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Yamareco

記録ID: 1403401
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ハイキング
丹沢

大山★蓑毛から周回でイタツミ尾根から少しバリルート

2018年03月17日(土) [日帰り]
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GPS
04:52
距離
11.4km
登り
1,219m
下り
1,212m

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:47
合計
4:49
距離 11.4km 登り 1,219m 下り 1,219m
8:15
48
9:03
23
9:26
9:31
5
9:36
9:38
14
9:52
9:56
51
10:47
10:54
15
11:09
11:36
9
11:45
65
12:50
12:52
12
13:04
天候 晴れ 空気は冷たい
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
蓑毛バス停
蓑毛バス停近くの大日堂(だいにちどう)にてしだれ梅を見てからスタート
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蓑毛バス停近くの大日堂(だいにちどう)にてしだれ梅を見てからスタート
少し登るとミツマタが色付いている
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少し登るとミツマタが色付いている
百回登山記念碑のところは下社方向へ、山頂へは遠回りします。
百回登山記念碑のところは下社方向へ、山頂へは遠回りします。
かごや道分岐まで来ると・・・
かごや道分岐まで来ると・・・
すぐに下社で、9:30で人は少ない。
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すぐに下社で、9:30で人は少ない。
まあまあの視界で江の島は良く見えた
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まあまあの視界で江の島は良く見えた
見晴台への道も人が少なく静かだった
見晴台への道も人が少なく静かだった
雷ノ峰尾根上部はうっすら雪が残り、一部泥状態だったがそんなにはひどくなかった。
雷ノ峰尾根上部はうっすら雪が残り、一部泥状態だったがそんなにはひどくなかった。
よかった、雲が出始めていますが山頂はクッキリ見えます。
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よかった、雲が出始めていますが山頂はクッキリ見えます。
毎回おなじみの構図
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毎回おなじみの構図
三ノ塔の避難小屋は目の前ですが・・
三ノ塔の避難小屋は目の前ですが・・
尊仏山荘の下の木ノ又小屋はなかなか気が付きませんし・・
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尊仏山荘の下の木ノ又小屋はなかなか気が付きませんし・・
ましてや丹沢山のみやま山荘が見えたのは今日が初めてです。木の葉の落ち具合がちょうど良かったのでしょう。
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ましてや丹沢山のみやま山荘が見えたのは今日が初めてです。木の葉の落ち具合がちょうど良かったのでしょう。
飽きるほど見ていますが今日も掲載。2枚の写真をつないで幅広にしています。
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飽きるほど見ていますが今日も掲載。2枚の写真をつないで幅広にしています。
下りはイタツミ尾根で、最初は木道がかなり続きます。泥に悩まされなくて楽々です。
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下りはイタツミ尾根で、最初は木道がかなり続きます。泥に悩まされなくて楽々です。
ヤビツ峠まで600mの地点で・・
ヤビツ峠まで600mの地点で・・
支尾根に入りますが、地形図には線があります
支尾根に入りますが、地形図には線があります
植林の間に踏み跡が見えます
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植林の間に踏み跡が見えます
しばらくの急な下りを経て・・
しばらくの急な下りを経て・・
ミツマタの群生地帯となりました
ミツマタの群生地帯となりました
斜面を覆っています
斜面を覆っています
みんな下向きなので斜面を見上げて撮影
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みんな下向きなので斜面を見上げて撮影
これは中心部がまだ開いていませんね。
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これは中心部がまだ開いていませんね。
尾根道は柏木新道と一旦交差しますがそのまましばらく尾根を下り、傾斜が増すあたりから柏木新道に復帰しました。
尾根道は柏木新道と一旦交差しますがそのまましばらく尾根を下り、傾斜が増すあたりから柏木新道に復帰しました。
髭僧の滝分岐付近にもミツマタ群生
髭僧の滝分岐付近にもミツマタ群生
ここは日当りが良いせいか群生密度も高く色も濃い
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ここは日当りが良いせいか群生密度も高く色も濃い
花の数も多い
しばらくぶりですが新しくなっていました
しばらくぶりですが新しくなっていました
下におりてみると説明書きも新しくなったような気がする
下におりてみると説明書きも新しくなったような気がする
青空に映える
今が盛りの彩り
蓑毛バス停横にはハナニラ
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蓑毛バス停横にはハナニラ

感想

久々に蓑毛から大山を周回してみました。
定番コースで大半は何回も歩いているので刺激が少ないですが、イタツミ尾根からはヤビツ峠に出ないで途中から支尾根を下るルートを歩いてみました。途中、思いがけずミツマタの群生地帯があったりして少し楽しめました。

野鳥は、鳴き声は結構聞こえてくるのですがすぐに飛び去ってしまい、撮影できずに残念。

塔ノ岳にしようかとも思いましたが、もう一度前回と同じ大山で体調の具合を確かめることにして、結果、先月よりも楽に登れたことから一安心です。


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