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記録ID: 1473293
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

赤子谷西尾根〜岩原山〜譲葉山(4峰制覇)〜岩倉山〜生瀬道

2018年05月22日(火) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
1:03
合計
4:36
9:02
3
JR「生瀬」駅
9:05
2
生瀬2丁目公園
9:07
8
生瀬水路道 取り付き
9:15
4
憩いの広場(生瀬水路道)
9:19
9:20
11
山道分岐(生瀬水路道)
9:31
3
赤子谷 登山口
9:34
9:35
5
西宝橋
9:40
22
赤子谷西尾根 取り付き
10:02
10:03
15
322mピーク(赤子谷西尾根)
10:18
10:21
17
不動峠(赤子谷西尾根)
10:38
10:40
3
石積みY字分岐(赤子谷西尾根 下り口)
10:43
11
大谷峠
10:54
10:56
4
岩原山(山頂ケルン)
11:00
11:01
5
道標33(岩原山 山頂分岐)
11:06
11:13
15
譲葉山・西峰(ピーク周辺)
11:28
11:38
9
譲葉山・中峰(ピーク周辺)
11:47
11:57
4
譲葉山・北峰(北側の磐座古墳)
12:01
12:04
6
譲葉山・北峰(ピーク周辺)
12:10
12:11
2
譲葉山・東峰(基準点)
12:13
12:17
5
譲葉山・東峰(ピーク周辺)
12:22
2
道標34(ゆずり葉分岐)
12:24
12:27
2
鉄塔の展望地
12:29
0
岩倉山反射板 分岐
12:29
12:30
1
岩倉山(山頂三角点)
12:31
12:32
6
道標35(生瀬道 下り分岐)
12:38
12:39
4
上段鉄塔(生瀬道)
12:43
15
生瀬・赤子谷 分岐(生瀬道)
12:58
13:05
12
下段鉄塔(生瀬道)
13:17
13:18
1
生瀬道 登山口
13:19
13:22
16
生瀬高台住宅地 山道取り付き
13:38
JR「生瀬」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR生瀬駅から徒歩で水路道を経て赤子谷取り付きへ
(帰り)生瀬道登山口から徒歩で生瀬高台宅地内を下ってJR生瀬駅へ
コース状況/
危険箇所等
(1)「赤子谷西尾根」は登り始めはかなりの急登だが踏み跡はしっかりしている
(2)「譲葉山」の4峰はいづれもピーク地点に標識やプレートの類は一切なし。西峰・中峰・東峰は踏み跡が不明瞭。北峰は踏み跡しっかり。
(3)「生瀬道」は鉄塔巡視用のプラ階段が見えにくいところもあり踏み外しに注意。
JR「生瀬」駅からはいつもの「生瀬水路道」を歩いて、安全に赤子谷登山口へと向かう
2018年05月22日 09:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 9:15
JR「生瀬」駅からはいつもの「生瀬水路道」を歩いて、安全に赤子谷登山口へと向かう
「赤子谷」登山口にきれいな菖蒲の花が咲いていた
2018年05月22日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/22 9:32
「赤子谷」登山口にきれいな菖蒲の花が咲いていた
「生瀬水路道」は直進を続けるとちょうど「赤子谷」登山口に出てくる。ここの小滝は絵になる
2018年05月22日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
5/22 9:32
「生瀬水路道」は直進を続けるとちょうど「赤子谷」登山口に出てくる。ここの小滝は絵になる
登山口から奥へ進み「西宝橋」を左に見つつ木橋を渡り、堰堤の上まで来たら目の前の広い沢を渉って対岸へ。堰堤のすぐ近くに草木の切れ目と薄い踏み跡があり、山の斜面に向かって分け入っていく
2018年05月22日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 9:39
登山口から奥へ進み「西宝橋」を左に見つつ木橋を渡り、堰堤の上まで来たら目の前の広い沢を渉って対岸へ。堰堤のすぐ近くに草木の切れ目と薄い踏み跡があり、山の斜面に向かって分け入っていく
するとこのような赤テープの目印のある細い木のところに、より明瞭な踏み跡が見えるが、ここが「赤子谷西尾根」の取り付きだ
2018年05月22日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 9:40
