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Yamareco

記録ID: 1414815 全員に公開 ハイキング 関東

Der geheime Garten(花園)

情報量の目安: A
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日程 2018年03月30日(金) [日帰り]
メンバー
天候晴れ

今回は気象協会も気象庁も、そして途中まで曇りを打っていたウェザーニューズも水曜の予報では晴れに切り替えて、結果としても清々しい晴れとなりました。
アクセス
利用交通機関
電車タクシー
行きは駅からタクシーで出発地まで3,880円。

帰りはバスが行ってしまったばかりだったのでタクシーを呼びましたが、到着まで20分程かかると言うので、少しでもタクシー代を減らそうとwバス停にして3個程下ってタクシーを迎えたものの、迎車代も入るので4,420円となりました。

これでもレンタカー代より1,000円高い程度です。
レンタカーは駐車中の状態が心配になるのでタクシーの方が精神衛生上良いです。
それにあわよくばバスに間に合うかなとも思ったので。

表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間33分
休憩
21分
合計
5時間54分
Sスタート地点08:3109:13集落跡10:02沢出合11:44群生地12:0512:32稜線12:51ピーク13:51高圧線鉄塔14:25ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
なに検索避けのタイトルにしてるんだ、と言う感じですが・・・

「福寿草の秘密の花園」と言うのは昨年秋に買った「関東近県花のハイキング12ヵ月」と言う本に載っていて、春になったら絶対行きたいと半年温めていたものです。

一応過去のレコから何時頃が見頃になるのかと言うのを計算していました。
昨年の記録だと3月下旬頃だったのでそれ位を考えていましたが、うっかり先週それを忘れて今週になりました。
コース状況/
危険箇所等
コースを書かれているレコもありますが、どちらかと言うと詳細ルートは載せないみたいなので、私も載せません。検索したら出て来るのであまり意味ないかもしれませんが。

一方でルートを検索で探し当てて行こうと言う人の為に実際に歩いた感覚は載せておきます。

・出発地→集落跡
元々集落に上がる道なので全く険しくはありません。それなりの斜度はありますから、楽そうと思ってここでペースを上げるとその後の厳しい斜面で音を上げる事になります。やはりマイペースで行きましょう。

・集落跡→沢出合
集落跡を過ぎて少し行ったところでトラロープを掴んで横に落ちない様に進む場所が出現します。ここからが第一の試練です。この先ずっと左側に落ちた道を進む事になります。かなり緊張します。しかも土が崩れやすい。

・沢出合→群生地
沢を登ります。ひたすら登ります。しかも結構な斜度。
ここからは全く踏み跡は無くなります。いや、時折踏み跡らしきものはありますが、基本的に自分でどこを踏んだら良いかコース取りをして登ります。キツイ斜度を。
花のハイキング12ヵ月によるとワサビ田跡地だそうです。どうりでこの沢だけ苔むした岩がゴロゴロしている訳です。
私の体力で「もうダメです、あきまへん」と言う頃に目の前に金色に輝く群生地が見え始めました。

・群生地→稜線
これが相当急傾斜と色々なレコに書かれています。花のハイキング12ヵ月でもそんな感じでした。が、群生地から北側の尾根に向かって踏み跡があり、それで尾根に出るとそうでもないんじゃないかと思いました。
確かにそれなりに急傾斜ですが、飯能の山のバリルートでもっと酷い目に遭ったせいか、これならなんとかなるよねと言う感じでした。
但しこれを下りには使いたくないですね。

・稜線→出発地
来る時にキツイ斜面を登ったのですから当然帰りもそれなりの斜度を下る事になります。が、こちらはそこそこ踏み跡になっているのである意味では寂れた山道程度となります。


トラロープからの左側に落ちている区間は危ないです。知人を連れて来たいかなと来る前は思っていましたが、これは初心者には危なすぎるかもしれません。

群生地までのルートは全く案内になる物が存在しません。
ちゃんと地図を読めて自分が今どこでどっちに向いているのかを確認出来ない人には向いていません。ただ、分かりやすいと言えば分かりやすいです。

