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Yamareco

記録ID: 1421804
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ハイキング
丹沢

烏尾山から三ノ塔周回★山頂強風★戸川公園は花いっぱい

2018年04月07日(土) [日帰り]
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GPS
05:18
距離
14.0km
登り
1,143m
下り
1,152m

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:33
合計
4:58
9:18
33
9:51
9:51
34
10:25
10:27
22
10:49
10:57
51
11:48
11:53
1
11:54
12:06
3
12:09
12:09
23
12:32
12:32
6
12:38
12:43
46
13:29
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18
13:47
13:48
8
13:56
13:56
20
天候 晴れだが雲が多め
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅〜大倉バス停
今年もやってきました、チューリップの季節
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今年もやってきました、チューリップの季節
山に行く前に鑑賞 大きなサイズでご覧ください
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山に行く前に鑑賞 大きなサイズでご覧ください
種類が多いし、植えるの大変だったでしょうね
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種類が多いし、植えるの大変だったでしょうね
戸川林道にて ツルニチニチソウ
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戸川林道にて ツルニチニチソウ
林道のあちこちにヤマブキ
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林道のあちこちにヤマブキ
さて新茅荘からが烏尾山への・・
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さて新茅荘からが烏尾山への・・
登山口(の一つ)
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登山口(の一つ)
さっそく急登の始まり
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さっそく急登の始まり
急登が一段落して一本桜ですが・・
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急登が一段落して一本桜ですが・・
ほとんど散っています
ほとんど散っています
そしてしばらくは緩やかで、間伐されて明るい植林帯のなかなか気持ちが良い歩きです
そしてしばらくは緩やかで、間伐されて明るい植林帯のなかなか気持ちが良い歩きです
眼下に秦野市街地が見えてきました
眼下に秦野市街地が見えてきました
だんだん尾根が細くなってきて・・
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だんだん尾根が細くなってきて・・
ここが一番狭い所 この後は再び急登の始まり
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ここが一番狭い所 この後は再び急登の始まり
斜面の下を見るとツツジが鮮やかでした
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斜面の下を見るとツツジが鮮やかでした
そして青空に映える三角屋根の烏尾山荘到着
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そして青空に映える三角屋根の烏尾山荘到着
風が強い 雲の形も風の影響かな
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風が強い 雲の形も風の影響かな
山頂到着時は無人 この後数名来ました
山頂到着時は無人 この後数名来ました
富士山は霞んでいました
富士山は霞んでいました
さあ、休憩後は一旦下って三ノ塔への壁の登り
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さあ、休憩後は一旦下って三ノ塔への壁の登り
振り返ると小屋が格好良い
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振り返ると小屋が格好良い
風に吹かれながら急坂を登ってやっとお地蔵さんが見えてきました
風に吹かれながら急坂を登ってやっとお地蔵さんが見えてきました
お久しぶりです
表尾根 花立山荘も見える
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表尾根 花立山荘も見える
三ノ塔避難小屋 風が強いので小屋の陰に皆さん避難してます(小屋の中にもいました)
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三ノ塔避難小屋 風が強いので小屋の陰に皆さん避難してます(小屋の中にもいました)
こちら側は吹きっさらしなので無人 
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こちら側は吹きっさらしなので無人 
バイオトイレできて便利になりました
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バイオトイレできて便利になりました
三ノ塔尾根を下って平坦部位まできました ヤマザクラはほとんど散っています
三ノ塔尾根を下って平坦部位まできました ヤマザクラはほとんど散っています
三ノ塔尾根の下半分は林道があちこちに延びて様子がだいぶ変わっていますね  中央が登山道でその両側に車が通れる道になっています
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三ノ塔尾根の下半分は林道があちこちに延びて様子がだいぶ変わっていますね  中央が登山道でその両側に車が通れる道になっています
例の鉄塔を通過するとゴールは近い
例の鉄塔を通過するとゴールは近い
戻ってきました
吊り橋の近くにはオキナソウが植えられていますが終わりかけです
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吊り橋の近くにはオキナソウが植えられていますが終わりかけです
下向きなので写すの難しかった
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下向きなので写すの難しかった
バス停近く まさに色とりどり
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バス停近く まさに色とりどり
本当に花いっぱいです
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本当に花いっぱいです

感想

朝起きたら思ったより天気が良かったので出かけてみましたが、やはり風が強かったですね。

そのせいでしょか、表尾根は人が少なかったです。風も冷たかったし。

ゆっくり歩けばもう少し長く歩けそうなので、ゴールデンウイークあたりにどこに行こうかな・・と思案中です。

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