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ヤマレコ

記録ID: 1377817 全員に公開 雪山ハイキング箱根・湯河原

金時山-矢倉岳 *金太郎に会いに*A,M*

日程 2018年02月11日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
池尻大橋発6:50(小田急箱根高速バス、1,800円)乙女峠BS着8:44

矢倉沢BS発15:32(箱根登山バス、520円)松田駅入口BS着15:58、松田駅着16:00、発16:28(小田急電鉄特急あさぎり、780+690円)新宿駅着17:38
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間16分
休憩
31分
合計
5時間47分
S乙女峠バス停08:4509:23乙女峠09:2509:44長尾山10:26金時山10:3311:00新柴分岐11:09丸鉢山11:23足柄峠林道ゲート&駐車場11:48足柄峠11:56足柄万葉公園12:1212:57山伏平13:15矢倉岳13:2114:32矢倉沢公民館G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
積雪、所により多く、金時山からの急坂には滑り止めが必要だった。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

こ、こら。
2015年05月17日 09:35撮影 by 304SH, SHARP
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こ、こら。
3
3年前、いたずらするオラフを懲らしめていた金太郎に、不意に会いたくなった。
2015年05月17日 09:36撮影 by 304SH, SHARP
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3年前、いたずらするオラフを懲らしめていた金太郎に、不意に会いたくなった。
4
乙女峠で独り直通バスを降りる。
2018年02月11日 08:44撮影 by 304SH, SHARP
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乙女峠で独り直通バスを降りる。
3
結構雪が残っている。今日は、出発前に魔が差して、滑り止めを置いてきてしまった。
2018年02月11日 08:50撮影 by 304SH, SHARP
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結構雪が残っている。今日は、出発前に魔が差して、滑り止めを置いてきてしまった。
3
富士見えず。
2018年02月11日 09:20撮影 by 304SH, SHARP
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富士見えず。
2
長尾山通過。
2018年02月11日 09:43撮影 by 304SH, SHARP
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長尾山通過。
2
箱根笹が鬱陶しく思えるほどの積雪ではない。
2018年02月11日 09:44撮影 by 304SH, SHARP
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箱根笹が鬱陶しく思えるほどの積雪ではない。
2
箱根山と芦ノ湖。晴れてきた。
2018年02月11日 10:07撮影 by 304SH, SHARP
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箱根山と芦ノ湖。晴れてきた。
3
金時山山頂が見えてきた。相変わらず人が多い。
2018年02月11日 10:23撮影 by 304SH, SHARP
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金時山山頂が見えてきた。相変わらず人が多い。
2
御殿場市街の向こうに浮かぶ。
2018年02月11日 10:29撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御殿場市街の向こうに浮かぶ。
12
芦ノ湖と箱根外輪山たち。
2018年02月11日 10:31撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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芦ノ湖と箱根外輪山たち。
5
近い。対面できて嬉しい。
2018年02月11日 10:31撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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近い。対面できて嬉しい。
11
金時山からの下りは急坂である。(振り返り)鉄階段多数。
2018年02月11日 10:39撮影 by 304SH, SHARP
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金時山からの下りは急坂である。(振り返り)鉄階段多数。
3
今日も感謝。
2018年02月11日 10:42撮影 by 304SH, SHARP
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今日も感謝。
8
急坂続く。よく滑る。山頂で働く方々に道を譲る。
2018年02月11日 10:52撮影 by 304SH, SHARP
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急坂続く。よく滑る。山頂で働く方々に道を譲る。
3
金太郎、珍しくまさかりを担いでいた。(他の場所では持ち去られているから)ニット帽もかぶり、嬉しそう。
2018年02月11日 10:58撮影 by 304SH, SHARP
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金太郎、珍しくまさかりを担いでいた。(他の場所では持ち去られているから)ニット帽もかぶり、嬉しそう。
9
急坂過ぎ、金時山を振り返る。
2018年02月11日 11:02撮影 by 304SH, SHARP
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急坂過ぎ、金時山を振り返る。
3
丸鉢山(砦跡)通過。
2018年02月11日 11:08撮影 by 304SH, SHARP