するとこのような赤テープの目印のある細い木のところに、より明瞭な踏み跡が見えるが、ここが「赤子谷西尾根」の取り付きだ
相当急な斜面を踏ん張って登っていくと、ほどなく尾根の明るい稜線上に出る。ここから先はしばらくの間、かなりの急斜面を登らないといけないが、木の枝などが支えになる
2018年05月22日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 9:43
相当急な斜面を踏ん張って登っていくと、ほどなく尾根の明るい稜線上に出る。ここから先はしばらくの間、かなりの急斜面を登らないといけないが、木の枝などが支えになる
急斜面が終わると小ピークに達し、そこからは林間を歩く道となり少しほっとする。要所要所に赤テープがあって道をガイドしてくれる
2018年05月22日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 10:14
急斜面が終わると小ピークに達し、そこからは林間を歩く道となり少しほっとする。要所要所に赤テープがあって道をガイドしてくれる
ゆるやかな下りの先に「不動峠」があり、5分岐している。「赤子谷西尾根」は分岐では一切曲がらず、そのまま直進する上り道を行く
2018年05月22日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 10:18
ゆるやかな下りの先に「不動峠」があり、5分岐している。「赤子谷西尾根」は分岐では一切曲がらず、そのまま直進する上り道を行く
途中で尾根道が細くなり崖沿いに歩くような箇所に出るところで右手に視界が開け、遠くの景色を楽しむことが出来る。この尾根道で明確な展望箇所はこのあたりだけだろう
2018年05月22日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/22 10:29
途中で尾根道が細くなり崖沿いに歩くような箇所に出るところで右手に視界が開け、遠くの景色を楽しむことが出来る。この尾根道で明確な展望箇所はこのあたりだけだろう
高度が上がると急に羊歯の茂る道になり、羊歯の葉の間をぬって登っていく
2018年05月22日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 10:32
高度が上がると急に羊歯の茂る道になり、羊歯の葉の間をぬって登っていく
羊歯の道が終わると急にまた普通の緑豊かな山道になり、ほどなくで3本の太い松とケルンっぽい石積みがある。ここが「赤子谷西尾根」と「ナガモッコク尾根」の合流点だ
2018年05月22日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 10:38
羊歯の道が終わると急にまた普通の緑豊かな山道になり、ほどなくで3本の太い松とケルンっぽい石積みがある。ここが「赤子谷西尾根」と「ナガモッコク尾根」の合流点だ
合流点からは左折してさらに登っていく、途中の分岐でも右の道を登っていく。しばらく進むとこれまた急に笹の生い茂る道に変わり、急登を行く
2018年05月22日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 10:52
合流点からは左折してさらに登っていく、途中の分岐でも右の道を登っていく。しばらく進むとこれまた急に笹の生い茂る道に変わり、急登を行く
笹の道の終着点が「岩原山」の山頂だ。石積みケルンは完全に修復されている。山頂からはさらに奥へ下り、東六甲縦走路へ向かう
2018年05月22日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 10:55
笹の道の終着点が「岩原山」の山頂だ。石積みケルンは完全に修復されている。山頂からはさらに奥へ下り、東六甲縦走路へ向かう
道標33の地点に下ってくる。ここの道標の真向かい=中央の木の右側が「譲葉山・西峰」への取り付きだ
2018年05月22日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/22 11:01
道標33の地点に下ってくる。ここの道標の真向かい=中央の木の右側が「譲葉山・西峰」への取り付きだ
「譲葉山・西峰」のピークは範囲が広い。まず最初に出会うのがこの古い風情のある大木だ。この場所はこの周辺では最も高度が高そうな地点なのでピークと判断できる
2018年05月22日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 11:06
「譲葉山・西峰」のピークは範囲が広い。まず最初に出会うのがこの古い風情のある大木だ。この場所はこの周辺では最も高度が高そうな地点なのでピークと判断できる
