神成山 道まちがいはちょっとの距離でもいやな感じ

2018年04月14日(土) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 6.1km
• 登り: 289m
• 下り: 299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:36

11:35 宮崎公園
12:04 12:27 神成山
14:11 宮崎公園

天候

曇り。たまに晴れ間。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮崎公園の駐車場を利用しました。10〜15台位駐車できそうです。
トイレ完備しています。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

写真

4/14 11:32

宮崎公園の駐車場。
公園の花が見ごろな事もあってか満車です。

4/14 11:39

富岡西中学校の脇が神成山ハイキングコースの登山口になっています。

4/14 11:43

日本一きれいなハイキングコース。
「西上州 神成山 九連峰」

確かに。ゴミはひとつも落ちてません。

4/14 11:43

フラットでとても歩きやすい道です。

4/14 11:44

新緑がきれいです。

4/14 11:45

姫天狗の見晴台に着きました。

九連峰の第2ピークです。

4/14 11:45

見晴台からの眺望。

気が成長していて街が見えませんでした。

4/14 11:48

きれいな花です。

4/14 11:48

ツツジロードがはじまりました。

4/14 11:52

神成城址。

4/14 11:55

小ピークがいっぱいあります。

4/14 11:58

木があってやっぱりあまり街が見えません。

4/14 11:58

木の間から街が見えました。

4/14 12:00

登山者名簿がありました。

4/14 12:00

神成城址 物見台。

4/14 12:00

恒例の三角点タッチ。

4/14 12:26

街が見えました。

4/14 12:39

山のおっちゃん。
なんだろう？これ。
よくわかりません。

4/14 12:39

ミニ自然博物館。

4/14 12:39

ミニ自然博物館。

4/14 12:40

旧宇芸神社跡山頂まできました。

第4ピークです。

4/14 12:50

ツツジがきれいです。

4/14 12:53

アップダウンを繰り返し進みます。

4/14 12:55

次のピークへ向かいます。

4/14 12:56

ここはとても眺望がいいです。
やっとすっきり街が見えました。

4/14 12:58

ツツジがきれいです。

4/14 12:58

ツツジがきれいです。

4/14 13:00

吾妻山まできました。

最後の第9ピークです。

4/14 13:00

祠。
お参りしました。

4/14 13:10

お昼ごはんにします。
美味しいですが一人で食べると少し味が落ちる気がします。

4/14 13:24

新堀神社側へ下山します。

4/14 13:26

ツツジがきれいです。

4/14 13:32

神成山登山口まで下りてきました。

4/14 13:32

新堀神社。

4/14 13:34

大サボテンの家。

4/14 13:34

大サボテンの家。
すごいサボテン。
ちょっと怖いです。

4/14 13:35

新堀トイレ。
ルート上にあるトイレはありがたいです。

4/14 13:38

七福神かな。

4/14 13:40

古代ハスの里。

疲れたら休憩が出来ます。

4/14 13:40

古代ハスの里。
咲いたらきれいそうです。

4/14 14:06

道路沿いにオキナグサが咲いてました。

4/14 14:08

宮崎公園の駐車場に戻って来ました。

お疲れ様でした。

4/14 14:11

せっかくなので宮崎公園の花を見ていきます。

4/14 14:11

公園の花がきれいです。

4/14 14:12

公園の花がきれいです。

4/14 14:12

公園の花がきれいです。

撮影機器：

IXY DIGITAL 920 IS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

こーた

神成山に行ってきました。

ちょっと道を間違えて北側におりてしまいました。
途中で道が不明瞭になってきたのでヤマレコマップで確認すると、間違っていることが分かりました。

すぐに気が付いたので別にすごく危なかったとかそう言うのはないんですが、なんかいやな感じでした。少し不安と言うか。

低山ではちょいちょい道間違いするので、もう少しきちんと確認しながら歩かないといけないなと思いました。