また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1382250
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鉢岡山(日連アルプス)・石老山:藤野駅から相模湖駅、半袖隊長、藤野十五名山完登

2018年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
16.0km
登り
914m
下り
946m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:09
合計
4:30
12:56
52
13:48
13:48
4
13:52
13:53
9
14:02
14:02
4
14:06
14:06
20
14:26
14:30
26
14:56
14:56
47
15:43
15:47
16
16:03
16:03
20
16:23
16:23
11
16:34
16:34
12
16:46
16:46
4
17:00
17:00
26
17:26
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
合計距離: 16km /最高点の標高: 685m /最低点の標高: 167m
累積標高(上り): 896m /累積標高(下り): 902m
★EK度数:29.47=16.00+(896÷100)+(902÷100÷2)・・・暫定値
 →→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  
Thanks to murrenさんm(__)m⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献】なし
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅11171124下北沢駅11281130明大前駅11341217高尾駅noodle12371251藤野駅
【復路】相模湖駅17341743高尾駅19021912北野駅19141944明大前駅19531955下北沢駅1959地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況shoefoot
 ●宝山への登り道は、山と高原地図ルートではなく、誤って尾根直登ルートを歩いている
 ●鉢岡山からの下り道は、ほとんど踏み跡のない尾根道を舗装道路まで下っている。
 ●上記二ヶ所以外は一般登山道にて特に危険箇所はない。
★積雪状況snow
 ●石老山への篠原登山口および石老山から顕鏡寺への下山開始直後にやや凍結気味の残雪があったが長くは続かずチェーンスパイクは使用せず。
   