さらに少し進むと石と枯れ枝が意図的に置かれたこの場所に出るが、ここも周辺では最も高度の高そうな地点なのでピークと判断できる。「西峰ピーク」はこれら2つのいづれかだろうと思う
2018年05月22日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 11:10
さらに少し進むと石と枯れ枝が意図的に置かれたこの場所に出るが、ここも周辺では最も高度の高そうな地点なのでピークと判断できる。「西峰ピーク」はこれら2つのいづれかだろうと思う
西峰を後にして赤テープ頼りに踏み跡を下って縦走路に戻り、わりとすぐに右側に細い登りの分岐の踏み跡がある。ここが「譲葉山・中峰」への取り付きのひとつだ
2018年05月22日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 11:23
西峰を後にして赤テープ頼りに踏み跡を下って縦走路に戻り、わりとすぐに右側に細い登りの分岐の踏み跡がある。ここが「譲葉山・中峰」への取り付きのひとつだ
「譲葉山・中峰」のピーク付近に来ると、他より少し高くなっているように見える場所があり、そこに太い木が1本立っている。ここが「中峰」のピークの本命と判断することができる
2018年05月22日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 11:31
「譲葉山・中峰」のピーク付近に来ると、他より少し高くなっているように見える場所があり、そこに太い木が1本立っている。ここが「中峰」のピークの本命と判断することができる
そこから少しだけ離れた場所にこのような特徴的な木があり、ここも高度的にはピーク地点ではないかと思わせる。「中峰ピーク」はこれら2つのいづれかだろうと思う
2018年05月22日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 11:31
そこから少しだけ離れた場所にこのような特徴的な木があり、ここも高度的にはピーク地点ではないかと思わせる。「中峰ピーク」はこれら2つのいづれかだろうと思う
中峰を後にし、来た道とは別の踏み跡を下って縦走路に戻り、「赤子谷右俣」への下り分岐地点に。この道標の真正面にある急な上りの踏み跡が「譲葉山・北峰」への取り付きのひとつだ
2018年05月22日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 11:41
中峰を後にし、来た道とは別の踏み跡を下って縦走路に戻り、「赤子谷右俣」への下り分岐地点に。この道標の真正面にある急な上りの踏み跡が「譲葉山・北峰」への取り付きのひとつだ
「譲葉山・北峰」の一番奥にあるのが「盤座」だ。高度的にはここは北峰の最高点より10mほど低くなっているようだ。が、ここは象徴的な意味合いで「北峰ピーク」と見なされている感がある
2018年05月22日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 11:47
「譲葉山・北峰」の一番奥にあるのが「盤座」だ。高度的にはここは北峰の最高点より10mほど低くなっているようだ。が、ここは象徴的な意味合いで「北峰ピーク」と見なされている感がある
「盤座」のある場所の奥にはこのような立派な枯れ木がそびえていて、これもまた象徴的なものだ
2018年05月22日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 11:48
「盤座」のある場所の奥にはこのような立派な枯れ木がそびえていて、これもまた象徴的なものだ
「譲葉山・北峰」の周辺で最も高度が高い場所は「盤座」よりもはるかに手前の場所で、この木があるところだった。ここをピークと認定するか、「盤座」をピークと見なすか、の選択だ
2018年05月22日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 12:02
「譲葉山・北峰」の周辺で最も高度が高い場所は「盤座」よりもはるかに手前の場所で、この木があるところだった。ここをピークと認定するか、「盤座」をピークと見なすか、の選択だ
北峰を後にし、来た道とは別の踏み跡を下って縦走路に戻り、この場所が「譲葉山・東峰」への取り付きだ。中央少し右に薄い踏み跡が見えているが、実際はわりとはっきりとした踏み跡だ
2018年05月22日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 12:06
北峰を後にし、来た道とは別の踏み跡を下って縦走路に戻り、この場所が「譲葉山・東峰」への取り付きだ。中央少し右に薄い踏み跡が見えているが、実際はわりとはっきりとした踏み跡だ
