。以前は小田代ヶ原に沿うように一周歩いたが、今回は弓張峠からさらに先を目指す。庵滝は登山地図などには掲載されていないので、どこが入口か分かるか心配だったが、それは杞憂だった。弓張峠付近から先もトレースが明瞭だったからだ。トレースとGPSを見比べて先に進む。小田代ヶ原までもかなり傾斜は緩かったが、弓張峠から先も傾斜はあまり変わらない。緩く登ってはいるものの、普段の山登りと比べたら登っているうちには入らないだろう。トレースは所々風で飛ばされた雪で消されているが、天気が良いので先を見ればどこがルートなのかは明らかで、迷いようがなかった。気温は日の出の時刻をとうに過ぎたものの上がらず、相変わらず寒いままだった。グローブを二重にし、ハードシェルのジャケットの上にさらに防寒着を着て歩いてちょうど良かった。登らない分体の温まりが悪いようだ。止まると寒いので特に休憩なしで先に進む。傾斜は緩いが、途中から沢沿いを歩くようになる。渡渉があったら嫌だなと思ったが、渡渉箇所は雪か岩の上で、ブーツを濡らすことは全くなかった。駐車場を出て2時間未満で、ふと前方を見ると青く凍った滝が視界に入った。もう到着したようだ。当然人の姿はなく貸し切りだった。雲竜渓谷の氷瀑は、沢沿いにいくつもの氷柱が見られるが、ここは行き止まりというかどん詰まりにある滝が氷結しているだけで、いくつもいくつも氷柱があるわけではないようだ。それでも近づいて見ると迫力はあるし、氷柱の裏側にも入れる。滝壺には水が飛沫を上げて落ちていて、水の音も聞こえる。時間が早く気温が上がっていないためか、滝の中に入っても氷が落下してくることはなく、ヘルメットの持参を忘れても今日は問題なかった。滝に近付いたり離れたり、滝に中に入ったりして写真を撮る。とにかく人がおらず貸し切りなので、自由にシャッターを押せるのが良い。写真のあとはゆっくり座って休憩することに。ここまで飲まず食わずで歩いてきて、しばらくは氷瀑を見て興奮状態だったが、しばらくすると空腹であることに気付いた。座って休んでいても誰も来ない。今日は本当に貸し切りのようだ。30分ほど氷瀑近くにいて、体も冷えてきたのを感じたので帰ることに。貸し切りの時だったらまた来てみたい。帰りは緩いとは言え下りなので早い。途中で数組のパーティとすれ違うが、それでも人は少ないだろう。30分ほどで弓張峠まで戻る。これで駐車場まで行くとさすがに早いので、戦場ヶ原の方へ行くことに。ここも積雪期に一度歩いている。今日のメインイベントが既に終わったためか、それとも気温が上がらないためか、歩いていても寒くて仕方ない。シェルの上から防寒着を羽織り、グローブも二重にしないと手がかじかむ。登山ではなく平地のハイキングなので、もっと暖かい服装をしてくれば良かったと痛感。次回があればより暖かい装備を持参しよう。戦場ヶ原に入っても人の姿はなし。週末だとレンタルや自前のスノーシューで歩く人があちこちにいるのだが、今日は全く見られない。平日様々である。戦場ヶ原の木道は十分圧雪されていて、ここもスノーシューは全く不要だった。結局今日はスノーシューは背負っただけで履くことはなかった。ついでにチェーンスパイクもザックから取り出すことさえしなかった。風が強いとつらい戦場ヶ原だが、今日はそれもないので写真など撮りながらのんびり歩ける。持っている防寒着を全部着て歩いたら、さすがに後半は少し暑かったが、11時30分前には赤沼の駐車場に戻る。これからどこかへ出掛けていくグループがいた。

庵滝は、ひょっとするともっと登って行けばもっと色々氷瀑が現れるのかもしれないが、斜面はけっこう急だったし、それを単独で登る度胸はないので、行き止まりまでで帰ってきた。この滝と滝への道は、夏はどうなっているのか知りたい。
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