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Yamareco

記録ID: 1445998
全員に公開
キャンプ等、その他
中国山地西部

祝島→八島 カヤック

2018年04月28日(土) 〜 2018年04月30日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
19:56
距離
87.9km
登り
893m
下り
908m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:04
休憩
0:00
合計
3:04
15:31
184
長島 四代
18:35
祝島
2日目
山行
4:13
休憩
0:00
合計
4:13
6:17
253
祝島
10:30
八島
3日目
山行
4:00
休憩
0:00
合計
4:00
5:00
120
八島
7:00
7:00
120
平郡島
9:00
長島
天候 晴れ 晴れ 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長島の四代(しだい)の漁港に駐車 1日500円 3日間だったが2日分におまけしてもらいました。駐車料金は目の前の旅館などで支払えばいいようです。そのあたりで作業している人に聞いてみるよ良いです。
コース状況/
危険箇所等
航路の横断があるルートなので注意
FindShip、Marine Trafficなどのアプリで船舶のおおよその位置・速度の情報のチェックと、過去のルートのチェックをするとよいです。表示されている船舶の位置は、数分前の位置であることに注意してください。
その他周辺情報 四代の山内旅館ではビールなどの販売もしています
Bushcraftの焚火台を初使用、組み立ても楽で燃料を投入できる口も大きく使い勝手は良好。これまではFireBoxを使用してきたが重すぎるので、チタン製のこちらに交換した。しかし、チタン製品で重いと感じたのはこれが初めて。
Bushcraftの焚火台を初使用、組み立ても楽で燃料を投入できる口も大きく使い勝手は良好。これまではFireBoxを使用してきたが重すぎるので、チタン製のこちらに交換した。しかし、チタン製品で重いと感じたのはこれが初めて。
四代の浜から出艇
満潮時でも浜がなくなることはない
2018年04月28日 15:33撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 15:33
四代の浜から出艇
満潮時でも浜がなくなることはない
天田島が見えてきた
波・風なく快適な海
潮流は軽い上げ潮なのでわずかに逆流となっている
2018年04月28日 15:43撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 15:43
天田島が見えてきた
波・風なく快適な海
潮流は軽い上げ潮なのでわずかに逆流となっている
天田島
時間があればよりたいところだが、祝島に最短コースで進む
2018年04月28日 15:51撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 15:51
天田島
時間があればよりたいところだが、祝島に最短コースで進む
このあ足りの島の海岸線は荒々しい
2018年04月28日 15:51撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 15:51
このあ足りの島の海岸線は荒々しい
祝島が見えてくる
2018年04月28日 15:54撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 15:54
祝島が見えてくる
手前は鼻繰島
2018年04月28日 16:08撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:08
手前は鼻繰島
奥に見える岬は現後鼻をいう名前がついているが、こちらは名無しの鼻
2018年04月28日 16:15撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:15
奥に見える岬は現後鼻をいう名前がついているが、こちらは名無しの鼻
鋸の歯のような岩礁に接近
2018年04月28日 16:19撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:19
鋸の歯のような岩礁に接近
現後鼻と名無しの鼻
2018年04月28日 16:19撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:19
現後鼻と名無しの鼻
鼻繰島の岩礁
2018年04月28日 16:23撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:23
鼻繰島の岩礁
鼻繰島を通過して祝島に進む
2018年04月28日 16:25撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:25
鼻繰島を通過して祝島に進む
鼻繰島の北面
2018年04月28日 16:25撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:25
鼻繰島の北面
鼻繰島には大穴があいている
昨年訪れた御火浦の鋸岬のようである。
2018年04月28日 16:26撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:26
鼻繰島には大穴があいている
昨年訪れた御火浦の鋸岬のようである。
祝島、でかい。
2018年04月28日 16:31撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:31
祝島、でかい。
鼻繰島灯台
2018年04月28日 16:32撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:32
鼻繰島灯台
祝島への連絡船
この時はこれに乗ることになるとは全く思いもしなかった・・・
2018年04月28日 16:47撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:47
祝島への連絡船
この時はこれに乗ることになるとは全く思いもしなかった・・・
やっと祝島の集落が目視できる距離になってきた
あとちょっと
2018年04月28日 16:50撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 16:50
やっと祝島の集落が目視できる距離になってきた
あとちょっと
祝島到着
この後漁港内の浜に上陸し、祝島を散策とする
2018年04月28日 17:09撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 17:09
祝島到着
この後漁港内の浜に上陸し、祝島を散策とする
宮戸八幡宮の海岸向きの鳥居
参道が著しく荒廃している
2018年04月28日 17:21撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 17:21
宮戸八幡宮の海岸向きの鳥居
参道が著しく荒廃している
万葉集の句碑
家人は 帰り早来と祝島 斎ひ待つらむ 旅行くわれを
草枕 旅行く人を 祝島 幾代経るまで 斎ひ来にけむ
2018年04月28日 17:27撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 17:27
万葉集の句碑
家人は 帰り早来と祝島 斎ひ待つらむ 旅行くわれを
草枕 旅行く人を 祝島 幾代経るまで 斎ひ来にけむ
渡船場近くに設置されている祝島案内図
2018年04月28日 17:42撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 17:42
