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Yamareco

記録ID: 1464840
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

剣山

2006年05月02日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.7km
登り
566m
下り
552m

コースタイム

日帰り
山行
0:181
休憩
0:00
合計
0:00
9:50
83
11:13
0:00
74
12:27
0:00
24
12:51
0:00
天候 小雨
過去天気図(気象庁) 2006年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ZRX1200R
コース状況/
危険箇所等
アイゼンなどは全く不要ですが、コース脇には残雪がありました。
駐車場からリフトで登って行きます。
駐車場からリフトで登って行きます。
天気悪い〜。
体力に自信ないのでいちばん勾配の緩いルートを選択。
雷がゴロゴロ…。
写真撮るのに立ち止まってるとおじさんがすぐに見えなるくらいの視界の悪さ。
体力に自信ないのでいちばん勾配の緩いルートを選択。
雷がゴロゴロ…。
写真撮るのに立ち止まってるとおじさんがすぐに見えなるくらいの視界の悪さ。
苔がいっぱい。
鳥の声と、雨が木々の葉を打つ音と、自分たちの足音くらいしか物音しない。
苔がいっぱい。
鳥の声と、雨が木々の葉を打つ音と、自分たちの足音くらいしか物音しない。
何やら神秘的な風景。
何やら神秘的な風景。
1時間ちょっとで頂上到着。
このときの装備はバイク用のレインウェアにスニーカー、バイク用のリュックだったと思う…。
やたら足が短く見えるなあw
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1時間ちょっとで頂上到着。
このときの装備はバイク用のレインウェアにスニーカー、バイク用のリュックだったと思う…。
やたら足が短く見えるなあw
パンフレットで見た頂上の風景は、クマザサに覆われた一面緑の緩い丘が広がっているはずだったんだけどなあ…。
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パンフレットで見た頂上の風景は、クマザサに覆われた一面緑の緩い丘が広がっているはずだったんだけどなあ…。
でもまあ、霧に包まれてるのも神秘的でよいかもね。
でもまあ、霧に包まれてるのも神秘的でよいかもね。
お茶屋さんでお昼。
ご一緒したおじさんたちは缶ビール飲んでた。
私はバイクだからアルコールNGなので「飴湯」というものをおごっていただいた^^
パンは昨日ドイツ館で友達が買ってくれたもの。
お茶屋さんでお昼。
ご一緒したおじさんたちは缶ビール飲んでた。
私はバイクだからアルコールNGなので「飴湯」というものをおごっていただいた^^
パンは昨日ドイツ館で友達が買ってくれたもの。
残雪がこんな状態。
山開きの翌日だしなあ。
でも足元は大丈夫だった。
残雪がこんな状態。
山開きの翌日だしなあ。
でも足元は大丈夫だった。
大劔神社
おじさんたちとコーヒー飲んで一息ついた後、次の約束もあるので一人、先にリフトで下山。
まだ春はこれからーな感じ。
おじさんたちとコーヒー飲んで一息ついた後、次の約束もあるので一人、先にリフトで下山。
まだ春はこれからーな感じ。
登ったときよりもずっと下まで霧が降りてきた。
観光用のスピーカーが「右手に見えますのが…」って喋り続けていたけれど、何にも見えません。
登ったときよりもずっと下まで霧が降りてきた。
観光用のスピーカーが「右手に見えますのが…」って喋り続けていたけれど、何にも見えません。
おまけ・かづら橋w
おまけ・かづら橋w

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 携帯 時計 カメラ

感想

剣山に登るつもりで早起きして、「酷道ヨサク」を頑張ってバイク運転して来たけど、天気はさいあく。今にも雨が降り出しそう。リフトの料金はけっこう高いし、どうしよっかな〜と悩んでたら、やたら元気なおじちゃん・おばちゃんに声かけられた。「何だよ、72歳の俺が登るのに姉ちゃんは登らねぇのかい?」って言われたら、一緒に行くしかないよね。ってことで、一緒に登って来ました。この頃は登山もマラソンも全然したことなくて、装備もひどいし地図も持ってないし、行けば何とかなると思ってた。一緒に行っていただける方たちがいて幸いでした。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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