「社家郷山」は既につつじが満開。つつじの木も大きくてまるで桜が咲いているかのような咲き誇りぶりは見事
0
4/10 9:20
「社家郷山」は既につつじが満開。つつじの木も大きくてまるで桜が咲いているかのような咲き誇りぶりは見事
キャンプ場とは反対側にある「社家郷山」取り付きから入って分岐を左折し、堰堤を越えた後「キレットルート」の分岐をやりすごしさらに「長谷」の奥へ進んだところに「林間ルート」の登り口と案内板がある
2
4/10 9:29
キャンプ場とは反対側にある「社家郷山」取り付きから入って分岐を左折し、堰堤を越えた後「キレットルート」の分岐をやりすごしさらに「長谷」の奥へ進んだところに「林間ルート」の登り口と案内板がある
「林間ルート」は文字どおり林の間を気持ち良く緩やかに登って行く道。足元も歩きやすくて足腰への負担も非常に少ない
0
4/10 9:32
「林間ルート」は文字どおり林の間を気持ち良く緩やかに登って行く道。足元も歩きやすくて足腰への負担も非常に少ない
途中に「あずま屋」展望所がある。広いので休憩にぴったり、とはいえここまで休憩するほどは歩いていないけど・・・
0
4/10 9:41
途中に「あずま屋」展望所がある。広いので休憩にぴったり、とはいえここまで休憩するほどは歩いていないけど・・・
「あずま屋」からの南方向の展望。少し木々が邪魔をしているが、甲山が見えて良い感じ
1
4/10 9:42
「あずま屋」からの南方向の展望。少し木々が邪魔をしているが、甲山が見えて良い感じ
「林間ルート」は緑色のプレートだが、道が非常に分かりやすいので他と比べて数は少ないかな
1
4/10 9:54
「林間ルート」は緑色のプレートだが、道が非常に分かりやすいので他と比べて数は少ないかな
ルートも終わりに近づくと「双子岩」が現れる。上り方向から見たら分からないが、逆方向から見ると見事な双子の岩だ
1
4/10 10:03
ルートも終わりに近づくと「双子岩」が現れる。上り方向から見たら分からないが、逆方向から見ると見事な双子の岩だ
「林間ルート」の終着点は「西三ツ辻」の峰(峠)だ。ここで東西に走る「展望ルート」に合流する
0
4/10 10:10
「林間ルート」の終着点は「西三ツ辻」の峰(峠)だ。ここで東西に走る「展望ルート」に合流する
「西三ツ辻」から数分、東三ツ辻と西三ツ辻の方向を示す道標が立っているちょうどその場所が「一番西の尾根筋(北尾根ルート4)」の下り口となっている。太めの木に赤い丸が3つ塗られているのが目印だ
0
4/10 10:14
「西三ツ辻」から数分、東三ツ辻と西三ツ辻の方向を示す道標が立っているちょうどその場所が「一番西の尾根筋(北尾根ルート4)」の下り口となっている。太めの木に赤い丸が3つ塗られているのが目印だ
下り口に少し入って振り返って撮影。道標のちょうど真正面であることが分かる
0
4/10 10:17
下り口に少し入って振り返って撮影。道標のちょうど真正面であることが分かる
「一番西の尾根筋(北尾根ルート4)」の下り始めは踏み跡もしっかりした快適な道で、このように日当たりの良い広くなった場所すらある(このあとあんなに歩きにくい荒れ道になるとは・・・)
0
4/10 10:20
「一番西の尾根筋(北尾根ルート4)」の下り始めは踏み跡もしっかりした快適な道で、このように日当たりの良い広くなった場所すらある(このあとあんなに歩きにくい荒れ道になるとは・・・)
中間あたりの地点にライオンの頭のような巨岩が突き出ている。絵になる光景だ。少し下って下から見上げてもやっぱりライオンのように見えた
2
4/10 10:44
中間あたりの地点にライオンの頭のような巨岩が突き出ている。絵になる光景だ。少し下って下から見上げてもやっぱりライオンのように見えた
