大六天山・みちのく潮風トレイル

2018年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 8.5km
• 登り: 458m
• 下り: 491m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:32

7:40 小乗浜登山口
9:09 9:27 大六天山
11:12 針浜

天候

晴れ/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR利用で、浦宿駅・女川駅からアクセスできる
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1096497.html
が、今回は車二台利用。

コース状況／危険箇所等

登山ポストなし。
危険箇所なし。
地図とコンパスで歩くと楽しそうなコース。
でも、みちのく潮風トレイルの標柱、赤・青・ピンクのテープがたくさんあり。

その他周辺情報

女川駅には温泉施設、駅前には商業施設いろいろあり。

写真

2/24 7:39

小乗浜登山口よりスタート

2/24 7:41

罠は見かけなかったけど・・

2/24 7:50

ここで左へ

2/24 7:51

みちのく潮風トレイルの標柱

2/24 7:54

送電線鉄塔を目指す

2/24 7:57

次の鉄塔へ

2/24 7:57

雪の正月には怖かったトラバース

2/24 8:00

稜線に出る

2/24 8:01

北は高崎山

2/24 8:04

南の尾根へ

2/24 8:04

江島が見えてきた

2/24 8:05

広尾根を行く

2/24 8:08

北方に石投山

2/24 8:11

シカ柵通過

2/24 8:11

これがフック

2/24 8:14

網は損傷が激しく、用を成していない。

2/24 8:15

大六天山が見えてきた。

2/24 8:16

右方は望郷山

2/24 8:16

石巻市街地

2/24 8:18

シカ柵を出る

2/24 8:18

コバルトラインへ降りていく

2/24 8:20

少し舗装路を歩き・・

2/24 8:21

トレイルへ

2/24 8:23

出島です

2/24 8:24

中央は笠貝島、右は江島

2/24 8:25

針浜からのルートと合流

2/24 8:43

コバルトライン

2/24 8:49

仏石？

2/24 8:50

女川湾

2/24 8:51

牡鹿半島の背骨を行く

2/24 8:58

吹き溜まり

2/24 9:04

作業道に合流

2/24 9:07

山頂の無線中継所鉄塔

2/24 9:07

大六天山　440m

三国神社に向かう

2/24 9:12

ツルアジサイ

2/24 9:12

ドライフラワー

2/24 9:15

三国神社

2/24 9:16

地上の鐘

2/24 9:17

江島が見えた

針浜、猪落方向へ向かう

2/24 9:27

倒木地帯
倒木は切られ、歩きやすくなっている。

2/24 9:28

鷹取場の展望台

2/24 9:29

展望ピークへ

2/24 9:31

展望ピークの鉄塔
ここでコーヒータイム

2/24 9:35

石巻市街地

2/24 9:51

上品山

2/24 9:52

籠峰山

2/24 9:52

中央は硯上山

2/24 9:52

硯上山と石投山

2/24 9:52

金華山と光山かな

2/24 9:53

網地島、田代島

針浜方向へ下山します。

2/24 9:59

急降下

2/24 10:24

テープはたくさん

2/24 10:25

シカが駆け降りていきました。

2/24 10:29

万石浦

2/24 10:44

下山口の針浜が見えてきた

2/24 10:51

杉林では杉枝トラップに注意

2/24 10:59

春になったら、シカ駆除が始まるので、町役場に問い合わせを。

2/24 11:00

民家が見えてきた。

2/24 11:02

針浜登山口

2/24 11:03

この橋を渡って右です。

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 携帯電話 帽子 即乾性タオル 雨具（上） 手袋 予備も 行動食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 1/25000地形図 コンパス ライター

感想

simafukuro

正月三日に雪で途中撤退した大六天山に行ってきた。
今回は二人とも長靴のHyper-Vで、雪や氷の登り降りも問題なく歩けた。
人間には誰とも会わなかったが、シカの群れ3組、12頭と遭遇した。