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:石老山から顕鏡寺への下り開始直後

☆半袖 タイム:藤野駅から相模湖駅まで。
     歩き始めは日差しも暖かく OKだったが、顕教寺から相模湖駅までは夕暮時でもあり、また湖畔に近いこともあり冷たかった。
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run
 ⇒日連アルプスへの取付き直後に3人組とすれ違ったのみ。
その他周辺情報 ★食料調達処riceball24hours:明大前駅構内K−Shop
★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:石老山登山口BS近く
★駐車場parking:調査対象外
★携帯 :ほぼ圏内
★温泉spa:寄らず
★飲食店restaurant:あさかわ食堂(高尾駅北口)
★酒類調達処:相模湖駅前の酒屋(店名不詳)
おはようございます。
本日も高尾駅にてnoodle
3
おはようございます。
本日も高尾駅にてnoodle
藤野駅を出発。
日連アルプスを見ながら日連大橋を渡る。
1
藤野駅を出発。
日連アルプスを見ながら日連大橋を渡る。
日連大橋から。
相模川には釣り船多数。
奥は扇山でしょうか?
4
日連大橋から。
相模川には釣り船多数。
奥は扇山でしょうか?
赤い橋は中央道。
黄色い橋は甲州街道(国道20号線)。
右奥は陣馬山かな?
1
赤い橋は中央道。
黄色い橋は甲州街道(国道20号線)。
右奥は陣馬山かな?
登山口には案内図があります。
部分的に残雪がありましたが大したことはありません。
2
登山口には案内図があります。
部分的に残雪がありましたが大したことはありません。
踏み跡があったので行ってみました。
踏み跡があったので行ってみました。
あれ?行き止まりだ!!
無理すると滑落しそうなので戻りました。
2
あれ?行き止まりだ!!
無理すると滑落しそうなので戻りました。
正規ルートではありませんが、尾根を直登。
1
正規ルートではありませんが、尾根を直登。
宝山374mにトウチャコ。
梢に遮られ眺望なし。
1
宝山374mにトウチャコ。
梢に遮られ眺望なし。
明るい雑木林の道。
2
明るい雑木林の道。
すぐに日連山。
再び明るい雑木林を行けば…
再び明るい雑木林を行けば…
杉峠。
鉢岡山へ行くには尾根道を外れます。
1
杉峠。
鉢岡山へ行くには尾根道を外れます。
その先には新和田峠。
舗装道路が通じており展望が開ける。
1
その先には新和田峠。
舗装道路が通じており展望が開ける。
ズームアップして…大室山でしょうか?
右下にはスキージャンプ台?
2
ズームアップして…大室山でしょうか?
右下にはスキージャンプ台?
林道を進むとまず送電鉄塔。
林道を進むとまず送電鉄塔。
次いで廃屋?
何に使われていたのか?
1
次いで廃屋?
何に使われていたのか?
そして廃棄自動車。
3
そして廃棄自動車。
歓談中のハイカーが見ているのは…
歓談中のハイカーが見ているのは…
こんな風景。
鉢岡山へは薄い踏み跡の尾根筋を直登する方が早い。
1
鉢岡山へは薄い踏み跡の尾根筋を直登する方が早い。
背後には展望が広がっています。
1
背後には展望が広がっています。
おっ!電波塔が見えて来たぞ。
おっ!電波塔が見えて来たぞ。
鉢岡山460m。
これで藤野十五名山を完登(^^)v
3
鉢岡山460m。
これで藤野十五名山を完登(^^)v
更に奥には何やら施設があります。
最初その裏を下り掛けましたが道間違いのため引き返す。
1
更に奥には何やら施設があります。
最初その裏を下り掛けましたが道間違いのため引き返す。
判り辛いですが、正規ルートから外れます。
3
判り辛いですが、正規ルートから外れます。
南へ下る尾根筋トップを降れるはず…。
1
南へ下る尾根筋トップを降れるはず…。
尾根筋を外さないように…赤テープあり。
1
尾根筋を外さないように…赤テープあり。
樹皮に赤ペンキ⇒を発見。
GPSを見ながら慎重に下りました。
樹皮に赤ペンキ⇒を発見。
GPSを見ながら慎重に下りました。
おっと…踏み跡かな?
1
おっと…踏み跡かな?
この倒木があるばOK。
乗り越えて下ると…
この倒木があるばOK。
乗り越えて下ると…
すぐに道路が右下に。
赤テープが巻いてある箇所で道路に下りました。
1
すぐに道路が右下に。
赤テープが巻いてある箇所で道路に下りました。
暫し道路歩き。
あれ(右端)が石老山かな?
1
暫し道路歩き。
あれ(右端)が石老山かな?
篠原登山口は部分的に残雪。
1
篠原登山口は部分的に残雪。
へっぴり腰でそろりそろりと上がって来ました。
へっぴり腰でそろりそろりと上がって来ました。
尾根に乗ると雪は全くなし。
尾根に乗ると雪は全くなし。
振り返れば鉢岡山かな?
2
振り返れば鉢岡山かな?
東海自然歩道にも得ればれている道。
快調に標高を稼ぎます。
東海自然歩道にも得ればれている道。
快調に標高を稼ぎます。
途中に休憩ベンチ。
奥の社は金比羅神社。
2
途中に休憩ベンチ。
奥の社は金比羅神社。
再びエッチラオッチラ。
最後は傾斜を増しますが歩きやすい道です。
1
再びエッチラオッチラ。
最後は傾斜を増しますが歩きやすい道です。
石老山694m。
遅い時間帯なので誰もいません。
3
石老山694m。
遅い時間帯なので誰もいません。
残念ながら富士山[[fuji]]はみえず。
見えているのは大室山(右)、蛭ヶ岳(左)。
残念ながら富士山[[fuji]]はみえず。
見えているのは大室山(右)、蛭ヶ岳(左)。
誰もいない山頂ではやりやすい。
7
誰もいない山頂ではやりやすい。
顕鏡寺への下りは北斜面なので凍結気味。
そろりそろりと下ります。
1
顕鏡寺への下りは北斜面なので凍結気味。
そろりそろりと下ります。
これも厭らしい。
道の端っこを歩きます。
2
これも厭らしい。
道の端っこを歩きます。
残雪豊富な融合平展望台。
1
残雪豊富な融合平展望台。
展望台からは相模湖。
奥の山並みは陣馬山や生藤山かな?
展望台からは相模湖。
奥の山並みは陣馬山や生藤山かな?
桜道コース(左)に行ってみました。
以前はなかったような・・・?
桜道コース(左)に行ってみました。
以前はなかったような・・・?
桜山展望台から。
左に伸びるは南高尾縦走路の山々かな?
奥の街並みは橋本付近?
桜山展望台から。
左に伸びるは南高尾縦走路の山々かな?
奥の街並みは橋本付近?
なかなか好い道でした。
展望を得るならこちらの方かも。
1
なかなか好い道でした。
展望を得るならこちらの方かも。
顕鏡寺に下りてきました。
1
顕鏡寺に下りてきました。
岩窟。
石老山は奇岩の山として知られています。
1
岩窟。
石老山は奇岩の山として知られています。
岩窟の説明板。
ふ〜ん、ふむふむ、実際に住んでいたんですね。
岩窟の説明板。
ふ〜ん、ふむふむ、実際に住んでいたんですね。
その後も奇岩を見ながら岩場の道。
その後も奇岩を見ながら岩場の道。
病院の傍らを通って登山道は終了。
病院の傍らを通って登山道は終了。
相模湖駅までは5km弱。
国道412号線まで来るとバス便もありますが…お好みで。
相模湖駅までは5km弱。
国道412号線まで来るとバス便もありますが…お好みで。
プレジャーフォレスト入口。
プレジャーフォレスト入口。
相模湖の東岸を歩く頃には随分と冷え込んで来ました。
中央の街並みの中に相模湖駅。
奥は孫山ですね。
相模湖の東岸を歩く頃には随分と冷え込んで来ました。
中央の街並みの中に相模湖駅。
奥は孫山ですね。
相模湖駅前に着いたのは17時半頃でした。
「かどや」にも行きたかったのですが…
相模湖駅前に着いたのは17時半頃でした。
「かどや」にも行きたかったのですが…
すぐに電車が来るので…。
リゾート列車が止まっていました。
2
すぐに電車が来るので…。
リゾート列車が止まっていました。
折角なので寄り道。
3
折角なので寄り道。
冷えた身体には温かいモツ煮withカルピス。
8
冷えた身体には温かいモツ煮withカルピス。
なぜかこの二品ばかりですが…ポテトサラダwithサイダー。
藤野駅⇒相模湖駅ルートは初物でした。
お疲れさんどした<m(__)m>
7
なぜかこの二品ばかりですが…ポテトサラダwithサイダー。
藤野駅⇒相模湖駅ルートは初物でした。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