時折り目の前に展望が開ける道だが、だいぶ下ってくると眼下に「焼石ヶ原」の逆瀬川支流の岩場が見えてくる。これが見えるとあともう少しで到着だ
0
4/10 10:55
時折り目の前に展望が開ける道だが、だいぶ下ってくると眼下に「焼石ヶ原」の逆瀬川支流の岩場が見えてくる。これが見えるとあともう少しで到着だ
尖った花崗岩?の岩場をまたぐように下っていくとこのルートの歩きも終わり。目の前には焼石ヶ原を流れる逆瀬川の支流の枯れ沢が広がっている
0
4/10 10:59
尖った花崗岩?の岩場をまたぐように下っていくとこのルートの歩きも終わり。目の前には焼石ヶ原を流れる逆瀬川の支流の枯れ沢が広がっている
岩石がごろごろしている枯れ沢に降り立って上流側を眺めるとこんな感じ。ちょうどここからすぐ左側(右岸側)に付いている道を上流方向へ進んで「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」へ向かう
1
4/10 11:04
岩石がごろごろしている枯れ沢に降り立って上流側を眺めるとこんな感じ。ちょうどここからすぐ左側(右岸側)に付いている道を上流方向へ進んで「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」へ向かう
「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」はいきなりのロープ場から始まる。ここからしばらくの間の急斜面はずっとロープが張ってある
0
4/10 11:08
「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」はいきなりのロープ場から始まる。ここからしばらくの間の急斜面はずっとロープが張ってある
このようにけっこうな急斜面のザレ場を登っていく。こういうところのロープは有難い
1
4/10 11:09
このようにけっこうな急斜面のザレ場を登っていく。こういうところのロープは有難い
「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」は基本的にずっと斜面を登っていくような道。崖のようになっている細く狭いザレ道が続くので神経を使う
0
4/10 11:10
「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」は基本的にずっと斜面を登っていくような道。崖のようになっている細く狭いザレ道が続くので神経を使う
こんな道が続いていく。それだけにぐるりの見通しは大変良い
0
4/10 11:12
こんな道が続いていく。それだけにぐるりの見通しは大変良い
途中で見つけた岩場のつつじのつぼみが愛らしかった
0
4/10 11:16
途中で見つけた岩場のつつじのつぼみが愛らしかった
この尾根は歩きながらも360度の景観が楽しめる、六甲山系としては希少な道だ。西を見るとこんな景観、これはとても登れそうにないな
1
4/10 11:17
この尾根は歩きながらも360度の景観が楽しめる、六甲山系としては希少な道だ。西を見るとこんな景観、これはとても登れそうにないな
目の前に切れ味鋭い斜めになった黒い巨岩が鎮座。すごい造形でちょっと恐怖すら感じる
2
4/10 11:18
目の前に切れ味鋭い斜めになった黒い巨岩が鎮座。すごい造形でちょっと恐怖すら感じる
こんな岩場も越えていかないといけない。ここを筆頭にこのルートは下りだと滑落の危険でけっこう怖かった記憶がよみがえる
1
4/10 11:18
こんな岩場も越えていかないといけない。ここを筆頭にこのルートは下りだと滑落の危険でけっこう怖かった記憶がよみがえる
これから進む先の道を眺める。絵になる風景だなあと感じ入りつつ、まだまだだいぶあるなあ、とも感じる地点だ
