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記録ID: 1416742
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ハイキング
北陸

高野山【372m】と揚原山、蟹淵は行けず

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
8.1km
登り
431m
下り
436m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:28
合計
4:32
距離 8.1km 登り 442m 下り 440m
11:25
91
スタート地点
12:56
12:58
37
13:35
14:01
116
15:57
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道の脇に停車
コース状況/
危険箇所等
今年の雪でかなりの量の倒木あり
その他周辺情報 辰口温泉総湯
右手の奥少し行った広い所に駐車して戻ってきました。
右手の奥少し行った広い所に駐車して戻ってきました。
こんな感じて停めさせて貰いました
こんな感じて停めさせて貰いました
ざっくりコースの確認
ざっくりコースの確認
マジか!
連続でこの状態です。
今年の雪の被害ですね。
連続でこの状態です。
今年の雪の被害ですね。
これでは車は無理ですが、人も通りにくかったです。
これでは車は無理ですが、人も通りにくかったです。
登山口にきました。
登山口にきました。
看板等は大丈夫でした。
看板等は大丈夫でした。
スタートです。
ここまで写真無いのは、倒木等で登山道がわかりにくい状態で、写真撮り忘れです。
ここまで写真無いのは、倒木等で登山道がわかりにくい状態で、写真撮り忘れです。
第一鉄塔からは、わかりやすい状態でした。
第一鉄塔からは、わかりやすい状態でした。
第二鉄塔です
眺めは最高です。
眺めは最高です。
分岐です。
左は高野山、右はあずま屋
先ずは左
分岐です。
左は高野山、右はあずま屋
先ずは左
山頂、眺めの良いところは木が切って有りました。
山頂、眺めの良いところは木が切って有りました。
T2Cくん
スグにあずま屋方面へ戻ります。
T2Cくん
スグにあずま屋方面へ戻ります。
第三鉄塔です
途中、右に折れます
少しわかりにくいです。
途中、右に折れます
少しわかりにくいです。
ここは右に、この辺りから階段攻撃です。
ここは右に、この辺りから階段攻撃です。
遅い昼と休憩、絶景でした。
遅い昼と休憩、絶景でした。
時間切れで、揚原山登山口前の舗装路をエスケープ戻ります。
時間切れで、揚原山登山口前の舗装路をエスケープ戻ります。
雪有りでした、舗装路とは言えず。
雪有りでした、舗装路とは言えず。
蟹淵入口
蟹淵は行けない様でした。
蟹淵は行けない様でした。
高野山登山口まで戻りました
高野山登山口まで戻りました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

朝、8時にはT2Cくん宅を出発予定が突然のお仕事、出発がまたしても遅れました。

登山道は大丈夫ですが、林道が全て杉の倒木でふさがっていて大変でした。
高野山登山口から、小川の横を登りますが、こちらも登山道なのか、小川なのか分からない箇所があり、探りながらの登山でした。
第一鉄塔を超えると後の登山道は、歩き易い状態です。

時間と体力を考慮して、揚原山、蟹淵を断念して、エスケープの林道を戻りましたが、雪と倒木のダブルでしたので、注意しての下山が必要です。
蟹淵へは行けるのか怪しいです。

帰りは辰口温泉総湯につかり癒やしました。
建物が新しく綺麗でした。

登山道は急勾配の激しい場所はあるものの全体的には初心者の私でも歩きやすかったです。
林道の倒木や土砂崩れを回避するのがなかなか大変でしたが・・・
時間と体力的な問題で揚原山、蟹淵に行けなかったのは残念でしたが、天気もよく景色も最高でした。
また機会があれば揚原山、蟹淵リベンジしたいです。

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