晴れて気温が上がる行楽日和との天気予報でしたが、朝から母の件や拙宅設備の件であれこれありまして、11時頃から外出可能となりました。
今さら遠出はできないので、アクセスが容易で軽めの山行内容を・・・と考え、以前から気になっていた鉢岡山(藤野の日連アルプスの一部)に行くことにしました。
鉢岡山は藤野十五名山の中で唯一登っていない山だったからです。

でも鉢岡山だけだと軽すぎるかな・・・と思って周辺地図を見ると、合わせて石老山に登って相模湖駅を終点とすればちょうどいい塩梅かな?と思って赤線を引いてみました。
う〜〜ん、16kmもあるのか!午後出発だときついなぁ・・・と思いましたが、幸い、日の入り時刻はどんどん長くなっているので、思い切って行ってみることにしました。

鉢岡山に行く前に、日連アルプスの中では未踏の宝山や日連山を経由するルート取りにしましたが、最初から間違って非正規ルートに迷い込んでしまい、道が途切れてしまいました。
GPSで軌跡を見たら・・・違う!想定していたルートではありませんでした。
ところが何となく道があるのです・・・このまま尾根筋を直登したら宝山だ!と分かったので、そのまま詰めて、無事に宝山に達することが出来ました。
雑木林の明るい道を行けば隣りの日連山まではすぐ。
鉢岡山への分岐点となる新和田峠までしっかり踏まれた道が続きました。
そこから鉢岡山までが今回の眺望ナンバーワンルートだったでしょうか?
大室山から陣馬山辺りまで一望でき、「鉢岡山=展望なし」の方程式が崩れました。

鉢岡山から来た道を戻るのが一般的ですが、石老山へ行くにはそのまま南へ伸びる尾根を下った方が早いのは、地図を見れば一目瞭然です。
作興計画機能を使って調べてみると割と濃い目のオレンジドット線が伸びていました。
こりゃ、行けそうだ!
でも、以前、tsuiさんが苦労して下っていたので注意しせねば。
結果としては無事に下ることが出来ました。
しかし最初の踏み跡はないも同然ですし、そもそも取付き地点が極めて判り難いです。
もし同じように下られる方は、尾根筋を外さないように細心の注意が必要です。