2
4/10 11:22
これから進む先の道を眺める。絵になる風景だなあと感じ入りつつ、まだまだだいぶあるなあ、とも感じる地点だ
ぼろぼろ崩れそうな岩場の斜面に必死に食らいついて登っていく
1
4/10 11:24
ぼろぼろ崩れそうな岩場の斜面に必死に食らいついて登っていく
さらにザレた痩せ尾根を進んでいく。ピンクのつつじが心を和ませてくれた
1
4/10 11:26
さらにザレた痩せ尾根を進んでいく。ピンクのつつじが心を和ませてくれた
今まで歩いてきた痩せ尾根道を振り返るとこんな感じ。高度感のある光景だ
0
4/10 11:28
今まで歩いてきた痩せ尾根道を振り返るとこんな感じ。高度感のある光景だ
さらにあとひと踏ん張りすると目の前に明るい稜線が広がる。ここが「展望ルート」への合流点だ。場所は「東三ツ辻」の少し西に位置する
0
4/10 11:34
さらにあとひと踏ん張りすると目の前に明るい稜線が広がる。ここが「展望ルート」への合流点だ。場所は「東三ツ辻」の少し西に位置する
「展望ルート」への合流点のちょうど真正面にはでっかい根こそぎの倒木がある(わりと最近の倒木だ)が、それが目印にもなる
0
4/10 11:34
「展望ルート」への合流点のちょうど真正面にはでっかい根こそぎの倒木がある(わりと最近の倒木だ)が、それが目印にもなる
合流点を振り返って下り口を見てみるとこんな感じ。木の幹に赤いマーカーがいくつも付いているので分かる
0
4/10 11:34
合流点を振り返って下り口を見てみるとこんな感じ。木の幹に赤いマーカーがいくつも付いているので分かる
そこから東へ1〜2分で「東三ツ辻」に着く
0
4/10 11:36
そこから東へ1〜2分で「東三ツ辻」に着く
さらに東へ歩いて岩を登ると、北と南に一気に展望が開けた痩せ尾根道になる。この位置からの東方向のこの風景が大のお気に入り
1
4/10 11:41
さらに東へ歩いて岩を登ると、北と南に一気に展望が開けた痩せ尾根道になる。この位置からの東方向のこの風景が大のお気に入り
その場所が「馬の背」と呼ばれるところ。「馬の背」と書かれた太い丸太も立っている。とにかく景色が抜群で、ほぼ360度見渡せるので何度訪れても飽きない
2
4/10 11:43
その場所が「馬の背」と呼ばれるところ。「馬の背」と書かれた太い丸太も立っている。とにかく景色が抜群で、ほぼ360度見渡せるので何度訪れても飽きない
「馬の背」から数分ほど東へ進んだところに、この赤テープが巻かれた目印のある枯れ木がある。ここが「一番東の尾根筋(北尾根ルート3)」の下り口だ。ここから「焼石ヶ原」目指して下っていく
0
4/10 11:51
「馬の背」から数分ほど東へ進んだところに、この赤テープが巻かれた目印のある枯れ木がある。ここが「一番東の尾根筋(北尾根ルート3)」の下り口だ。ここから「焼石ヶ原」目指して下っていく
「一番東の尾根筋(北尾根ルート3)」はけっこう歩きやすい道だ。林の中を歩く箇所がほとんどで、こういうV字になった松の大木があったりして良い目印にもなる
1
4/10 12:03
「一番東の尾根筋(北尾根ルート3)」はけっこう歩きやすい道だ。林の中を歩く箇所がほとんどで、こういうV字になった松の大木があったりして良い目印にもなる
道は分かりやすい一本道な感じで進んでいく。さらに下るとこんな特徴的な木もあって楽しい
0
4/10 12:11
道は分かりやすい一本道な感じで進んでいく。さらに下るとこんな特徴的な木もあって楽しい
さらに下っていくと進路の途中に大岩がある場所に出るが、ここが分岐地点。大岩を越えて数歩進んだところに左折するはっきりとした踏み跡があるので、「焼石ヶ原」までは下らずにそこに入っていく
0
4/10 12:14
