峰山高原より砥峰高原へスノーシュー

2018年02月05日(月) [日帰り]

• GPS: 13:02
• 距離: 34.0km
• 登り: 1,214m
• 下り: 1,238m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:33

9:07 スタート地点
10:10 10:16 暁晴山
11:59 12:00 峰山口駅
12:09 12:17 砥峰高原近道入口
12:29 12:52 砥峰高原 峰山方面出入口
12:58 13:04 展望台
13:32 13:52 とのみね自然交流館
14:18 14:18 展望台
15:34 15:35 峰山高原ホテルRelaXia
15:40 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峰山高原ホテルリラクシアと峰山高原スキー場の駐車場が同じ所で宿泊客と一般とあり500円で止められました
リラクシアに向かう山道が 直前でグネグネ
峠道になりますので
早朝から向かう場合は スタッドレスが必要です
帰り頃には 寺前からのピストンバスも走っており
完全にアスファルトな道になっていました

コース状況／危険箇所等

砥峰高原に入るあたりから道によっては足跡がありません

その他周辺情報

砥峰高原は 冬季休業の為 トイレがありません

写真

2/5 8:24

峰山高原ホテルリラクシア

2/5 9:15

2/5 9:16

2/5 9:16

霧氷

2/5 9:17

足跡

2/5 9:22

峰山高原スキー場ゲレンデ

2/5 9:23

峰山高原スキー場ゲレンデ横

2/5 9:31

暁晴山に向かう登山口
奥の鉄の扉の奥を進みます

2/5 9:37

暁晴山アンテナ塔に向かう登山道

2/5 9:47

暁晴山アンテナ塔に向かう登山道

2/5 9:48

足跡

2/5 9:59

峰山高原スキー場リフト

2/5 9:59

峰山高原スキー場のリフトの横にある看板

2/5 10:09

暁晴山アンテナ塔

2/5 10:10

暁晴山

2/5 10:11

暁晴山

2/5 10:11

暁晴山より

2/5 10:14

暁晴山より

2/5 10:14

暁晴山より

2/5 10:22

スキーリフトの横から山笑に降りるスノーシューな登山道

2/5 10:58

山笑の石碑

2/5 11:11

山笑の石碑のすぐ側にある東屋

2/5 11:13

2/5 11:38

氷ノ山眺望駅

2/5 11:49

峰山大スギ駅

2/5 11:59

峰山口駅

2/5 12:09

2/5 12:11

ノルウェイの森

2/5 12:17

足跡

2/5 12:46

足跡

2/5 12:54

砥峰高原

2/5 12:57

2/5 13:10

砥峰高原

2/5 13:17

砥峰高原

2/5 13:31

砥峰高原自然交流館

2/5 13:33

砥峰高原

2/5 13:54

砥峰高原

2/5 14:00

砥峰高原駅

2/5 14:55

帰り道の砥峰高原から峰山高原への林道

撮影機器：

arrows M03 SIMフリー FCNT

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ゲイター 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 GPS

備考

あまり 雪道の端に行くと 雪に隠された溝があり 足がハマります
砥峰高原は 湿地を雪が隠している場所もあるので沢の近くとか要注意です
雪山は急に吹雪いたり 天気の差が激しいので
手袋の予備 靴下の予備 は必要です
スマホのGPSは 低温になるとバッテリーの残りがあっても突然落ちますので
充電バッテリーで充電しながらが良いかと思います
カイロで温めるのもありかと思います
ハイドレーションのチューブが
寒さで凍って 飲めなくなったのは
びっくりしました

感想

isa815

峰山高原の登山ルートは
峰山高原スキー場のリフト乗り場のすぐ横から入ります

暁晴山アンテナ塔までは林道を歩きます
アンテナ塔を降りて峰山高原スキー場リフト横から山笑う登山口までは
踏み跡はありますが
すぐ横が結構 新雪の下りで
ルートの取り方次第で スノーシュー三昧です
ここが一番楽しかったかも(´∀`)

砥峰高原は 蕎麦屋さんも 交流館も冬季休業の為
自分が行った時は 人が まるで居ませんでした
トイレも閉鎖されています
公設トイレは峰山高原にしかありません

峰山高原から砥峰高原へのアクセス
砥峰高原から峰山高原へのアクセス
共に林道があります

ひたすら林道です
途中 吹雪いたりして なんだかんだ長かった気がしました

四駆の轍があり圧雪されているのでチェーンスパイクで歩行可能です

砥峰高原のハイキングコースは
スノーシューの踏み跡しかありませんので スノーシュー必須です
場所によっては スノーシューでも
結構 深くはまります

新雪の誰も歩いてない所を
ラッセルしながら歩くのは楽しかったです
ただ踏み抜きには注意です
あと結構 体力を消耗するので
余裕もった方が良いかと思います