経ヶ峰(平木西方面)

2018年05月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 11.6km
• 登り: 958m
• 下り: 942m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:14

10:36 スタート地点
12:10 12:10 稜線・細野ルート分岐
12:13 12:21 経ヶ峰
12:23 12:23 稜線・細野ルート分岐
14:50 ゴール地点

天候

晴(風がほとんどない穏やかな一日でした)

アクセス

利用交通機関：

バス

平木口バス亭で下車、ここからスタートしました

コース状況／危険箇所等

平木集落の西側から登りました(ルート名は不明)。最初、尾根の取りつきが見つからず少し迷いましたが、発見してからは歩きやすい道が続き、最後まで迷うことはありませんでした。

その他周辺情報

平木集落にはコンビニ、食料品店、飲食店など見当たりません。

写真

5/12 10:36

平木口バス停で下車。ここからスタート

5/12 14:47

平木集落を少し歩いて分岐点を左方面へ。右へ行くとメジャーな平木ルートです。

5/12 10:47

5分ほど歩くと林道から右側への細い道があります。今回はこちらを行きました。

5/12 10:47

整備された細いルートが続きます

5/12 10:49

すぐに森林の中に入りました。

5/12 13:49

暫く歩くと分かりづらいが右側の杉林の中入るための目印があります。最初は見逃して直進してしまい迷いました。

5/12 10:54

踏み跡不明瞭なところが続きます。GPSとテープを頼りに進みます。

5/12 10:56

尾根の取りつきを発見、その後は迷うことはなかったです。

5/12 11:01

ところどころ荒れていて歩きにくいところがありました。

5/12 11:25

途中、別ルートから合流が2,3個所ありました(上から合流してくるルートを撮影)。どこにつながるのか機会があれば降りてみたいと思います。

5/12 11:27

倒木に枯れた枝が巻きついて歩きにくいところがありました

5/12 11:28

以前歩いたことがある平木方面からのルートが合流してきました(上から撮影)。

5/12 11:32

5/12 11:34

谷田山とかかれていました

5/12 11:40

ここからはよく整備されて歩きやすいです。

5/12 11:48

山頂に近くなり急に開けてきました。青山高原の風車が眼前に広がります。

5/12 11:51

経ヶ峰〜長野峠の縦走ルートに合流

5/12 12:12

山頂はたくさんの人でにぎわっていました。バスの乗車時間も迫っていたので、休憩することなくすぐに下山しました

5/12 12:37

西経ヶ峰。天気がよかったのでバスの時間を遅らせて休憩することにしました。

5/12 13:04

帰路も鳥羽の尾ルートから降ります

5/12 13:04

鳥羽の尾ルート入り口から撮影

5/12 13:07

鳥羽の尾ルートは整備が行きとどいて歩きやすい

5/12 13:18

平木ルートに向かう分岐点で上から撮影

5/12 13:19

もう一方のルートを撮影。行きに登ってきたルートで帰りもここを降りていきます。

5/12 13:24

行きと同様、荒れていて歩きにくい地点がところどころありました

5/12 13:54

登山入り口に戻ってきました。

5/12 13:54

帰りのバスまで時間があったので、林道を登ってみることにしました。次回の下調べです。

5/12 14:09

何か所か駐車出来そうなスペースがあります。

5/12 14:09

プチ土砂崩れがありました。ここを通過するのは四駆でないと厳しいかと思いました。

5/12 14:13

林道終点のところに広い駐車スペースがありました。

5/12 14:19

ここから整備されていない林道となります

5/12 14:20

林道の終点。

5/12 14:21

急にあれたルートとなります。もう少しだけ進むことにしました。

5/12 14:25

荒れたルートを進みます

5/12 14:24

沢のところに来ました。バスの時間がせまっていたのでき返すことにしました。

5/12 14:35

次回はこのあたりまで車で登ってきて駐車したいと思いました。

5/12 14:46

平木集落に到着

5/12 14:50

バス停に到着。バス時刻の5分前でした。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

hinders

本日はいつもの平木ルートではなく、平木集落の西側から登りました。ネットでは鳥羽の尾ルートとか谷田ルートとか呼ばれているようですがよく分かりません。登山者は少ないですがルートは地元の人によって整備されているようで歩きやかったです。
平木方面からは他にもたくさんのルートがあるようなので、次回もいろいトライしていきたいと思います。