石老山へは東海自然歩道が通じているのでとてもいい道です。
今回で二度目の道(山頂は三回目)でしたが、傾斜はきつ過ぎず、道幅は広いし・・・さすが東海自然歩道ですね。
顕鏡寺への道は北斜面のため、部分的に凍結箇所がありましたが、チェーンスパイクを装着するほどではなく、ユルユル・そろりそろりと下りました。
途中で桜道コースを歩きましたが、途中で展望箇所があり、なかなかに好い道でした。
以前からあったのでしょうか?記憶にないのですが・・・?

下山後の相模湖駅までの5kmはやや単調で、相模湖周辺では冷えて半袖には堪えました。
嵐山入口BSでバス待ちしているハイカー集団がいたけど、歩いた方が早いし、じっと待っているのも寒いと思うんだけどなぁ。

最後はあさかわ食堂で・・・。
今日健康診断に行ったら「もっと歩きなさい」と指導されたとのオイちゃんと賑やかに語り合って今日の〆としました。

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:823人

コメント

午後から15km超とは
石老山まで足を延ばされるとはさすがですね
藤野〜石老山は、取り付きの宝山・日連山を除いて
以前歩いたコースそのままで、懐かしかったです
鉢岡山からの下り、取り付きが判らずウロウロしたのを覚えてます
今回はちょっとずれましたが、またA作戦でお会い出来たら嬉しいです
2018/2/19 8:27
cyberdocさん
自分でも午後1時スタートで石老山を越えるのはちょいときついなぁと思っていました。
でも最後の5km弱は道路歩きだし、少々暗くなっても大丈夫かなぁと達観しました。
石老山の登山道は歩きやすいですしね

鉢岡山からの下り道は一発で分かりました。
何となく分け入った跡があるのと、電信柱が立っていることが判断材料でした。
GPSを見たら、入口はここちかない!と示していましたしね。

あさかわ食堂・・・午後5時半を過ぎると着席率がぐ〜〜っとアップするのが分かりました

  隊長
2018/2/19 19:58
午後から?!
yamabeeryuさん、こんにちは。

cyberdocさんもコメントしてますが、
午後からこのルートはさすがです。

レコをよんでみて、午後からなら、
藤野の温泉をゴールにするプランもあるかなと
思った次第です。
日連山周辺の山、未踏なので
プラン考えてみます。
2018/2/19 12:18
sat4さん
苦肉の策でした
高尾駅からさらに中央線に乗り換えて・・・となると、拙宅からでも2時間は掛かるんですよね

藤野駅の観光案内所(ふじのね)に、「日連アルプス」を銘打ったチラシが置いてあります。
最近、宣伝に力を入れているようです。

藤野の温泉のうち、「東尾垂の湯」はポンプ故障のため休業中ですのでお気を付けください。
各所に「休業中」との看板が立っていました・

  隊長
2018/2/19 20:10
藤野15名山登頂、おめでとうございます。
おこんばんは〜🎵
藤野15名山登頂、おめでとうございます (≧∇≦)b
最近、ようやく山々の位置関係が理解出来るようになってきまして、藤野の南が丹沢エリアなんですねぇ。
結構、丹沢が近いことに今更驚いています。

先日は、倉見山の周辺の情報を頂戴しありがとうございました。また、A食堂でご一緒出来る日を楽しみにしています。

お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2018/2/19 17:43
kazu5000さん
道志道を挟んで、丹沢と中央線南側の山々はお隣同士なので、中には日帰りで「大倉発⇒藤野着」をやってのける剛の者もいらっしゃいます。
カズさんもいかがですか・・・?
ドMの本領を発揮できるコースかと

