平日にお休みを頂き、富山を7時過ぎに出発。 2時間ほどかけて「平湯温泉」に差し掛かると、
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2/9 9:18
平日にお休みを頂き、富山を7時過ぎに出発。 2時間ほどかけて「平湯温泉」に差し掛かると、
気温はマイナス10度の強い冷え込み。
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2/9 9:19
気温はマイナス10度の強い冷え込み。
幸運にも「国道471号」脇の木々が霧氷に覆われていた。
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2/9 9:21
幸運にも「国道471号」脇の木々が霧氷に覆われていた。
低い木の枝の霧氷に近づいてみる。
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低い木の枝の霧氷に近づいてみる。
すると、初めて霧氷が薄い板状の氷の結晶だという事を知った。
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2/9 9:30
すると、初めて霧氷が薄い板状の氷の結晶だという事を知った。
その氷の結晶が風に飛ばされて、雪面に降り積もる。
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2/9 9:31
その氷の結晶が風に飛ばされて、雪面に降り積もる。
「安房トンネル」の飛騨側入り口駐車場から仰ぎ見る「笠ヶ岳」。
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2/9 9:39
「安房トンネル」の飛騨側入り口駐車場から仰ぎ見る「笠ヶ岳」。
「安房トンネル」をくぐり信州側に抜けた。 写真は上高地の入り口、釜トンネル脇を流れる梓川。
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2/9 9:48
「安房トンネル」をくぐり信州側に抜けた。 写真は上高地の入り口、釜トンネル脇を流れる梓川。
「王ヶ頭ホテル」指定集合駐車場近くの「美鈴湖」は結氷しており、ワカサギ釣りを楽しむ人々のテントが立つ。
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2/9 11:57
「王ヶ頭ホテル」指定集合駐車場近くの「美鈴湖」は結氷しており、ワカサギ釣りを楽しむ人々のテントが立つ。
松本駅から乗車の宿泊客を乗せて「王ヶ頭ホテル」への迎えのバスがやって来た。
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2/9 12:15
松本駅から乗車の宿泊客を乗せて「王ヶ頭ホテル」への迎えのバスがやって来た。
今日は久しぶりの好天と云うことで、ドライバーさんの計らいで北アルプスの好展望地で送迎バスを停車させてくれた。
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2/9 12:41
今日は久しぶりの好天と云うことで、ドライバーさんの計らいで北アルプスの好展望地で送迎バスを停車させてくれた。
希望の乗客を降ろしての、撮影タイム。 写真は、穂高から槍の稜線。
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2/9 12:50
希望の乗客を降ろしての、撮影タイム。 写真は、穂高から槍の稜線。
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。 この区間で縦走を果たしていないのは「不帰の剣」のみ。
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2/9 12:50
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。 この区間で縦走を果たしていないのは「不帰の剣」のみ。
草原の丘、木々に霧氷がついていれば相当な美しさだろう。
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2/9 12:58
草原の丘、木々に霧氷がついていれば相当な美しさだろう。
遠くに「浅間山」。
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2/9 13:00
遠くに「浅間山」。
ホテルの名の由来となっている、美ヶ原山頂の「王ヶ頭」が見えてきた。
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2/9 13:02
ホテルの名の由来となっている、美ヶ原山頂の「王ヶ頭」が見えてきた。
バスに揺られる事、1時間でホテル玄関前に到着。 このホテルは百名山「美ヶ原(王ヶ頭)」の山頂に建っているので、最も簡単に登頂できる百名山なのではないかと思われる。 実際、ホテル内でヤマケイの「ヤマスタ」(デジタル登頂記念スタンプ)でも登頂スタンプがもらえた。
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2/9 13:14
バスに揺られる事、1時間でホテル玄関前に到着。 このホテルは百名山「美ヶ原(王ヶ頭)」の山頂に建っているので、最も簡単に登頂できる百名山なのではないかと思われる。 実際、ホテル内でヤマケイの「ヤマスタ」(デジタル登頂記念スタンプ)でも登頂スタンプがもらえた。
ウエルカム・ティーで一息つく。