「譲葉山・東峰」は比較的明確な踏み跡が続くところで、思ったよりは悩まずに歩ける。ピーク周辺の一番南側には「3級基準点」があるが、ここはピークではない
2018年05月22日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 12:11
「譲葉山・東峰」は比較的明確な踏み跡が続くところで、思ったよりは悩まずに歩ける。ピーク周辺の一番南側には「3級基準点」があるが、ここはピークではない
「譲葉山・東峰」のピークは、高度を測りながら歩くとおそらくこの木の場所だ。以前はプレートがあったが、今は撤去されている。これで「譲葉山」の4つの峰を全て制覇した
2018年05月22日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 12:14
「譲葉山・東峰」のピークは、高度を測りながら歩くとおそらくこの木の場所だ。以前はプレートがあったが、今は撤去されている。これで「譲葉山」の4つの峰を全て制覇した
東六甲縦走路に戻り「岩倉山」方面へ歩く。いつものお気に入りの「鉄塔のある展望所」からの景色はやっぱり素晴らしい
2018年05月22日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 12:24
東六甲縦走路に戻り「岩倉山」方面へ歩く。いつものお気に入りの「鉄塔のある展望所」からの景色はやっぱり素晴らしい
せっかくなので「岩倉山」の山頂にも立ち寄っておいた。今回はピークハントの山行だ
2018年05月22日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 12:29
せっかくなので「岩倉山」の山頂にも立ち寄っておいた。今回はピークハントの山行だ
道標35のある地点、この道標の真向かいが「生瀬道」の下り口だ
2018年05月22日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 12:31
道標35のある地点、この道標の真向かいが「生瀬道」の下り口だ
「生瀬道」は極めて明確な歩きやすい山道。途中で北側に大きく視界が開ける場所があり、ほぼ180度近い景観が望める
2018年05月22日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 12:54
「生瀬道」は極めて明確な歩きやすい山道。途中で北側に大きく視界が開ける場所があり、ほぼ180度近い景観が望める
超巨大な採石場の様子もクリアに見える。山を丸ごと削るつもりのようだが、スケールがでっかいと感心しつつも、山をなくされる寂しさも感じる
2018年05月22日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 13:00
超巨大な採石場の様子もクリアに見える。山を丸ごと削るつもりのようだが、スケールがでっかいと感心しつつも、山をなくされる寂しさも感じる
この展墓場所からは、下界だけではなく遥か遠くの山並みまではっきり見渡せる。あちこちにある広大な太陽光発電パネルが目につく
2018年05月22日 13:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/22 13:05
この展墓場所からは、下界だけではなく遥か遠くの山並みまではっきり見渡せる。あちこちにある広大な太陽光発電パネルが目につく
「生瀬道」を下りきると右折、1分かからすにこのバリケードに突き当たる。通り抜けられるはずの通路もこの日は完全に塞がれていて、このままでは通行不能だが・・・
2018年05月22日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 13:19
「生瀬道」を下りきると右折、1分かからすにこのバリケードに突き当たる。通り抜けられるはずの通路もこの日は完全に塞がれていて、このままでは通行不能だが・・・
今さら戻れず、仕方なく少しだけ山に登って迂回し、何とかバリケードの向こうに出られた。左端のほうからひょっこりはん、だ
2018年05月22日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 13:22
今さら戻れず、仕方なく少しだけ山に登って迂回し、何とかバリケードの向こうに出られた。左端のほうからひょっこりはん、だ
新しい堰堤造成工事の最中だったが、山側にはどこにも案内がなかった。このバリケードの左側すぐの至近距離で工事中だった。工事が終わるまでは近寄らないほうが良いと思う
2018年05月22日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 13:22