稜線からの下りはほそぼそとテープがありますが、目印の無い区間も長いのでこちらも地図でどこをどう歩いているか確認出来ない人には向きません。
その他周辺情報勿論コース途中にトイレはありません。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

8:31 出発します。
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8:31 出発します。
8:38 ここから集落跡方面へ。
ちゃんとした道ですよね。
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8:38 ここから集落跡方面へ。
ちゃんとした道ですよね。
9:13 集落跡の一部。
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9:13 集落跡の一部。
9:33 トラロープ出現。
ここから厳しくなります。
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9:33 トラロープ出現。
ここから厳しくなります。
10:02 左に落ちないかハラハラしながらやっと沢出合。
左側の苔むした岩のある方向へ登ります。
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10:02 左に落ちないかハラハラしながらやっと沢出合。
左側の苔むした岩のある方向へ登ります。
11:11 未だ沢を登るんですかーと音を上げてます。
この木を目印にしてこの後何分後に到着かな。
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11:11 未だ沢を登るんですかーと音を上げてます。
この木を目印にしてこの後何分後に到着かな。
11:26 苔むした岩は左側斜面を登っていきますが、情報によると群生地は沢をひたすら登るとの事で右側に伸びる沢を登ります。
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1
11:34 あ!二輪の福寿草。
もう終わりかもとか言われていたので、ここで見つけて「未だ大丈夫」と心を強くします。
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もう終わりかもとか言われていたので、ここで見つけて「未だ大丈夫」と心を強くします。
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11:44 着いたー!
満開満開、未だ大丈夫でした!
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11:44 着いたー!
満開満開、未だ大丈夫でした!
1
それにしても私は撮り方下手だな。
ただ単に上から写しているだけじゃないか。
いやいや、確かこの時の気持ちは写真は写真で、それより体感をしようと思った筈、と弁解する。
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それにしても私は撮り方下手だな。
ただ単に上から写しているだけじゃないか。
いやいや、確かこの時の気持ちは写真は写真で、それより体感をしようと思った筈、と弁解する。
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太陽光線を浴びようとそちらを向いている様に見える福寿草達。
ここでお昼を頂いて、12:05に出発しました。
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太陽光線を浴びようとそちらを向いている様に見える福寿草達。
ここでお昼を頂いて、12:05に出発しました。
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北側にある尾根に向かって踏み跡が見えるのでそちらに行く事にしました。
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北側にある尾根に向かって踏み跡が見えるのでそちらに行く事にしました。
さようなら、福寿草の楽園。
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さようなら、福寿草の楽園。
12:32 稜線に出ました。
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12:32 稜線に出ました。
12:51 下りルートの目印ピーク。
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12:51 下りルートの目印ピーク。
13:18 鹿よけフェンスの付近でフェンスの向こうを見ると、なんと先週出会えなかった馬酔木の大群生地となっているではありませんか。
ここでも休憩。
かなり疲れてます。
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ここでも休憩。
かなり疲れてます。
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13:51 高圧線鉄塔に到着。
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13:51 高圧線鉄塔に到着。
高圧線鉄塔の足元も馬酔木の群生地でした。
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高圧線鉄塔の足元も馬酔木の群生地でした。
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14:25 出発地に戻って来ました。
バスは20程前に行ってしまって二時間来ません。
面倒なのでタクシーを呼びます。
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14:25 出発地に戻って来ました。
バスは20程前に行ってしまって二時間来ません。
面倒なのでタクシーを呼びます。

感想/記録

直近で先週のレコでもう終盤みたいな事が書かれていたので「あるいはダメかな」と思ったものの、満開状態で大満足です。
今週末、明日明後日は未だ大丈夫でしょう。

トラロープに辿り着く前にもう下山されて来たお二人連れとすれ違いました。
そしてトラロープの寸前に元気な方が後ろから登って来たので道を譲り、あっと言う間にその方の姿は見えなくなりました。
現地では誰も居らず、一人で福寿草の楽園を満喫出来ました。

キツイなあと思ったら、獲得標高が1,000m以上あるんですね。
体力の乏しい私にはキツイ筈です。
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