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2/9 13:19
ウエルカム・ティーで一息つく。
スタッフさんに南館2Fのお部屋に案内される。 窓からは蓼科山、八ヶ岳、富士山(写真範囲はここまで)、中央アルプス、御岳、乗鞍岳が見渡せる。
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2/9 13:37
スタッフさんに南館2Fのお部屋に案内される。 窓からは蓼科山、八ヶ岳、富士山(写真範囲はここまで)、中央アルプス、御岳、乗鞍岳が見渡せる。
とても極寒の2,000mオーバーの山頂に建つ施設とは思えない豪華さ。
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2/9 13:38
とても極寒の2,000mオーバーの山頂に建つ施設とは思えない豪華さ。
着いて早々だが、14時半からの雪上車体験ツアー(無料のアトラクション)に参加する。
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2/9 14:36
着いて早々だが、14時半からの雪上車体験ツアー(無料のアトラクション)に参加する。
「王ヶ頭」が遠くなっていく… 見様によっては何かの基地のような…
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2/9 14:45
「王ヶ頭」が遠くなっていく… 見様によっては何かの基地のような…
雪上車に乗ること15分、雪原に降ろされる。
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2/9 14:54
雪上車に乗ること15分、雪原に降ろされる。
ここは、「南極大陸」なのか? 「ペンギン」は?
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2/9 14:56
ここは、「南極大陸」なのか? 「ペンギン」は?
妄想もつかの間、「美しの塔」で現実に戻される。
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2/9 15:01
妄想もつかの間、「美しの塔」で現実に戻される。
逆光でシュールな感じに…
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2/9 15:01
逆光でシュールな感じに…
過去に2度冬の美ヶ原を訪れているが、今年は北陸の豪雪とは裏腹に高原の積雪が少なく、杭が顔を出している。
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2/9 15:04
過去に2度冬の美ヶ原を訪れているが、今年は北陸の豪雪とは裏腹に高原の積雪が少なく、杭が顔を出している。
雪上車体験ツアーを終えて一旦はホテルに戻るも、すぐに「王ヶ鼻」へ向けてスノーハイキング。
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2/9 15:22
雪上車体験ツアーを終えて一旦はホテルに戻るも、すぐに「王ヶ鼻」へ向けてスノーハイキング。
前半は送迎バスの通る、林道を歩く。 正面の山塊は木曽の「御岳山」。
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2/9 15:29
前半は送迎バスの通る、林道を歩く。 正面の山塊は木曽の「御岳山」。
ウサギさんの足跡。
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2/9 15:41
ウサギさんの足跡。
20分程で「王ヶ鼻」に到着。
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2/9 15:43
20分程で「王ヶ鼻」に到着。
山頂には石仏様。
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2/9 15:44
山頂には石仏様。
「富士山」もまあまあ見えている。 さらに富士山の左手手前の高原に目を凝らすと、霧ケ峰の車山山頂に建つ気象レーダーが見える。
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2/9 15:46
「富士山」もまあまあ見えている。 さらに富士山の左手手前の高原に目を凝らすと、霧ケ峰の車山山頂に建つ気象レーダーが見える。
先月お邪魔した「八ヶ岳」連峰。 左から、平らな縞々が「硫黄岳」、ちょっとぎざぎざの台形が「横岳」、一番高い「赤岳」、最後に白い三角峰が「阿弥陀岳」。
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2/9 15:46
先月お邪魔した「八ヶ岳」連峰。 左から、平らな縞々が「硫黄岳」、ちょっとぎざぎざの台形が「横岳」、一番高い「赤岳」、最後に白い三角峰が「阿弥陀岳」。
「王ヶ鼻」からの「王ヶ頭」。
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2/9 15:50
「王ヶ鼻」からの「王ヶ頭」。
後からもう1パーティーやって来た。 山頂のシルエットは石仏様も混ざって、とても賑やかし…
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2/9 15:58
後からもう1パーティーやって来た。 山頂のシルエットは石仏様も混ざって、とても賑やかし…
さて、眺望も楽しんで一服もしたので、ホテルにでも戻りますか…。 ちなみに、積雪も少なく程よく締まってもいるので、妻の足元は何も装着していない。
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2/9 16:33
さて、眺望も楽しんで一服もしたので、ホテルにでも戻りますか…。 ちなみに、積雪も少なく程よく締まってもいるので、妻の足元は何も装着していない。
私は、ワカンを装備していたので、意味もなく深雪部分を歩いて無駄に体力を削るラッセルごっこに興じる。
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2/9 16:35
私は、ワカンを装備していたので、意味もなく深雪部分を歩いて無駄に体力を削るラッセルごっこに興じる。
そう言えば、「美ケ原」最高所へお参りするのを忘れていた。
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2/9 16:48
そう言えば、「美ケ原」最高所へお参りするのを忘れていた。
1時間半ほどの散策を終える。
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2/9 16:53
1時間半ほどの散策を終える。
部屋に戻ってのんびりしていたら、大事なイベント「夕日」の時間を忘れていた。
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2/9 17:18
部屋に戻ってのんびりしていたら、大事なイベント「夕日」の時間を忘れていた。
慌ててカメラを持って出ると、太陽は没する寸前だった。
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2/9 17:19
慌ててカメラを持って出ると、太陽は没する寸前だった。
お日様が「乗鞍岳」の肩に沈んでゆく…
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2/9 17:19
お日様が「乗鞍岳」の肩に沈んでゆく…
お天道様、明日もよろしくお願いします。 合掌…
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2/9 17:21
お天道様、明日もよろしくお願いします。 合掌…
余韻にひたる。
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2/9 17:22
余韻にひたる。
「槍ヶ岳」のシルエット。
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2/9 17:23
「槍ヶ岳」のシルエット。
「富士山」もやんわり見えていた。
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2/9 17:24
「富士山」もやんわり見えていた。
ホテルに戻りお風呂を頂いてから、2Fの食事処で夕食。
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2/9 18:36
ホテルに戻りお風呂を頂いてから、2Fの食事処で夕食。
まずは、前菜から…
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2/9 18:37
まずは、前菜から…
途中いろいろ出てきますが、もちろん、お肉も出ます。
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2/9 19:35
途中いろいろ出てきますが、もちろん、お肉も出ます。
最後はスイーツ。 夕食は1時間半ほどかけて頂きます。 まさに、これが雲上の極楽なのか…
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2/9 19:50
最後はスイーツ。 夕食は1時間半ほどかけて頂きます。 まさに、これが雲上の極楽なのか…
さて食事を終えて、星空観察会(晴天時に無料で行われる。)が開かれる20時半ころ、私は、オリンピック開会式の中継も見ずに独り三脚を担いでホテルを出発。 道の行く先に「しし座が」天へ向けて駆け上がる。
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2/9 21:06
さて食事を終えて、星空観察会(晴天時に無料で行われる。)が開かれる20時半ころ、私は、オリンピック開会式の中継も見ずに独り三脚を担いでホテルを出発。 道の行く先に「しし座が」天へ向けて駆け上がる。
撮影をしながらのんびり1時間、昼間に来た「美しの塔」にやって来た。 塔の上には勇者「オリオン」が相棒の「大犬」や「子犬」を連れている。
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2/9 21:38
撮影をしながらのんびり1時間、昼間に来た「美しの塔」にやって来た。 塔の上には勇者「オリオン」が相棒の「大犬」や「子犬」を連れている。
北側では北斗七星を一部とする「大熊座」と北極星を一部とする「小熊座」。
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2/9 21:41
北側では北斗七星を一部とする「大熊座」と北極星を一部とする「小熊座」。
美しの塔周辺での撮影を終えて、独りとぼとぼと歩きながら、寒空を眺める。 大昔にこの風景を見たわけではないが、なぜか、郷愁に誘われる。
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2/9 21:46
美しの塔周辺での撮影を終えて、独りとぼとぼと歩きながら、寒空を眺める。 大昔にこの風景を見たわけではないが、なぜか、郷愁に誘われる。
王ヶ頭の近くまで戻ってきた。
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2/9 22:25
王ヶ頭の近くまで戻ってきた。
先ほど迄とはうって変って、こちらは、人類移住計画を行う惑星の宇宙基地のよう。 今日は、なんだかんだ忙しい1日だった…
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2/9 22:38
先ほど迄とはうって変って、こちらは、人類移住計画を行う惑星の宇宙基地のよう。 今日は、なんだかんだ忙しい1日だった…
一夜明けてのホテル玄関前、日の出を拝むために宿泊客が集まっている。
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2/10 6:23
一夜明けてのホテル玄関前、日の出を拝むために宿泊客が集まっている。
早くも雪上車が業務運転を行っている。
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2/10 6:25
早くも雪上車が業務運転を行っている。
雪原にぽつんと「美しの塔」。
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2/10 6:30
雪原にぽつんと「美しの塔」。
んっ!?
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2/10 6:36
んっ!?
13時間18分ぶりに太陽が現れた。
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2/10 6:37
13時間18分ぶりに太陽が現れた。
徐々に辺りを染め上げる。
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2/10 6:37
徐々に辺りを染め上げる。
このまま、辺りをモルゲンロートに染め上げるのかと思いきや…
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2/10 6:38
このまま、辺りをモルゲンロートに染め上げるのかと思いきや…
思ったよりも、上の雲が染まらない。
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2/10 6:39
思ったよりも、上の雲が染まらない。
雪原も早朝のブルーのまま。
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2/10 6:41
雪原も早朝のブルーのまま。
ちょっと残念。
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2/10 6:41
ちょっと残念。
暫くしたら、上側の雲に太陽が隠れてしまった。
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2/10 6:42
暫くしたら、上側の雲に太陽が隠れてしまった。
「浅間山」も物足りなさそう…
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2/10 6:43
「浅間山」も物足りなさそう…
再び上の雲から顔を出した太陽。
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2/10 6:56
再び上の雲から顔を出した太陽。
太陽の高度が増したので、赤くは染まらない。
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2/10 7:00
太陽の高度が増したので、赤くは染まらない。
それでも、幻想的な景色にはかわりない。
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2/10 7:07
それでも、幻想的な景色にはかわりない。
日の出を楽しんだ後は朝食を頂きます。
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2/10 7:33
日の出を楽しんだ後は朝食を頂きます。
朝食のシメは紅茶とパン(おかわり可)。 この後、8時半より、またまた無料アトラクションのカメラマニア向けの撮影ツアー催されるが、木々に霧氷が付いて無かったのでパスしました。
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2/10 7:59
朝食のシメは紅茶とパン(おかわり可)。 この後、8時半より、またまた無料アトラクションのカメラマニア向けの撮影ツアー催されるが、木々に霧氷が付いて無かったのでパスしました。
その代わり、ホテル裏に出かけて北アルプスの撮影。 穂高連峰
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2/10 8:11
その代わり、ホテル裏に出かけて北アルプスの撮影。 穂高連峰
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
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2/10 8:11
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
妙高山
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2/10 8:12
妙高山
「槍ヶ岳」手前の山は「常念岳」。 麓から仰ぎ見るのと違い、かなり控えめな印象。
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2/10 8:13
「槍ヶ岳」手前の山は「常念岳」。 麓から仰ぎ見るのと違い、かなり控えめな印象。
平野部を取り入れて高さを出す。
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2/10 8:14
平野部を取り入れて高さを出す。
槍からしばらく北側の峰々は(大天井岳、燕岳)控えめな山容の山々が多い。
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2/10 8:19
槍からしばらく北側の峰々は(大天井岳、燕岳)控えめな山容の山々が多い。
北アルプスの撮影を終えてホテルに戻り、「霜の華」の撮影を始める。
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2/10 8:33
北アルプスの撮影を終えてホテルに戻り、「霜の華」の撮影を始める。
この「霜の華」は厳冬期に生成されたガラスの霜に、偏光板を屋外と屋内にを置くことで現れる不思議な文様。
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2/10 8:33
この「霜の華」は厳冬期に生成されたガラスの霜に、偏光板を屋外と屋内にを置くことで現れる不思議な文様。
撮影の際は、PL(偏光)フィルタを装着したレンズなら屋内側の偏光板を外して直接撮影する。
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2/10 8:35
撮影の際は、PL(偏光)フィルタを装着したレンズなら屋内側の偏光板を外して直接撮影する。
これらの写真は、屋内側の偏光板を外してレンズに装着したPLフィルタを用いて撮影。
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2/10 8:38
これらの写真は、屋内側の偏光板を外してレンズに装着したPLフィルタを用いて撮影。
霜の華を撮影できるのは厳冬期の午前中しかも、早い時間帯のホテル1F喫茶室。 撮影に際し、三脚の使用は禁じられているが、靴を脱げばテーブルや椅子へ上がって撮影しても良い。 「霜の華」係が有るのも面白い。
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2/10 8:50
霜の華を撮影できるのは厳冬期の午前中しかも、早い時間帯のホテル1F喫茶室。 撮影に際し、三脚の使用は禁じられているが、靴を脱げばテーブルや椅子へ上がって撮影しても良い。 「霜の華」係が有るのも面白い。
高原上空におもしろい形の雲が浮かんでいる。 この後、20分間ほどかけて初めて微速度撮影(タイムラプス)を行ってみた。 20分間162枚の撮影だが、動画にしてみると僅か6秒程度の短い作品となった。
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2/10 9:00
高原上空におもしろい形の雲が浮かんでいる。 この後、20分間ほどかけて初めて微速度撮影(タイムラプス)を行ってみた。 20分間162枚の撮影だが、動画にしてみると僅か6秒程度の短い作品となった。
帰りのバスは13時なので、付近の散策に出かける。
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2/10 10:01
帰りのバスは13時なので、付近の散策に出かける。
しかし、今日から天気も崩れ始めることから、冬山特有の風が出はじめた。
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2/10 10:05
しかし、今日から天気も崩れ始めることから、冬山特有の風が出はじめた。
ホテルから離れた場所に行くと強風が襲ってくるので戦意喪失。
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2/10 10:14
ホテルから離れた場所に行くと強風が襲ってくるので戦意喪失。
それじゃぁ!という事で、雪の吹き溜まりでのラッセル訓練でまたも無駄なエネルギーを消費するの図。
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2/10 10:16
それじゃぁ!という事で、雪の吹き溜まりでのラッセル訓練でまたも無駄なエネルギーを消費するの図。
ラッセルの先で見たもの。
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2/10 10:18
ラッセルの先で見たもの。
この後話が飛んでしまいましたが、11時頃ホテルに戻り、もう一っ風呂頂いてまったりと時間を過ごし、13時のバスで無事に帰途につきました。(お風呂はチェックアウト後に入ってもOKだそうです。 ありがたや〜。)
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2/10 13:11
この後話が飛んでしまいましたが、11時頃ホテルに戻り、もう一っ風呂頂いてまったりと時間を過ごし、13時のバスで無事に帰途につきました。(お風呂はチェックアウト後に入ってもOKだそうです。 ありがたや〜。)
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