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記録ID: 1372037
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ハイキング
近畿

天保山から富士山へ【その7:七条駅〜逢坂の関〜浜大津駅】

2016年09月03日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.9km
登り
248m
下り
175m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
1:00
合計
4:45
9:20
9:25
95
新日吉神宮
11:00
11:35
65
12:40
12:45
30
逢坂の関趾
13:15
13:30
15
13:45
浜大津駅
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
七条通りから東に向かいます。見えている山は阿弥陀ヶ峰のようです。
七条通りから東に向かいます。見えている山は阿弥陀ヶ峰のようです。
京都国立博物館、智積院を通り過ぎた先にの新日吉神宮(いまひえじんぐう)に立ち寄りました。この辺りを歩いたのは、母の母校のひとつがあったからですが、ここには・・・
京都国立博物館、智積院を通り過ぎた先にの新日吉神宮(いまひえじんぐう)に立ち寄りました。この辺りを歩いたのは、母の母校のひとつがあったからですが、ここには・・・
・・・お猿様がいました。初めて見たもので、とっても珍しいです。
・・・お猿様がいました。初めて見たもので、とっても珍しいです。
国道1号線の東山トンネルの脇の道を抜けて、山科に入ります。
国道1号線の東山トンネルの脇の道を抜けて、山科に入ります。
東山トンネル付近から音羽山方面です。このときこの辺りも登ってみたいと思いました。
東山トンネル付近から音羽山方面です。このときこの辺りも登ってみたいと思いました。
京阪山科駅です。この水色の電車は、京都市内から地下鉄でした。この先、逢坂の関趾を越えて浜大津駅に向います。
京阪山科駅です。この水色の電車は、京都市内から地下鉄でした。この先、逢坂の関趾を越えて浜大津駅に向います。
京阪四宮駅から追分駅の間、京都府から滋賀県に入ります。ここから国道1号線はゆるやかながら、結構な高さを登っていきます。
京阪四宮駅から追分駅の間、京都府から滋賀県に入ります。ここから国道1号線はゆるやかながら、結構な高さを登っていきます。
京阪大谷駅付近の線路と国道1号線です。
京阪大谷駅付近の線路と国道1号線です。
逢坂の関趾の灯篭と石碑です。百人一首にこの地を詠んだものがありました。
逢坂の関趾の灯篭と石碑です。百人一首にこの地を詠んだものがありました。
関所の趾から少しくだると蝉丸神社に着きました。「これやこの〜」蝉丸さんの詠んだ歌は、覚えやすかったです。
関所の趾から少しくだると蝉丸神社に着きました。「これやこの〜」蝉丸さんの詠んだ歌は、覚えやすかったです。
JR大津駅です。なんか工事中でした。この日はここから浜大津駅、琵琶湖方面に向かってくだりました。
JR大津駅です。なんか工事中でした。この日はここから浜大津駅、琵琶湖方面に向かってくだりました。
逢坂の関への急勾配をのぼってきた電車が路上を走って・・・
逢坂の関への急勾配をのぼってきた電車が路上を走って・・・
・・・浜大津駅に入りました。この京阪京津線を「関西の鉄」としてタモリ倶楽部で紹介していたのを見て、このルートを歩きました。
・・・浜大津駅に入りました。この京阪京津線を「関西の鉄」としてタモリ倶楽部で紹介していたのを見て、このルートを歩きました。
京阪京津線浜大津駅からパノラマ写真です。図らずも大阪港から川をたどって琵琶湖にたどり着き、とっても興奮しました。
京阪京津線浜大津駅からパノラマ写真です。図らずも大阪港から川をたどって琵琶湖にたどり着き、とっても興奮しました。

感想

 天保山から富士山へのあるき旅、7回目は七条駅から府県境を越えて浜大津駅まで。山科駅から浜大津駅までこのルート行こうと決めたのは、タモリ倶楽部の京阪線の特集番組を見た影響だ。京都市内では地下鉄、急勾配を登山電車のごとくのぼり、大津市内の路面区間を走る姿は興味深かった。
 そして浜大津から臨む琵琶湖は、それまでの山道からうって変わって、水辺の明るさを感じとても印象深かった。

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