記録ID: 1391158
全員に公開
アイスクライミング
蔵王・面白山・船形山
日程 | 2018年02月24日(土) 〜 2018年02月25日(日) |
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メンバー | , , , その他メンバー1人 |
天候 | 2/24:晴れのち雪 −4℃ 2/25:曇り時々晴れ −6℃ |
アクセス |
利用交通機関
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地図/標高グラフ


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過去天気図(気象庁) |
2018年02月の天気図 |
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写真
感想/記録
by saito1987
仙台の名取川最上流氷瀑エリアへ。
除雪終点の秋保ビジターセンター前にベースを張り、
1日目は大行沢「裏磐司」を探索。
右岸で最初に見つけた5,60m級に取り付く。
氷瀑は2段に分かれ、下部30mが幅広ベルグラ、上部30mが氷柱集合体。
この日ペアの瀬戸さんとは20年前の天山遠征以来。地酒とキムチ鍋で旧交を温めた。
2日目は喜多方からタクロー&キシロが合流、二口沢本流の「日陰磐司」へ。
沢沿いのアプローチは楽だが、取付きまでの標高差が200〜300mある。
前日の雪で北向き斜面にはパウダースノーが溜まり、スキーを持ってきて良かった。
日陰磐司は左ルートを登る。火山礫凝灰岩の伽藍の奥に懸かる男前氷瀑。
1p目;取付きから2段の雪氷壁をまとめて45m。
2p目;上部は氷柱集合体、なぜか褐色のデコレーション。45m。
除雪終点の秋保ビジターセンター前にベースを張り、
1日目は大行沢「裏磐司」を探索。
右岸で最初に見つけた5,60m級に取り付く。
氷瀑は2段に分かれ、下部30mが幅広ベルグラ、上部30mが氷柱集合体。
この日ペアの瀬戸さんとは20年前の天山遠征以来。地酒とキムチ鍋で旧交を温めた。
2日目は喜多方からタクロー&キシロが合流、二口沢本流の「日陰磐司」へ。
沢沿いのアプローチは楽だが、取付きまでの標高差が200〜300mある。
前日の雪で北向き斜面にはパウダースノーが溜まり、スキーを持ってきて良かった。
日陰磐司は左ルートを登る。火山礫凝灰岩の伽藍の奥に懸かる男前氷瀑。
1p目;取付きから2段の雪氷壁をまとめて45m。
2p目;上部は氷柱集合体、なぜか褐色のデコレーション。45m。
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この記録に関連する登山ルート
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この記録で登った山/行った場所
- 大東岳登山口 (360m)
- 秋保ビジターセンター
- 雨滝 (540m)
- 白滝入口 (435m)
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