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記録ID: 1394834
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ハイキング
東海

興津駅〜浜石岳〜西富士宮駅

2018年03月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
30.7km
登り
1,468m
下り
1,347m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
0:05
合計
9:19
7:23
32
7:55
7:55
18
10:39
10:44
358
16:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険は少ないですが、面白みは少なく、一般的なコースではありません。
静岡マラソンと重なって駅は大混雑、列車も9分遅れ。
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静岡マラソンと重なって駅は大混雑、列車も9分遅れ。
興津駅をスタート
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興津駅をスタート
今日は東海道ではなく海岸線から入る。
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今日は東海道ではなく海岸線から入る。
こちらの方が早い。
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こちらの方が早い。
さった峠
夏ミカン
東海道から浜石岳への分岐
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東海道から浜石岳への分岐
ハイキングコースというより農作業道。
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ハイキングコースというより農作業道。
手を入れた階段もある。
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手を入れた階段もある。
ところどころの標識が心強い。
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ところどころの標識が心強い。
最後の階段を登れば
最後の階段を登れば
あと少し
浜石岳山頂。興津駅からおよそ3時間。
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浜石岳山頂。興津駅からおよそ3時間。
ここから先が本題。下って左に分岐。
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ここから先が本題。下って左に分岐。
案内はあるが
わかりにくいコース。単独の方と会いお互いビックリ。
わかりにくいコース。単独の方と会いお互いビックリ。
ここに出ます。
あとは林道歩き。
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あとは林道歩き。
空を見ればスギ花粉天国。
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空を見ればスギ花粉天国。
振ってみたら花粉が舞いました・・
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振ってみたら花粉が舞いました・・
林道歩きが続きます。ほとんど通行の形跡なし。
林道歩きが続きます。ほとんど通行の形跡なし。
林道歩きが続きます。ほとんど通行の形跡なし。
林道歩きが続きます。ほとんど通行の形跡なし。
ようやく水の音。水場は無いです。
ようやく水の音。水場は無いです。
久保山集落
かつての生活の名残を感じながら。
かつての生活の名残を感じながら。
ここで右に分岐します。送電線巡視路でした。
ここで右に分岐します。送電線巡視路でした。
ここで右に分岐します。送電線巡視路でした。
ここで右に分岐します。送電線巡視路でした。
最初は良いですが、だんだん細くなりました。
最初は良いですが、だんだん細くなりました。
鉄塔を過ぎ、ハイキングコースに合流。
鉄塔を過ぎ、ハイキングコースに合流。
しばらくハイキングコース。
しばらくハイキングコース。
ハイキングコースの標識。
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ハイキングコースの標識。
はたご池に到着。
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はたご池に到着。
一般道で下ります。交通量は少ないので怖くないです。
一般道で下ります。交通量は少ないので怖くないです。
県道76号線。ここも危なくない。
県道76号線。ここも危なくない。
富士川を渡ります。この先歩道が無くなるためルート選定がキモです。
富士川を渡ります。この先歩道が無くなるためルート選定がキモです。
裏道に入りここを予定していた右に行って失敗。結果的に左が良さそうです。
裏道に入りここを予定していた右に行って失敗。結果的に左が良さそうです。
なぜか旧道山道に入り
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なぜか旧道山道に入り
危険な76号線区間に出てしまった。ここを歩くのは危ないのです。
危険な76号線区間に出てしまった。ここを歩くのは危ないのです。
計画していた南側の分岐道路は採石場の私道のため使えず、あきらめて白尾山西側道路を目指す。
計画していた南側の分岐道路は採石場の私道のため使えず、あきらめて白尾山西側道路を目指す。
地形図の道を進むと
地形図の道を進むと
やぶに突入。夏場は使えませんね。
やぶに突入。夏場は使えませんね。
摩利支天塚という、どこから見ても富士塚みたいな塚を発見。
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摩利支天塚という、どこから見ても富士塚みたいな塚を発見。
まだまだ林道が続く
まだまだ林道が続く
ついに下界に出ました。
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ついに下界に出ました。
夕方になって富士山もくっきり。
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夕方になって富士山もくっきり。
予定を変えて西富士宮駅をゴールにしました。
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予定を変えて西富士宮駅をゴールにしました。

感想

浜石岳は松葉杖以来の訪問です。
今回はそれよりも、富士山までのルートをつなげるための下調べを兼ねています。
ただ30キロ余り、万歩計は5万歩超え、朝から夕方まで、富士山は遠いです。

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