白川郷野谷bc

2018年02月05日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,059m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:10

7:20 駐車地
14:30 駐車地

天候

雪

アクセス

ホワイトロード最終除雪点近くの駐車帯に駐車

コース状況／危険箇所等

波平の木下斜面のグライドクラック注意

その他周辺情報

白川郷の湯：７００円

写真

2/5 7:19

今日はスキーでお世話になっているお店の社長とbc初心者の方と合流して野谷bc
先行して我々が高速道路を作製するため7時20分頃ホワイトロード最終除雪点からハイク開始

2/5 7:21

野谷の山々

2/5 7:28

ホワイトロードで脛ラッセル

2/5 7:39

ホワイトロードから離れて山に入る

2/5 7:47

雪の浅い杉林を狙いトレースを伸ばす

2/5 7:47

癒しのブナ林

2/5 8:05

眼下には白谷

2/5 8:07

2/5 8:07

ブナ林をガンガンラッセルして波平直下を目指す

2/5 8:51

途中で気になっていた仲間の板とチェンジして登る
自分が知る限りスーパーファット世界最軽量モデルでメチャ軽くて高速ラッセルも何のその
本気で欲しくなった

2/5 9:18

波平手前の平坦地まで1時間かからず登り上げた
暇だったのでアート作製して後続スタート組に合流する為1本滑る事に

2/5 9:18

どこもかしこもリセットされて激パウです

2/5 9:45

杉林終了点まで滑走して後続の仲間に合流して作製した高速道路で再ハイク

2/5 10:04

2/5 10:08

2/5 10:09

激パウ確定で皆テンションが高い

2/5 10:09

2/5 10:25

休憩後みんなでラッセル体験

2/5 10:30

2/5 10:48

2/5 11:03

波平手前から再び激ラッセル開始です
仲間と自分2人で交代してラッセルラッセル
雪崩の可能性も捨てきれないので初心者の方には厳しかったかもしれないが厳しいラインジグ切りでクリア

2/5 11:22

波平を過ぎても激ラッセルは続く

2/5 11:25

グライドクラックを通過したり細かいジグの連発だったが無事全員クリア

2/5 11:59

滑走斜面へ到着

2/5 11:59

滑走準備中

2/5 12:15

撮影係りの仲間がスタンバイしたので順番にドロップする

2/5 12:15

自分も撮影係りなので皆さんには申し訳ないがお先に激パウを満喫

2/5 12:15

2/5 12:15

前日に続きオーバーヘッドパウダーでした

2/5 12:15

2/5 12:23

いい斜面でした

2/5 12:20

2/5 12:22

2/5 12:26

2/5 12:26

2/5 12:27

2/5 12:27

2/5 12:27

2/5 12:32

2/5 12:33

2/5 12:35

2/5 12:35

2/5 12:35

2/5 12:36

2/5 12:36

2/5 12:36

2/5 12:36

2/5 12:39

2/5 12:39

2/5 12:44

2/5 12:44

2/5 12:45

2/5 12:46

2/5 12:46

2/5 12:46

2/5 12:47

2/5 12:47

2/5 12:47

2/5 12:51

2/5 13:06

2/5 13:06

2/5 13:23

東谷から林道へ合流してシールで下山
夏道登山道入口通過

2/5 13:23

2/5 13:25

帰りによさげな斜面発見

2/5 13:27

合掌造り

2/5 13:31

2/5 13:36

2/5 13:36

2/5 13:37

皆怪我無く無事下山

撮影機器：

EOS 7D Mark II CANON

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 保険証 携帯 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

muto1984

今日はスキーでお世話になっているお店の社長と初心者の方たちと白川郷bc。
激ラッセルが予想されたので自分と仲間の一人が1時間早く出発して波平手前平坦地まで高速道路作成。
そこから1本滑って後続と合流して再びハイク開始。
自分と仲間と社長以外の3名は女性ばかりだったが皆元気一杯。
波平手前はグライドクラックの通過と雪崩の可能性があったので安全そうな場所を狙った厳しいキックターンの連続でしたが皆無事に通過してドロップ斜面へ。
オーバーヘッド激パウを満喫して怪我無く無事下山。