渡船場近くに設置されている祝島案内図
案内図に導かれ練塀ウォッチング
かなり高さもあり強風対策と思われるが、瀬戸内海でそんなに強風は吹かないと思うのだが
2018年04月28日 17:58撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 17:58
案内図に導かれ練塀ウォッチング
かなり高さもあり強風対策と思われるが、瀬戸内海でそんなに強風は吹かないと思うのだが
家の壁と一体化したような構造をしているものもある
2018年04月28日 18:00撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 18:00
家の壁と一体化したような構造をしているものもある
祝島観光案内所を併設している民宿くにひろ
2018年04月28日 18:02撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 18:02
祝島観光案内所を併設している民宿くにひろ
宮戸八幡宮に戻ってきた
2018年04月28日 18:13撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 18:13
宮戸八幡宮に戻ってきた
自然石を使用していると思われる手水鉢
大きすぎて実用的でない
2018年04月28日 18:13撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 18:13
自然石を使用していると思われる手水鉢
大きすぎて実用的でない
狛犬は朱塗り?彩色された狛犬はあまりお目にかからない
2018年04月28日 18:14撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 18:14
狛犬は朱塗り?彩色された狛犬はあまりお目にかからない
宿営地は港だと人の目があるので漁港の南の浜に移動とした。
2018年04月29日 06:17撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 6:17
宿営地は港だと人の目があるので漁港の南の浜に移動とした。
宿営地浜から集落へは階段を使っていける
2018年04月29日 06:18撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 6:18
宿営地浜から集落へは階段を使っていける
6時半ごろ出発した。烏帽子鼻
2018年04月29日 06:26撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 6:26
6時半ごろ出発した。烏帽子鼻
烏帽子鼻の正面
2018年04月29日 06:29撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 6:29
烏帽子鼻の正面
烏帽子鼻から八島を望む
2018年04月29日 06:35撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 6:35
烏帽子鼻から八島を望む
烏帽子鼻の浜
ここでトイレ休憩とした
2018年04月29日 06:35撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 6:35
烏帽子鼻の浜
ここでトイレ休憩とした
振り返って祝島
2018年04月29日 07:21撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 7:21
振り返って祝島
航路なのでまあまあ船が通る
2018年04月29日 07:50撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 7:50
航路なのでまあまあ船が通る
八島の南半分
真ん中のへこんだところに行く予定
2018年04月29日 09:02撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 9:02
八島の南半分
真ん中のへこんだところに行く予定
八島の北半分
2018年04月29日 09:02撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 9:02
八島の北半分
八島の集落が目視できる距離になる
2018年04月29日 09:36撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 9:36
八島の集落が目視できる距離になる
10時ごろ八島に到着
時速5Km前後だったようである
2018年04月29日 09:56撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 9:56
10時ごろ八島に到着
時速5Km前後だったようである
初めに宿泊予定地としたのは集落からのびる浜の北端だったが、満潮になるとヤバめな感じがしたので後で北側に変更している。
2018年04月29日 10:31撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 10:31
初めに宿泊予定地としたのは集落からのびる浜の北端だったが、満潮になるとヤバめな感じがしたので後で北側に変更している。
大型動物の頭蓋骨が並んでいる
シカ?
2018年04月29日 12:06撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 12:06
大型動物の頭蓋骨が並んでいる
シカ?
今日は早く八島についたので、渡船(かみのせき丸)で室津に行くこととした。
出発まで1時間程度あるので、集落を散策することにする
2018年04月29日 12:11撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 12:11
今日は早く八島についたので、渡船(かみのせき丸)で室津に行くこととした。
出発まで1時間程度あるので、集落を散策することにする
八島案内図
2018年04月29日 12:12撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 12:12
八島案内図
港近くにある恵比須堂
2018年04月29日 12:13撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 12:13
港近くにある恵比須堂
八島名物のちょっと質の悪い壁面アート
2018年04月29日 12:13撮影 by  SC-02H, samsung
1
4/29 12:13
八島名物のちょっと質の悪い壁面アート
壁面アートはいたるところにある
2018年04月29日 12:18撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 12:18
壁面アートはいたるところにある
連絡船で室津に着いて、まずは鳩子の湯で汗を流す
2018年04月29日 15:14撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 15:14
連絡船で室津に着いて、まずは鳩子の湯で汗を流す
鳩子の湯で食事
おさしみ定食1700円 ビールがうまい
2018年04月29日 14:47撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 14:47
鳩子の湯で食事
おさしみ定食1700円 ビールがうまい
道の駅上関あたりからの上関大橋
天気が良すぎて暑い
2018年04月29日 15:18撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 15:18
道の駅上関あたりからの上関大橋
天気が良すぎて暑い
四階楼
明治時代の和洋折衷の4階建て木造建築物
