仙元山見晴らしの丘公園〜仙元山往復

2018年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 2.4km
• 登り: 100m
• 下り: 104m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:44
• 休憩: 2:36
• 合計: 3:20

11:52 スタート地点
12:15 14:51 仙元山
15:12 ゴール地点

特に危険箇所はありません。コースは登山道ではなく「遊歩道」と書かれている程易しいコースです。ただ、枝道が多く、方向が一緒であれば大体同じところに出るようですが、最初は戸惑うかもしれません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙元山見晴らしの丘公園の駐車場に駐車。15:30でゲートが閉まるので要注意。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。コースは登山道ではなく「遊歩道」と書かれている程易しいコースです。ただ、枝道が多く、方向が一緒であれば大体同じところに出るようですが、最初は戸惑うかもしれません。

その他周辺情報

都幾川四季彩館（ときがわ町）で温泉入浴。

写真

2/24 11:37

車は仙元山見晴らしの丘公園の駐車場に駐車しました。

2/24 11:37

長い滑り台があることで有名な公園のようです。有料のようでした。

2/24 11:37

案内看板があります。

2/24 11:37

公園内には展望台がありました。登山後に登ったところ、山頂よりこちらの方が展望自体は良いと思います。

2/24 11:51

駐車場に仙元山山頂まで徒歩25分の標識がありました。

2/24 11:51

車の駐車と標識。

2/24 11:55

蝋梅が綺麗に咲いていました。

2/24 11:55

出発してすぐに東屋がありました。

2/24 11:55

東屋からの眺め。

2/24 11:56

山頂方向に進みます。

2/24 11:56

「遊歩道」と言われるだけの道で勾配はさほどきつくない道がしばらく続きます。

2/24 12:01

山頂・遊歩道の標識が見えます。

2/24 12:01

少し登りですが、それほどでもありません。

2/24 12:02

引き続き山頂方向を目指します。

2/24 12:03

標識はかなり頻繁に現れるので、道に迷う事はないと思いますが枝道は多くありました。

2/24 12:04

パラグライダーの離陸場所らしきものがありました。

2/24 12:05

ここも標識にそって山頂を目指します。

2/24 12:07

少し山道らしくなってきましたが、よく整備された道が続きます。

2/24 12:10

大きな分岐点。

2/24 12:13

山頂前の展望台はこれだと思います。

2/24 12:14

もう間も無く山頂。山頂らしき場所が見えます。

2/24 12:15

山頂に到着。298.9m。

2/24 12:15

三角点。

2/24 12:15

山頂から開けている小川町の市街地方向。あとは木に囲まれています。

2/24 15:12

下山した後、公園の展望台からのパノラマ写真。

2/24 15:13

堂平山の天文台が豆粒のように見えます。笠山、写真には写っていませんが大霧山も綺麗に見えました。

2/24 15:18

蝋梅が「ローバイ」と書かれると少し違和感が...

2/24 15:47

帰りにときがわ町の都幾川四季彩館に立ち寄って温泉で汗を流しました。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 コンパス ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル Tシャツ タイツ グローブ ゲイター 着替え ザックカバー 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー ナイフ カメラ ポール

感想

JG1XRA

仙元山見晴らしの丘公園の駐車場に駐車しました。15:30で駐車場のゲートが閉まるので、そこへの車駐車利用は注意が必要です。
公園から仙元山までは登り、降りとも片道30分あれば大丈夫と思います。靴も厚底であれば特に登山用の靴でなくともローカットのトレッキングシューズ的な物でも対応可能な程度の道になっていました。
山頂の視界は小川町市街地方面は開けていますが、それ以外は木に囲まれていますので、見晴らしの丘公園の展望台の方がよく見えます。
とても簡単に登れてしまうので、初心者や子供連れでも楽しく登れる場所だと思います。