☆2018.3.26 本倶登山

2018年03月26日(月) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 7.8km
• 登り: 608m
• 下り: 600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:46

6:21 スタート地点
8:15 8:55 本倶登山
10:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2018.3.26 本倶登山
出発時間:2018-03-26 06:21:08
到着時間:2018-03-26 10:07:23
所要時間:3時間 46分 15秒
移動距離:7.74 km
登山/下山距離:3.79 km / 3.95 km
平均速度:2.1 km/h
最低/最高速度:0.8 km/h / 5.2 km/h
最低/最高高度:438 m / 1011 m
消費カロリー:2152kcal

除雪の雪壁が少しだけ
削られているところに駐車して
取り付き尾根まで車道を歩きます。

雪壁を登って取り付き尾根へ。

いきなりナカナカの急登です

登りきると緩やかな
アップダウンが続く疎林の広尾根

撮影中

みんなで自撮り!

全行程でピンテなど一切ありませんが
尾根筋がハッキリしないほど地形が
ゆるい訳でもないので…

尾根筋に沿って進んでいけば
迷うことはないと思います。

オシャベリしながらサクサク登る

ガスが濃くなってきた

撮影中

山頂の晴れを信じて
楽しくオシャベリしながら登っていきます。

山頂の晴れを信じて
楽しくオシャベリしながら登っていきます。

どんどん酷くなる...涙

ある意味幻想的

あまりの視界不良で現地判断が出来ず
山頂直下の急登をどんどん詰めて行き
スノーシューでは限界スレスレの
斜面を登ってしまいました 笑

なんとか上がれましたが...

雪の状態を見ながら南斜面をトラバースして
東側のゆるい尾根から回り込んだほうが
良いかもしれませんね

記念撮影、ヘンテコ眼鏡

記念撮影、ヘンテコ眼鏡

山頂標識はないので
クマちゃんとピヨちゃんで 笑

nao氏から、
みたらし団子いただきました♬

晴れる気配ナシ 涙

仕方ないので下山

山頂直下の急登部はツボ足
かかとステップで

安全圏内まで降りたらスノーシューを
装着してきた道をサクサク歩いて下山。

取り付き部が見えてきた♬

結構斜度があります

取り付き部の雪壁も結構高いです

ガスで真っ白でしたが
念願の本倶登山に登れてよかったです♬

夜の部まで一時解散、
ワタクシ達は夜までの繋ぎで
軽く蕎麦でも食べようと銭函の両国へ。

嫁さまは十割そばのかしわ蕎麦、
ワタクシは十割そばのおろし蕎麦

これで大盛り...

夜の部はモツ鍋と山談義とカラオケで
盛り上がりました。

鍋を用意したり、持ち寄ったり♬

カンパ〜イ!

盛り上がりました♬

早朝から夜遅くまで
お疲れ様でした!!

久しぶりに飲んだけど...
やっぱりヤバかった 笑

感想

末期ぃ♂

☆2018.3.26 本倶登山
https://street1995.exblog.jp/27161990/

nao氏 & ぴよママさんと春限定の本倶登山へ♬

2018.3.26 本倶登山
出発時間:2018-03-26 06:21:08
到着時間:2018-03-26 10:07:23
所要時間:3時間 46分 15秒
移動距離:7.74 km
登山/下山距離:3.79 km / 3.95 km
平均速度:2.1 km/h
最低/最高速度:0.8 km/h / 5.2 km/h
最低/最高高度:438 m / 1011 m
消費カロリー:2152kcal

スタート時は曇りですが
登頂する頃には晴れる予報です。

除雪の雪壁が少しだけ
削られているところに駐車して
取り付き尾根まで車道を歩きます。

雪壁を登って取り付き尾根、
いきなりナカナカの急登。

登りきると緩やかな
アップダウンが続く疎林の広尾根です。

全行程でピンテなど一切ありませんが
尾根筋がハッキリしないほど地形が
ゆるい訳でもないので…

尾根筋に沿って進んでいけば
迷うことはないと思います。

コンタを上げるにつれて
どんどんガスが濃くなり視界不良に💦

ですが、山頂の晴れを信じて
楽しくオシャベリしながら登っていきます。

あまりの視界不良で現地判断が出来ず
山頂直下の急登をどんどん詰めて行き
スノーシューでは限界スレスレの
斜面を登ってしまいました 笑

雪の状態を見ながら南斜面をトラバースして
東側のゆるい尾根から回り込んだほうが
良いかもしれませんね〜^ ^

余市岳や羊蹄山が見渡せる
360°パノラマビューの山頂は…

360°パノラマホワイトアウトで
一切の眺望無しで残念無念でした 涙

記念撮影とモグモグTIMEしながら
ガスが切れるのを待つものの…

晴れる気配ナシ 涙

山頂直下の急登部はツボ足かかとステップで
時々踏み抜きながらもクリアしました。

安全圏内まで降りたらスノーシューを
装着してきた道をサクサク歩いて無事下山。

夜の部の鍋パーティーまで一時解散、
ワタクシ達は夜の部までの繋ぎで
軽く蕎麦でも食べようと銭函の両国へ。

夜の部はモツ鍋と山談義とカラオケで
盛り上がりました。

早朝から夜遅くまでお疲れ様でした!!