記録ID: 1451577
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ハイキング
甲信越
鬼面山(ゼロ磁場パワーを体験!・・・大嘘ですゴメンなさい)
2018年05月04日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:55
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 861m
- 下り
- 853m
コースタイム
天候 | 曇り時々小雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
尾根が細い場所が数カ所ありますが、特に危険な箇所は無いと思います。 |
その他周辺情報 | 地蔵峠から車で30分、しらびそ高原は南アルプルの眺望が最高です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
残雪の中央アルプス、南アルプスが見たくなってロケーションの良さそうな鬼面山に登って見ました(南アルプスについては、しらびそ高原の方が良かったです)。
今回は普段通話に使っていないトランシーバーも、時間があれば山頂から交信してみようと思い持って出たのですが、謎の電波に翻弄されました。
登山道に入ってしばらく歩くと145MHz付近に強力な無変調波を入感。最初はモバイルバッテリーやデジカメのノイズだと思っていたのですが、ノイズ源と疑われる機器の電源を全部切っても謎の電波は止まず。
残った可能性は車の無線機の電源を切り忘れた上に、何らかの原因でPTTスイッチが押しっぱなしになっているのでは無いかと。疑いだすと気になって仕方がなく車まで戻って見たのですが、ちゃんと無線機の電源は切れてました。
何が原因だったのかわからず、登山道に戻ると再び謎の電波を受信。謎の電波はそのまま山頂まで続きました。
途中で車に戻り山頂到着時刻が遅れたことと、四六時中トランシーバーのスケルチが開きっぱなしになってたこともあり、山頂での無線運用は諦め、写真を撮っただけで下山しました。
さすが中央構造線のゼロ磁場パワーストッポだけに怪奇現象が起きた・・・わけじゃないと思いますが、機会があれば謎の電波源を探して見たいところです。
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