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記録ID: 1461240
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ハイキング
九州・沖縄

金比羅山

2018年05月12日(土) [日帰り]
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GPS
02:15
距離
7.7km
登り
414m
下り
405m

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:00
合計
2:15
9:10
135
スタート地点
11:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
諏訪神社前電停。今日もここからスタート
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諏訪神社前電停。今日もここからスタート
先月はスルーしてしまった階段。今日は登る
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先月はスルーしてしまった階段。今日は登る
今日は旅の安全とその他を祈願する。
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今日は旅の安全とその他を祈願する。
門から振り返る。
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門から振り返る。
駐車場わきの階段を登る
駐車場わきの階段を登る
住宅地のなか階段 が続く。住民は大変だなと思う。
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住宅地のなか階段 が続く。住民は大変だなと思う。
ようやく車道に出る
ようやく車道に出る
立山公園に展望台があったので立ち寄る。
立山公園に展望台があったので立ち寄る。
展望台からの眺め。
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展望台からの眺め。
公園のグランドを抜けると一の鳥居がある。
公園のグランドを抜けると一の鳥居がある。
鳥居を抜け道なりに進む。
鳥居を抜け道なりに進む。
宅地を抜けると二の鳥居
宅地を抜けると二の鳥居
正面に鳥居が見えたが、右側の階段を進んでみる。
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正面に鳥居が見えたが、右側の階段を進んでみる。
しばらく進むと小さな祠があり。参拝する。
しばらく進むと小さな祠があり。参拝する。
裏側に降りると下に立派な社殿があり。ここも参拝する。
裏側に降りると下に立派な社殿があり。ここも参拝する。
社殿横を抜けて少し進むと日当たりの良い広場にでる。
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社殿横を抜けて少し進むと日当たりの良い広場にでる。
丘の上に大きな岩があるので、観察してみる。ガバもたくさんあり容易に登れそうだ。登らなかったけど。しめ縄?らしき縄もまわしてあったので。
丘の上に大きな岩があるので、観察してみる。ガバもたくさんあり容易に登れそうだ。登らなかったけど。しめ縄?らしき縄もまわしてあったので。
さらに山のなかを進む。
さらに山のなかを進む。
山頂にまた鳥居
山頂から、爆心地だった浦上をみおろす。ここからだと原爆の火球は目の前だったんだろう。
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山頂から、爆心地だった浦上をみおろす。ここからだと原爆の火球は目の前だったんだろう。
長崎港方面の眺め。
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長崎港方面の眺め。
山頂の標柱
ここにもお社があったので参拝する。
ここにもお社があったので参拝する。
お社裏をくだる
途中山の中に巨大な建造物があり。水道の配水設備か。車道があるかと思ったがまわりは階段とか山道ばかり。資材は人力であげた?
途中山の中に巨大な建造物があり。水道の配水設備か。車道があるかと思ったがまわりは階段とか山道ばかり。資材は人力であげた?
更にくだり住宅地の中の小道を歩く。足もとには九州自然歩道の案内。
更にくだり住宅地の中の小道を歩く。足もとには九州自然歩道の案内。
巨大な浦上天主堂前を通過。
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巨大な浦上天主堂前を通過。
原爆での廃墟を保存するとか、しないとかでいろいろあったよう。
原爆での廃墟を保存するとか、しないとかでいろいろあったよう。
唯一そのまま保存されたのが落ちた鐘楼とか。
唯一そのまま保存されたのが落ちた鐘楼とか。
平和公園がわから
平和公園がわから
修学旅行生?制服姿の団体さんの集合写真のあいまに撮影、
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修学旅行生?制服姿の団体さんの集合写真のあいまに撮影、
長崎大学前電停てゴール。もう少し歩いたんだけどね。
長崎大学前電停てゴール。もう少し歩いたんだけどね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 サブザック 飲料 コンパス ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

明日が雨の予報だったので、午後洗濯をすることにして、午前中に行けるということで近くの金比羅山にいくことにした。
諏訪神社からの道が分かりにくかったものの、住宅地の階段を抜け、金比羅山に至る。
山中も階段が多く、下山も階段を下り膝には優しくない山行であった。

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