いつの間にか藤野十四名山まで達していましたが、最後の一つが遠かった
もっともコースを工夫して3〜4日かければ十五全て回れるかもしれませんね。

あさかわ食堂に着くのが遅過ぎました
目指せ!3時トウチャコ

  隊長
2018/2/19 20:30
藤野十六名山、達成おめでとうございます。
 半袖隊長、こんにちは。
 藤野十六名山登頂おめでとうございます。いつでも行けると思っていると、ついつい先延ばしになってしまう山域と思います。そういうのって他にもありまして、都留十六名山、大月秀麗富嶽十二景なども、あとマジック〇というところに来ているのですが、なかなか先が進みません。
 この日、私は熱海駅から南下を決意し、宇佐美駅まで歩きました。伊豆半島南下計画、房総半島南下計画、行きたいところが多すぎで困っています。
 また、A作戦でお会いしましょう。
 aideieiでした。
2018/2/19 21:49
aideieiさん
「やりました!」と言うほどの達成感でもないのですが、一応の区切りとして、藤野十五名山、全て登り終えました。
日本百を筆頭に、●●百シリーズは多数ありますが、ご当地名山シリーズも多いですね。
房州低名山なんかもありますし、日本全国にいかほどあるのでしょうね。
地域興しの一面も強いですが、何かと気になります。
拙者は今まで都留十六名山はカウントしていないませんでしたが、これを機に数えてみようかと思います。

熱海から伊豆半島の南下作戦は定番コースがないだけに、却ってルート取りに悩みますね。
拙者も伊豆長岡へ達したもののその先は???
アクセスに時間がかかるだけに、おいそれと行けませんしね。
宇佐美駅からの展開が楽しみです

  隊長
2018/2/20 6:06
鉢岡山
隊長殿 こんばんは 
鉢岡山 ぶじに やっちゃいましたねー
一番 コメントの cyberdocさんも おっしゃっている通り
どうも 鉢岡山からの 下りは むつかしいですね
石老方面へ。
わたくしは 途中までは あってたと思うのですが
左カーブしすぎて ほかの方面へ、
無理やり下りちゃって 四苦八苦、
なんとか 石老方面への路に 合流し生還しました その前の 渋描きさんの方の隊長もやはり 左カーブ?
で 相模湖に出ちゃって 船で帰ったとのレコありました。
魔の山 鉢岡山でしょうか?
無事 A作戦 おめでとうございました
tsui 
2018/2/19 22:51
tsuiさん
鉢岡山から南への下りは「大丈夫かなぁ?」と心配でしたが、割りとあっさりと下山出来ました。
それでも道路が見えた時にはホッとしましたよ。

石老山方面に向かう場合は、元来た道を引き返すと「もったいない」と思ってしまうので、尾根道をむりやり南下するハイカーが多いのでしょうね。
拙者の場合は、石老山登山口駐車場で途切れている赤線を相模湖駅までつなごう!との魂胆もありました。

「かどや」にも大いにそそられたのですが、電車がすぐに来たので高尾駅北口へ・・・となりました

  隊長
2018/2/20 6:16
藤野十五名山完登おめでとうございます!
計画書に鉢岡山とあったので、きっと軽めプランの引出しに仕舞われていたんだろうなと思ってました。見れば午後スタートで石老山を加えてのコース設定恐れ入ります

今年のあさかわ出席率完全に負けてますよー
久々のバルタン星人に乾杯

subaru5272wine
2018/2/20 21:57
subaru5272さん
鉢岡山は日連アルプス主稜線から外れており、その後の行き場がなくなって・・・石老山をくっつけたらやや長めのコース設定になってしまいました。
当初は「もっと軽め・・・カルメンマキ」を考えていたのですが

拙者にしては珍しく、3週連続のあさかわ食堂通いです。
積雪期は行き場所に困るので、手っ取り早く中央沿線になるからでしょうねぇ。

  隊長
2018/2/21 5:42
ゲスト
カルピスとサイダー!?
隊長こんばんは。
あはは。
受け皿が付いてるカルピス・・・バレバレです。
カルピスやサイダーで酔えれば健康的ですね。
2018/2/21 20:58
OBABAさま
いえいえ・・・あれはホントにカルピスなんです
身体にピース

でもサイダーではなくラムネであることは白状いたしますm(__)m

でも・・・どう見ても、ばればれのバレタン星人ですね

  隊長
2018/2/21 21:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら