雲竜渓谷

2018年02月09日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 494m
• 下り: 486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:40

9:30 スタート地点
11:50 雲竜渓谷入口
12:20 12:50 雲竜渓谷
12:50 13:20 雲竜渓谷入口
15:10 スタート地点

コースとコースタイムは手入力です。
ガイドさんにいただいた地図を参考にルート作成しました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

特にありません

その他周辺情報

【温泉】
日光駅前　日光温泉　日光ステーションホテルクラシック
営業時間要確認

【食事】
日光駅徒歩10分　えんや（ステーキハウス）

写真

2/9 9:23

良いお天気。

2/9 10:12

女峰山。思い出のお山です。

2/9 10:12

レッツゴー！

2/9 10:27

雲竜渓谷の看板。

2/9 11:15

渡渉は慎重に。凍っている岩もあるのでダブルストック&アイゼンを駆使。

2/9 11:43

レコで見かけた激ヤバ階段。この日は凍ってはいなかったのでアイゼンの歯をしっかりきかせれば平気でした。

2/9 11:45

何やら近づいてきた模様、、、、。

2/9 11:52

おぉおっ！凍っていますね。

2/9 11:56

フォトジェニック。

2/9 11:57

光の加減でアイスブルー色です。

2/9 12:01

写真では濡れているように光っていますが、実際はカチンコチン。

2/9 12:06

クラゲさん。

2/9 12:16

雲竜氷爆！

2/9 12:39

ブルーが幻想的です。

2/9 12:40

何度も眺めてしまいます。

2/9 13:01

さてさて、お昼ごはん。

2/9 13:21

帰りに見つけたプチ氷爆。

2/9 13:22

ここは、ヒミツ？ポイント。

2/9 13:25

小さな氷瀑の裏側に入れました。

2/9 13:25

見上げるとこんな感じ。刺さりそう〜〜〜？

2/9 13:27

ここはしっかり凍っていました。

2/9 13:28

綺麗です。

2/9 14:35

楽しかったなぁ〜。

2/9 17:17

帰りによったお店。

2/9 17:28

肉の日にミックスグリル。うまうま。

2/9 18:36

すっかり日が暮れました。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン（１０本） 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

coco0216

初めての雲竜渓谷。
今回はガイドツアーで行ってきました。
皆さんのレコで見る林道方面コースは落石の多く大変危険な状態とのことで違うコースからアプローチ。
雲竜氷爆の真下もすでに氷が溶け始めて氷がいつ落ちてもおかしくない非常に危険な状態との事で遠くから見学。（ツアーですと安全優先ですね。）

地元の頼りになるガイドさんの案内で危険箇所も回避出来、また雲竜にまつわるいろいろなお話や地形についてのお話も聞けました。
帰りには氷瀑と触れ合えるとっておきの場所も紹介したいただき、充実した1日でした。