新しい堰堤造成工事の最中だったが、山側にはどこにも案内がなかった。このバリケードの左側すぐの至近距離で工事中だった。工事が終わるまでは近寄らないほうが良いと思う
おそらくこの写真のような堰堤が作られるのだと思う。住宅地の家のすぐそばにこんな巨大な堰堤を作るのだな、と驚くが、そういう場所にまで家を建てるほうが驚きなのだが。この後はJR「生瀬」駅から「宝塚」駅まで電車で出た
2018年05月22日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/22 13:25
おそらくこの写真のような堰堤が作られるのだと思う。住宅地の家のすぐそばにこんな巨大な堰堤を作るのだな、と驚くが、そういう場所にまで家を建てるほうが驚きなのだが。この後はJR「生瀬」駅から「宝塚」駅まで電車で出た
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回はコースに悩んだ末、久しぶりに「譲葉山4峰」を訪ねてみることにした。
「譲葉山4峰」に向かうための上りルートもいくつか考えられるのだが、下りでは歩いたことがあるものの上りではまだ未経験だった「赤子谷西尾根」を選択し、「ナガモッコク尾根」の上のほうに合流し、「岩原山」山頂を経由して東六甲縦走路側に下って「譲葉山4峰」を巡ることにした次第。

「赤子谷西尾根」の取り付きに行くには、狭い車道は嫌なのでいつもの「生瀬水路道」を歩いた。状況に特に変化なし。
「赤子谷西尾根」は取り付きからしばらくの間はかなりの急斜面が続くので、けっこう大変。その急斜面も、下りに比べれば遥かに楽だったが。急登が終わると「不動峠」までゆるやかな林間道が続く。「不動峠」はちょっと珍しい5分岐。「赤子谷西尾根」はそのまま迷わず直進だ。
羊歯が生い茂る細い尾根を登りきると明るい道に出て、すぐに北から続く「ナガモッコク尾根」と合流して道が一本化する。後は笹の茂る狭い道の急登をこなすと「岩原山」山頂に到達。ぐるりに景観がないのはやっぱり残念。

東六甲縦走路方面へ下って道標33地点からいよいよ「譲葉山4峰」巡り。
4峰には標識やプレートが一切掛かっていないので、国土地理院の等高線地図を見ながらこのあたりがピーク地点だろうな、と推測して納得するしかないのだが、周囲の地形や高さから何となくこのあたりだろうな、というのは判断できるので、それで良し、だと思う。高度計があればそれで判断しても良いし、自分なりに納得できればいいのかな、と思う。(私製記念プレートがあった時期もあるようだが有志によりすぐに撤去されるようだ・・・そもそも正確な地点が曖昧なようなので勝手にプレート掛けられても困るしね)

4峰は訪れた順に「西峰」「中峰」「北峰」「東峰」。
「西峰」はピークとおぼしき地点が広くてはっきりしないが、陽の当たる大木のあるところからさらに東南の高くなった日陰のところがピークのようで、石が置いてあった。
「中峰」はピークが一番分かりづらいところ。高度計を見ながらうろうろ歩いてこのあたりかな、という感じ。いつも悩む。
「北峰」には有名な「盤座(いわくら)」があるが、そこはピーク地点ではなく、10mほど低いようだ。そこに至る手前(南)にピークがあるようだが判然としない。「盤座」があるんだから、そこだということでも良いかなと思ったり。
「東峰」には南側のはずれに兵庫県の基準点があるが、そこはピーク地点ではなく、そこよりも少し北側にピークがある。ここも高度計頼りだ。
そんなことを考えながらうろうろするのが楽しいので、それで十分だ。

「生瀬道」下りは二度目。北斜面の木々が思い切り伐採された展望地からの景観は見事。ほぼ180度見渡せる感じで、はるか遠くの山並みまでいつもきれいに見える。西に広がる巨大な採石場と、目の前の広大な太陽光発電パネルが印象的だ。
今回驚いたのは、生瀬高台住宅地の端っこに位置する、山道への取り付き地点が、堰堤の新設工事中で通行止めとうことで完全封鎖されていたこと。抜ける隙間もなくバリケードが立てられていた。以前は登山者だけが通り抜けられる通路がちゃんとあったのだが、今回はそこも封鎖されていたので難儀した。登山者なのでぐるりと山に回り込んでバリケードを回避して下ってくることで住宅地に下りられたので何とか難を逃れたものの、工事が終わるまではここからの出入りは避けたほうが良いでしょう。新たな堰堤の建造ということでけっこう大がかりな工事で、しかも住宅地から至近距離で作業が行われているので重機が目の前にある感じ。工事が終わるまではここは我慢しましょう。

生瀬からは電車で宝塚へ。以前数少ない定休日に当たって入浴を阻まれたナチュールスパでリベンジ。やっぱりここの金宝泉・銀宝泉はいいな。

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