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丸鉢山(砦跡)通過。
2
竹之下稲子場。ここの金太郎もニット帽をかぶっている。
2018年02月11日 11:23撮影 by 304SH, SHARP
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竹之下稲子場。ここの金太郎もニット帽をかぶっている。
2
足柄峠手前の駐車場を通過。
2018年02月11日 11:23撮影 by 304SH, SHARP
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足柄峠手前の駐車場を通過。
2
雪解け水が路面を流れる。
2018年02月11日 11:26撮影 by 304SH, SHARP
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雪解け水が路面を流れる。
1
足柄城址。予定どおりの通過時間ゆえ、残念ながら通過。
2018年02月11日 11:47撮影 by 304SH, SHARP
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足柄城址。予定どおりの通過時間ゆえ、残念ながら通過。
2
足柄峠。趣ある。
2018年02月11日 11:49撮影 by 304SH, SHARP
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足柄峠。趣ある。
3
足柄万葉公園。予想以上に広い。
2018年02月11日 11:56撮影 by 304SH, SHARP
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足柄万葉公園。予想以上に広い。
2
向う矢倉岳。遠いような近いような。
2018年02月11日 11:58撮影 by 304SH, SHARP
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向う矢倉岳。遠いような近いような。
6
その矢倉岳を望みながら昼食。今日はシェリュイのキッシュとココア。
2018年02月11日 12:11撮影 by 304SH, SHARP
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その矢倉岳を望みながら昼食。今日はシェリュイのキッシュとココア。
5
万葉広場入口で車道を離れ、山北駅方面へ。
2018年02月11日 12:14撮影 by 304SH, SHARP
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万葉広場入口で車道を離れ、山北駅方面へ。
2
のどかな散策路を行く。
2018年02月11日 12:19撮影 by 304SH, SHARP
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のどかな散策路を行く。
2
そこかしこに和歌の立札が。
2018年02月11日 12:19撮影 by 304SH, SHARP
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そこかしこに和歌の立札が。
2
いつの間にか再び雪道。静かな林間の道。
2018年02月11日 12:30撮影 by 304SH, SHARP
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いつの間にか再び雪道。静かな林間の道。
2
分岐点の山伏平。そう、この連休は安倍奥の山伏に登る予定だったのだ。
2018年02月11日 12:56撮影 by 304SH, SHARP
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分岐点の山伏平。そう、この連休は安倍奥の山伏に登る予定だったのだ。
4
山頂直前の気持ちの良い瞬間。
2018年02月11日 13:14撮影 by 304SH, SHARP
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山頂直前の気持ちの良い瞬間。
4
13:15、矢倉岳に到達。伸びやかな頂。
2018年02月11日 13:15撮影 by 304SH, SHARP
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13:15、矢倉岳に到達。伸びやかな頂。
4
真西に大きな富士を望む。
2018年02月11日 13:20撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真西に大きな富士を望む。
8
小田原市街と相模湾を望む。
2018年02月11日 13:20撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小田原市街と相模湾を望む。
6
狩川へ向って下りてゆく。
2018年02月11日 13:23撮影 by 304SH, SHARP
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狩川へ向って下りてゆく。
2
いつの間にか雪は無くなった。
2018年02月11日 13:37撮影 by 304SH, SHARP
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いつの間にか雪は無くなった。
2
茶畑が広がる。里に下りて来た。
2018年02月11日 14:15撮影 by 304SH, SHARP
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茶畑が広がる。里に下りて来た。
6
矢倉沢公民館に到着、目の前を1本前のバスが通り過ぎた。トイレとベンチがあった。お気に入りの飲み物を手に、のんびりと時を過ごす。
2018年02月11日 14:32撮影 by 304SH, SHARP
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矢倉沢公民館に到着、目の前を1本前のバスが通り過ぎた。トイレとベンチがあった。お気に入りの飲み物を手に、のんびりと時を過ごす。
3
矢倉沢のバス停で新松田駅行きのバスを待つ。早春の陽射しが心地よい。
2018年02月11日 15:09撮影 by 304SH, SHARP
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矢倉沢のバス停で新松田駅行きのバスを待つ。早春の陽射しが心地よい。
3