さらに下っていくと進路の途中に大岩がある場所に出るが、ここが分岐地点。大岩を越えて数歩進んだところに左折するはっきりとした踏み跡があるので、「焼石ヶ原」までは下らずにそこに入っていく
入っていく分岐の場所はこんな感じ。右側の細い木に赤いテープが巻いてある。道自体は大変分かりやすい広めの踏み跡だが、ここをどんどん奥へ進む
0
4/10 12:15
入っていく分岐の場所はこんな感じ。右側の細い木に赤いテープが巻いてある。道自体は大変分かりやすい広めの踏み跡だが、ここをどんどん奥へ進む
しばらく歩くとこのような広場に出る。中央に立ち枯れの大木がある。ここでこの日初めての水分補給とおにぎり休憩をとった
0
4/10 12:20
しばらく歩くとこのような広場に出る。中央に立ち枯れの大木がある。ここでこの日初めての水分補給とおにぎり休憩をとった
広場からは西へ数歩、つつじの左に分岐の踏み跡があるが、実はここが「東から2番目の尾根筋(北尾根ルート1)」への取り付きだ。予め知識がないとちょっと分かりづらい場所の一つかもしれない
1
4/10 12:31
広場からは西へ数歩、つつじの左に分岐の踏み跡があるが、実はここが「東から2番目の尾根筋(北尾根ルート1)」への取り付きだ。予め知識がないとちょっと分かりづらい場所の一つかもしれない
取り付きを正面から眺めるとこんな感じ。足元にガイドのような石が置いてあり、右側の木の幹に緑色のテープが巻いてある。さらに奥へ進むと右手の木に案内を書いた黄色テープが貼ってある
0
4/10 12:40
取り付きを正面から眺めるとこんな感じ。足元にガイドのような石が置いてあり、右側の木の幹に緑色のテープが巻いてある。さらに奥へ進むと右手の木に案内を書いた黄色テープが貼ってある
登り始めはごく普通の細い山道。登っていくと岩場のロープ場が出てくるが、「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」に比べれば大したことはない楽な道
0
4/10 12:43
登り始めはごく普通の細い山道。登っていくと岩場のロープ場が出てくるが、「東から3番目の尾根筋(北尾根ルート2)」に比べれば大したことはない楽な道
特徴的な風景、松の木が4本並んでいるところを奥に入っていく
0
4/10 12:48
特徴的な風景、松の木が4本並んでいるところを奥に入っていく
このルートも痩せ尾根が現れるが、ほぼ平行でしかも両側が切り立っていないので全然怖くなく、安心して歩ける
2
4/10 12:51
このルートも痩せ尾根が現れるが、ほぼ平行でしかも両側が切り立っていないので全然怖くなく、安心して歩ける
この尾根道での問題はここから少しの間の箇所。まずは右側が切り立った細い道を登っていく。足元は小石が転がるザレ道となり、嫌な気分
0
4/10 12:55
この尾根道での問題はここから少しの間の箇所。まずは右側が切り立った細い道を登っていく。足元は小石が転がるザレ道となり、嫌な気分
右側が断崖絶壁になったザレた岩場に出るので、ここからはくれぐれも慎重に、身体のバランスを崩さないことが大切。知らず知らずのうちに身体が斜めになりがちな場所だ
1
4/10 12:56
右側が断崖絶壁になったザレた岩場に出るので、ここからはくれぐれも慎重に、身体のバランスを崩さないことが大切。知らず知らずのうちに身体が斜めになりがちな場所だ
ザレた岩と砂の斜面を一気に駆け上がるようにして登る。ゆっくりしていると逆に滑り落ちそうな感じがする。今駆け足気味に登ってきた箇所を振り返るとこんな斜面だ
0
4/10 12:56
ザレた岩と砂の斜面を一気に駆け上がるようにして登る。ゆっくりしていると逆に滑り落ちそうな感じがする。今駆け足気味に登ってきた箇所を振り返るとこんな斜面だ
