大麓山、トウヤスベ山

2018年03月29日(木) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,095m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:50

8:00 秋雲橋
9:20 9:25 P1129
10:20 10:25 P1300
11:20 11:25 大麓山
11:55 12:00 トウヤウスベ山
13:10 13:15 P1129先コル
13:50 ゴール地点

天候

晴れ（黄砂）

コース状況／危険箇所等

原始が原登山口までの道は、秋雲橋まで除雪されていた。

写真

3/29 10:17

P1129からP1250と右に大麓山。

3/29 10:46

大麓山。

3/29 10:46

P1300と大麓山。

3/29 10:55

十勝連峰と原始が原。

3/29 11:14

P1300から大麓山。

3/29 11:15

大麓山の登りが意外と長く感じた。

3/29 11:17

P1300からトウヤスベ山。

3/29 12:05

大麓山の頂上標識。風が強かった。

3/29 12:11

大麓山からトウヤスベ山と十勝岳方面。
トウヤスベ山は低い。

3/29 12:12

境山と下ホロカ。

3/29 12:41

平らなトウヤスベ山から十勝岳方面。

3/29 12:42

境山は山塊。下ホロカは端正な独立峰。

3/29 12:42

富良野岳と前富良野岳。

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

感想

sagar6

秋雲橋を渡って、すぐの急斜面から取りつきました。西尾根は緩やかな樹林帯。
P1129から展望が開けます。夕張山塊は黄砂でかすんで幻想的でした。
P1250とP1300は割と尖っていて、迷いましたがP1250は南面をトラバース。P1300は頂上を通過しましたが、ハイマツズボズボでした。大麓山への最後の登りもハイマツ部で抜かったり、クラストしていたりと、強風と相まって意外と疲れました。
トウヤスベ山は平らで低く見えた。十勝連峰の眺望がすばらしかった。帰路は雪が緩んだこともあって、P1300先まで北面をトラバースし、P1250とP1129は南面をトラバースしてパスしました。帰りの林道は、融雪で小川のようになっていました。