感想/記録

 どうも山伏には強風が吹き荒れるらしい。五日前に安倍奥行きを諦めた。そして3年前の緑の季節に出会った金太郎に不意に会いたくなった。4年前、残雪の中を進んだ金時山への道を経て、矢倉岳を目指すことにした。午後になれば富士山も望めそうな予報だった。
 先日と同じ高速バスに乗り、乙女峠で降りた。車内で温かな飲み物を口にしていたせいか、吐息がいつになく白い。風はそれほどでもなかった。ほどなく登山口に着く。
 予想以上の積雪だった。登りはともかく下りの凍結が心配になった。6本爪は、出発直前に愚かにもザックから取り出している。下りの遅れを意識して足早に登り始めた。
 体調は良く、乙女峠を過ぎ、長尾山への静かな時間を楽しむ。この道は仙石側よりも人に出会うことが少ない。しばらくすると雲間から陽が射してきた。予報どおり天気は回復基調、期待が高まる。
 金時山、これほど常に人であふれる山も珍しい。多くの人が、現れた富士山を被写体にしていた。此処は独りだとちょっと照れくさい。7分ほどの滞在で「天下の秀峰」を後にした。
 予習どおりの急坂、北斜面。鉄階段の手すりとロープに助けられながら、滑りに対応する。山頂で働く人々がチェーンスパイクを着けて上下していた。心配していたとおり、滑り止めを持たないことによる遅れは如何ともし難く、急坂収まる新芝分岐では、金太郎道標を1枚収めるだけの時間しか無かった。
 やっと出会えた金太郎に別れを告げ、足柄峠を目指し北上を続ける。丸鉢山(猪鼻岩砦跡)を過ぎ、なおもなだらかな道を進むと、足柄古道を分け、駐車場に到達する。ここからしばらくは車道を歩かなければならない。雪解け水が轍を流れている。歩きづらい。
 次第に雪も流水も無くなり、乾いた路面を歩くようになった。やがて足柄城址入口と足柄峠を過ぎ、休憩地点に選んでいた万葉公園に着く。既に遅れは取り戻していた。温かなココアが沁み渡った。のんびりしていると、もう春の訪れを感じさせられる。
 さてと、目前の矢倉岳を見ながらゆっくりと立ち上がった。やはり今日は体調がすこぶる良い。神経をすり減らした先刻の下りを忘れていた。静かな林間の道を少しだけ早足で進む。山北への分岐点、山伏平を過ぎ、今日最後の登りに取り掛かった。
 山頂までの道、何故か十枚山への最後の登りを思い出していた。安倍奥への思いがそうさせたのか。とにもかくにも、カヤトを左右に見て、視界の青空が一際大きくなった頃、矢倉岳に到達した。北上コースを選んで良かった。目的地に相応しい、気持ちの良い山頂だった。富士山も大きな姿を現してくれている。
 ここからは再び急坂の下りが待っている。名残惜しくも僅かな滞在で、その心地良さにあふれた場所を離れた。滑り止めを置いてきた者を戒めるかのごとく、凍結個所には新たな雪が積もり、いつになく慎重さを求められた。ようやく道から雪は消え、九十九折れの最後の下りを経て、茶畑の広がる里に到着した。
 1本前のバスが2分遅れで目の前を通過して行った。公民館の前でスパッツを外し、思いきり顔を洗う。早春の陽射しは柔らかく、時折吹く風にも暖かさを感じた。ベンチに座り、青空を見上げ、今日も無事に下山連絡のできること、感謝した。
五34671鉢十九2
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/8
投稿数: 906
2018/2/16 9:22
 富士と、春の気配 + °
kimichinさま、こんにちは。
金時山から足柄方面には金太郎さんがいるんですね。
少し春を感じる陽差しの週末でしたね**
松田駅からの"あさぎり号"一緒だったかも、と思ったら一日違いでした(^^)
miruru
登録日: 2013/9/19
投稿数: 95
2018/2/16 12:56
 Re: 富士と、春の気配 + °
miruru様
小山町の標識には、濱田岳に似ていない、可愛い金太郎が乗っているのです。
今回は珍しくまさかりを担いでいて良かった。
本当は春は苦手なので、もう少しの間寒くて良いと思っています。
どこかの山中でお会いできることを楽しみにしています。

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