さらに続くザレた岩と砂の斜面も、左端の踏み跡らしきところを着実に踏ん張って登っていくと大丈夫。右側の急斜面には行かない
0
4/10 13:02
さらに続くザレた岩と砂の斜面も、左端の踏み跡らしきところを着実に踏ん張って登っていくと大丈夫。右側の急斜面には行かない
すると再びごく普通の山道に戻る。ここまで来ればもう到着したも同然。余裕が出来るのでここからの景観を楽しみつつ鼻歌に
0
4/10 13:03
すると再びごく普通の山道に戻る。ここまで来ればもう到着したも同然。余裕が出来るのでここからの景観を楽しみつつ鼻歌に
すぐに目の前が開け、「展望ルート」へと合流する
0
4/10 13:05
すぐに目の前が開け、「展望ルート」へと合流する
「展望ルート」に合流した地点からすぐ右側(西側)を見るとこのような風景。ここは「馬の背」から十数歩あたり東に位置するところだ
0
4/10 13:06
「展望ルート」に合流した地点からすぐ右側(西側)を見るとこのような風景。ここは「馬の背」から十数歩あたり東に位置するところだ
ということで、西へ十数歩戻って「馬の背」にもう一回ちょっとだけ立ち寄ってみた。遠くの「大平山」と電波塔も良く見える
3
4/10 13:06
ということで、西へ十数歩戻って「馬の背」にもう一回ちょっとだけ立ち寄ってみた。遠くの「大平山」と電波塔も良く見える
元の場所(=合流地点)に戻り、「東から2番目の尾根筋(北尾根ルート1)」への下り口を見てみると、松の木に赤いペンキマーキングが施されている。ここはうっかりすると見過ごしてしまいそうな場所
0
4/10 13:08
元の場所(=合流地点)に戻り、「東から2番目の尾根筋(北尾根ルート1)」への下り口を見てみると、松の木に赤いペンキマーキングが施されている。ここはうっかりすると見過ごしてしまいそうな場所
さてそこからは東へ歩き、「樫ヶ峰」のピークへ。「社家郷山」と刻印された石柱に到着
1
4/10 13:13
さてそこからは東へ歩き、「樫ヶ峰」のピークへ。「社家郷山」と刻印された石柱に到着
「樫ヶ峰」のピークからは譲葉台方面へ下る。樫ヶ峰アルプスと呼びたくなる露岩場の下りだが、その向こうには「甲山」や阪神仁川競馬場、ゴルフ場などが良く見える絶景ポイントでもある
1
4/10 13:22
「樫ヶ峰」のピークからは譲葉台方面へ下る。樫ヶ峰アルプスと呼びたくなる露岩場の下りだが、その向こうには「甲山」や阪神仁川競馬場、ゴルフ場などが良く見える絶景ポイントでもある
ほぼ同じ場所から少し支線を西南n向けてみるが、やはり素晴らしい景色
0
4/10 13:24
ほぼ同じ場所から少し支線を西南n向けてみるが、やはり素晴らしい景色
下り道は途中から少し林間になって良い雰囲気。こういう雰囲気の道が好き
0
4/10 13:36
下り道は途中から少し林間になって良い雰囲気。こういう雰囲気の道が好き
さらに下って鉄塔を過ぎると崩れたプラ階段道になるが、ちょうどこの時期はそこがつつじのトンネル状態になっていた
2
4/10 13:46
さらに下って鉄塔を過ぎると崩れたプラ階段道になるが、ちょうどこの時期はそこがつつじのトンネル状態になっていた
山道を下りきって古びた堰堤前を右折して少し歩くと、目の前に車道が出て左手に「岩倉橋」がある。ここで山歩き道は終わり。この後は「ゆずり葉台」バス停から阪急バスで「逆瀬川」駅まで楽をした
2
4/10 13:52
山道を下りきって古びた堰堤前を右折して少し歩くと、目の前に車道が出て左手に「岩倉橋」がある。ここで山歩き道は終わり。この後は「ゆずり葉台」バス停から阪急バスで「逆瀬川」駅まで楽をした
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する