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記録ID: 140928
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ハイキング
甲信越

お坊山(景徳院から吉久保へ)

2011年10月02日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
10.8km
登り
908m
下り
1,035m
天候
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR甲斐大和駅-景徳院入口(栄和交通バス)
コース状況/
危険箇所等
・景徳院入口から大鹿峠への道は、車道から山道へ入る曲がり角が要所か。ここを見落とさないように。

・大鹿峠から景徳院入口へ下る道は、大鹿峠では分岐せず、峠から北へ尾根通しに少し登ってから送電線鉄塔の手前で左へ分かれる。

・お坊山から吉久保へ下る道は、概して踏み跡薄いが藪を分けることも無く歩き易い道が続く。ただし下記の点は注意が必要。
(1) 標高1270mで北側の大鹿川へ下る道が分岐する。吉久保方面は南へ折り返すように曲がる。
(2) 標高1200mでは倒木で道の続きを見失いやすい。東へ小尾根を下らずに南へ山腹を巻くように道は続く。
(3) 標高1030mで北側の大蔵沢大鹿林道へ下る道が分岐する。尾根を直進する道が明瞭になりつつあるので、今後この道へ迷い込むことは少なくなるだろう。
(4) 標高750m以下の尾根末端の踏み跡は、なかなか定着しない。今回一番明瞭な踏み跡は、強引に下っているためか最後は藪に突入し足場も悪かった。以前の登山口は、山火事で高木が倒れた空き地に草が繁茂し消えてしまった。登りでは、高速道の塀に沿った最高点付近に踏み跡を見出せる。直ぐ踏み跡は不明瞭になるが、藪の薄い斜面を登っていけばいずれ尾根上の道にのる。
景徳院入口の様子。大鹿峠方面は右の道路を登っていく。
景徳院入口の様子。大鹿峠方面は右の道路を登っていく。
山道への分岐。写真中央の建物の角にある道標を見落とさないように。
山道への分岐。写真中央の建物の角にある道標を見落とさないように。
道標の拡大写真。
道標の拡大写真。
分岐の先は、民家の庭先を通るような感じ。正面の道路を進む。
分岐の先は、民家の庭先を通るような感じ。正面の道路を進む。
右から登ってきてここで折り返し、左上の鳥居へ向かう。
右から登ってきてここで折り返し、左上の鳥居へ向かう。
登る途中にある氷川神社。
登る途中にある氷川神社。
大鹿峠へ登る途中の道の様子。
大鹿峠へ登る途中の道の様子。
大谷ヶ丸からお坊山へ続く尾根に登りついた所にある案内板。分岐は大鹿峠の少し北側。
大谷ヶ丸からお坊山へ続く尾根に登りついた所にある案内板。分岐は大鹿峠の少し北側。
田野方面分岐から急坂を少し下ると大鹿峠に着く。
田野方面分岐から急坂を少し下ると大鹿峠に着く。
大鹿峠から登り、お坊山と東峰の鞍部にでた所。写真で左上へ登っていくとお坊山。
大鹿峠から登り、お坊山と東峰の鞍部にでた所。写真で左上へ登っていくとお坊山。
お坊山から引き返し、大鹿峠分岐を直進して東峰へ。
お坊山から引き返し、大鹿峠分岐を直進して東峰へ。
東峰付近の様子。林床が草地になっている所もあり、なかなか良い雰囲気。
東峰付近の様子。林床が草地になっている所もあり、なかなか良い雰囲気。
東峰から下る途中、ヌタ場と思われる水が染み出した「ぬかるみ」がある。
東峰から下る途中、ヌタ場と思われる水が染み出した「ぬかるみ」がある。
標高1210m付近では倒木が道を塞いでいる。道の続きは右方の山腹にある。
標高1210m付近では倒木が道を塞いでいる。道の続きは右方の山腹にある。
棚洞山に着いた。立派な標識が立っている。
棚洞山に着いた。立派な標識が立っている。
続いて入道山を通過。
続いて入道山を通過。
入道山付近の枯れた立木は、2005年12月の山火事で焼けたもの。
入道山付近の枯れた立木は、2005年12月の山火事で焼けたもの。
山火事で木が倒れて裸地化した場所には、松の幼木が育っていた。
山火事で木が倒れて裸地化した場所には、松の幼木が育っていた。
山火事で真っ黒に焦げた木。
山火事で真っ黒に焦げた木。
巨大キノコ出現? 接写で撮ってみた。
巨大キノコ出現? 接写で撮ってみた。
焼けた木が倒れて道を塞ぐ。
焼けた木が倒れて道を塞ぐ。
山火事で焼かれて錆びてしまった道案内の看板。
山火事で焼かれて錆びてしまった道案内の看板。
こちらは無事だった道案内の看板。しかし、文字が消えてしまった?
こちらは無事だった道案内の看板。しかし、文字が消えてしまった?
以前の登山口を示す錆びた看板。ここからの道は草に覆われ消滅してしまった。
以前の登山口を示す錆びた看板。ここからの道は草に覆われ消滅してしまった。
新しい登り口。最初だけ踏み跡がついているが、少し登ると不明瞭になっていた。
新しい登り口。最初だけ踏み跡がついているが、少し登ると不明瞭になっていた。
新しい登り口から上部の様子。斜面の傾斜は急だが、藪は無くて歩き易そうだ。
新しい登り口から上部の様子。斜面の傾斜は急だが、藪は無くて歩き易そうだ。
中央高速道の下を潜って吉久保集落へ向かう。
中央高速道の下を潜って吉久保集落へ向かう。
近くには高速バス停留所がある。
近くには高速バス停留所がある。
吉久保集落内、稲村神社の角にある看板。
吉久保集落内、稲村神社の角にある看板。
吉久保入口に立つ道標。
吉久保入口に立つ道標。
笹子駅に着いた。
笹子駅に着いた。

感想

久しぶりに田野からお坊山へ登り、吉久保へ下る尾根を歩いてみた。

大鹿峠からお坊山までの道もそうだが、お坊山から吉久保への尾根道も、以前は尾根通しに踏み跡がついていた。10年ほど前に平行してジグを切る作業道がつけられてからは、そちらの方が歩き易いため多くの人に利用されたようで、今ではその道がすっかり馴染んでいるようだ。

全体的に道も分かり易くなってきたように思うが、尾根末端の急傾斜部分だけは逆に状態が悪くなったのではないだろうか。一番明瞭な踏み跡を辿ると、最後は藪に突っ込み強引に抜けている感がある。

高速道の塀に沿って登り返してみると、以前の登山口は山火事の影響もあろう草薮に埋もれて跡形も無く、さらに登ってほぼ最高点から尾根へと踏み跡がついていた。踏み跡はすぐ不明瞭になるが、周囲に藪は無く細かくジグを切れば歩き易そうだった。このラインが定着してくれればよいのだが……。

棚洞山や入道山に立派な標識を立てるくらいなら、この辺の道を整備してくれればと思う。

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