鍋倉田茂木池焚き火ランチ会

2018年03月17日(土) [日帰り]

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• 距離: 7.6km
• 登り: 733m
• 下り: 727m

天候

晴れ、気温は低め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

温井地区の方々のご協力で臨時駐車場が設けられていました。

写真

3/17 10:25

温井地区の方々の協力で臨時駐車場が整備されていました。(saku)

3/17 10:32

鍋倉

3/17 10:32

臨時駐車場

3/17 10:39

(゜-゜;)

3/17 10:45

ぶなの葉っぱ。(saku)

3/17 10:51

信州山遊びねっとサン登場

3/17 11:08

風景

3/17 11:11

景色

3/17 11:14

風景

3/17 11:15

景色
山の上の方は木に雪がついている

3/17 11:47

ランチ会場

3/17 11:48

ランチ会場と鍋倉山

3/17 11:52

焚き火
薪はギリギリの量

3/17 11:53

クラムチャウダー
市販のカップスープの予定でしたが、朝になって急きょ仕込んだ。アサリと牛乳は、来る途中に飯山ツルヤで購入したもの。

3/17 12:40

焚き火料理風景

3/17 12:43

焚き火料理風景
ホットサンドメーカー本来の使い方（ただし火力はややまだ強いorz.）

3/17 12:45

のーがき垂れますorz.
スノーピークはアウトドアメーカーとしてはちょっとアレですが、本職の金物製品に限れば1流。写真の焚き火台、スタンド、フィールドクッカー PRO.1（小鍋）、トラメジーノ、チタンコッヘルはヤマコウ製。
ただ、このチタンコッヘル。元々は上位の7500円のモデルを使っていて、ベコベコになったので写真の5000円モデルに買い替えた訳ですが、つまりは2500円をケチった。これが安物買いの何とやら。たった2500円ケチっただけで、ずっと使い勝手の劣るモデルを使わねばならず後悔する（場合に寄っては、7500円を買い直す）事になる。山やアウトドアでは良くある話。体力や根性や若さ故の勢いなどでカバー出きる以外は、良い物を使う（買う）方が結局は得になる例。
ただし、写真のお玉はU社製です（こちらも金物製としては天下の燕三条）

3/17 12:47

クラムチャウダーができました。anbyさんに頂いたリラさんとコリラさんも一緒です。(saku)

3/17 12:55

ホットサンドもできました。(saku)

3/17 12:58

山ごはん

3/17 12:59

(*´-`)
ローパスフィルターの汚れが目立ちにくい得意の構図

3/17 12:59

(〃´o｀)

3/17 13:49

スノーフラッグ
おバカな様子は動画でどうぞ

3/17 13:53

獲ったどー！(saku)

3/17 14:05

風景

3/17 14:07

(゜-゜)

3/17 14:08

景色

3/17 14:22

ブナの森

3/17 14:23

(゜-゜;)

3/17 14:49

除雪

3/17 15:55

いつもの温泉

3/17 15:59

黄色い花

3/21 8:45

参考
3月21日、ブナをシバキました。
スウェーデントーチになるかなと1年半ほど放置していたもので、トーチにするにはやや細かった。

3/21 9:22

参考
3月21日、ブナをシバキました。
こんな感じ。やっぱりブナを薪として使う場合は、割らずにそのままがエエね。とりあえず、すぐ使える薪、芋煮会換算で3回分は確保。
今週末は地元の防獣保護柵の補修に出動ついでに、正月のどんど焼き時に切ってあった桜の中木2本を丸々をシバく予定。

撮影機器：

D7000 ニコン

IXY 650 CANON

感想

13B

(〃´o｀)

直前に空いた17日土曜。計画書の通り、鍋倉山か、志賀高原大沼池か、八ヶ岳本沢温泉か、あるいは八子ヶ峰か、それとも得意のorz.かで迷いましたが、しかしッ！
結局はいつもの如く、全ての選択肢をスッとぼけて鍋倉田茂木池。

いや、当日朝までは、鍋倉山へ行くつもりでいた。それが、何時の間にやら鍋倉山頂から西の沢の台地（巨木の尾根取り付き）へと最終目的地が変わり、さらには田茂木池までと下方修正され、いつものゆるゆる振り全開の休日となる。まぁ、一応は計画の、山、池、温泉を全て網羅しているし、得意のorz.を選ばなかっただけマシですがね。

残り在庫全ての薪をかき集めての焚き火ランチ会。
まぁまぁだね。
年に一度くらいは山ごはんホットサンドもやっとかなアカン。
ちなみに、ヤマレコの獲得pointとやらは2100を超えていまして、もう、どうでも良いのーがき垂れる必要もなくなりました。ボスなんか、名前だけ（実社会では名の通った兵）でポイントたんまり貯め込んでいますよ

さて、鍋倉2018開催まで2か月となりまして、そろそろ案内申し上げる時期となりました。
今現在の積雪量は多いとは言えませんが、豪雪年を除けば、3月までの積雪量と5月に残ってくる残雪量の因果関係はほとんどなく、むしろ近年の鍋倉は降雪が少ない方が遅くまで雪が残る傾向と、全ては今後の雪解け次第。
今年も残雪とブナの新緑と山菜が合わさる奇跡の鍋倉でお会いしましょう。


2018年3月17日鍋倉焚き火ランチ会。鍋倉田茂木池にて、ホットサンド＆クラムチャウダーの焚き火料理の様子など。2分20秒。