内部には壁面などに鏝絵が描かれている
2018年04月29日 15:21撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 15:21
四階楼
明治時代の和洋折衷の4階建て木造建築物
内部には壁面などに鏝絵が描かれている
渡船場の桟橋
たっぷり3時間、室津で疲れを癒しました。
2018年04月29日 16:25撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 16:25
渡船場の桟橋
たっぷり3時間、室津で疲れを癒しました。
室津を出発
2018年04月29日 16:34撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 16:34
室津を出発
室津でごはんを食べているので、あまりおなかはすいていない。
室津の道の駅で調達したアジの干物を焼いて食べる
2018年04月29日 18:35撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 18:35
室津でごはんを食べているので、あまりおなかはすいていない。
室津の道の駅で調達したアジの干物を焼いて食べる
この日は、夜になって強風となる
予報では明日は風はやむようであるが、風の予報はあまりあてにならない
2018年04月29日 18:35撮影 by  SC-02H, samsung
4/29 18:35
この日は、夜になって強風となる
予報では明日は風はやむようであるが、風の予報はあまりあてにならない
朝4時に起床し、5時ごろ出発とした
予報通り全く風は吹いていない。昨晩の強風がうそのようである
八島神社に到着
2018年04月30日 05:30撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 5:30
朝4時に起床し、5時ごろ出発とした
予報通り全く風は吹いていない。昨晩の強風がうそのようである
八島神社に到着
以前は海水浴シーズンには、にぎわっていたらしい
朽ち果てた桟橋のみが、当時を思い起こさせるものである
2018年04月30日 05:35撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 5:35
以前は海水浴シーズンには、にぎわっていたらしい
朽ち果てた桟橋のみが、当時を思い起こさせるものである
室津で買ったクリームパンが今日の朝食
2018年04月30日 05:39撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 5:39
室津で買ったクリームパンが今日の朝食
洲崎のあたりは岩脈が多い
2018年04月30日 06:00撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 6:00
洲崎のあたりは岩脈が多い
ハンドウ島
肉眼ではもっと近くに見える
2018年04月30日 06:21撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 6:21
ハンドウ島
肉眼ではもっと近くに見える
平郡島の蛇の池に到着
真水らしい
2018年04月30日 06:57撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 6:57
平郡島の蛇の池に到着
真水らしい
平郡島までは順流に乗って、スムーズに漕げている
2018年04月30日 07:07撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 7:07
平郡島までは順流に乗って、スムーズに漕げている
赤石神社
神社の裏にさすり岩なるものがあり。下半身の病に効くらしい。
2018年04月30日 07:24撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 7:24
赤石神社
神社の裏にさすり岩なるものがあり。下半身の病に効くらしい。
天気予報は晴れのはずだったが、雨が降り始める。
久しぶりにポンチョが役に立つ。
2018年04月30日 08:17撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 8:17
天気予報は晴れのはずだったが、雨が降り始める。
久しぶりにポンチョが役に立つ。
上関大橋が近づいてきた
2018年04月30日 08:45撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 8:45
上関大橋が近づいてきた
最終到着地は長島の沖の浜
当初の予定では四代まで帰るつもりだったが、昨日から手首が痛いので、ここに上陸とする
2018年04月30日 09:04撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:04
最終到着地は長島の沖の浜
当初の予定では四代まで帰るつもりだったが、昨日から手首が痛いので、ここに上陸とする
沖の浜の集落を上関の渡船場まで歩く
2018年04月30日 09:15撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:15
沖の浜の集落を上関の渡船場まで歩く
上関渡船場
2018年04月30日 09:25撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:25
上関渡船場
有名な鳩子てんぷら
2018年04月30日 09:27撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:27
有名な鳩子てんぷら
鳩子てんぷらは、おばあちゃんたちがきり盛りしている。
2018年04月30日 09:27撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:27
鳩子てんぷらは、おばあちゃんたちがきり盛りしている。
上関港
2018年04月30日 09:36撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:36
上関港
ちょっと時間があったので竈八幡宮にお参りに寄る。
2018年04月30日 09:46撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:46
ちょっと時間があったので竈八幡宮にお参りに寄る。
渡船乗り場
2018年04月30日 09:56撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 9:56
渡船乗り場
渡船内部。新しいので船内は快適
2018年04月30日 10:08撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 10:08
渡船内部。新しいので船内は快適
柱状節理のようなものが見える
2018年04月30日 10:11撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 10:11
柱状節理のようなものが見える
四代に到着し、今回のカヤック旅は終了。
四代での乗り降りは後部デッキから飛び移る感じなのでちょっと怖い。
2018年04月30日 10:20撮影 by  SC-02H, samsung
4/30 10:20
四代に到着し、今回のカヤック旅は終了。
四代での乗り降りは後部デッキから飛び移る感じなのでちょっと怖い。

感想

祝島にはカヤックをはじめて初上陸。
島内を散策し島を満喫できた。練り壁は祝島独特のものであり興味深い。基本的には暴風にさらされる地域にあるようなものと思われるが、なぜこんな手間のかかる構造を維持してきたのだろうか?

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