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Yamareco

記録ID: 1480721
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山-大橋登山口より新道、黒姫乗越・七ツ池

2018年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
16.4km
登り
1,129m
下り
1,119m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:41
合計
8:32
10:37
34
11:11
11:11
34
11:45
11:56
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋登山口。駐車場は満車で止める場所が無かった。辛うじてゲート手前の傾斜地に無理矢理車を突っ込んで停車。この頃駐車場がいっぱいになっている事が多いな。(時間が遅すぎるだけかも)
2018年05月26日 10:36撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 10:36
大橋登山口。駐車場は満車で止める場所が無かった。辛うじてゲート手前の傾斜地に無理矢理車を突っ込んで停車。この頃駐車場がいっぱいになっている事が多いな。(時間が遅すぎるだけかも)
これが林道のゲート。昔はゲートの横に人ひとりが通る位の隙間はあったのだがそれもご丁寧に塞がれている。税金で作った林道なのだろうから、自己責任で入れてくれても良いのではと思う。
2018年05月26日 10:36撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 10:36
これが林道のゲート。昔はゲートの横に人ひとりが通る位の隙間はあったのだがそれもご丁寧に塞がれている。税金で作った林道なのだろうから、自己責任で入れてくれても良いのではと思う。
ここで林道と登山道が分かれる。林道を歩いて行っても最終的には登山道と合流するが遠回り。
2018年05月26日 11:11撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 11:11
ここで林道と登山道が分かれる。林道を歩いて行っても最終的には登山道と合流するが遠回り。
林道と登山道が分かれるものの、暫く行くとまた合流する。あまり車が通った跡は無い。最初の単調な林道歩きと違い、この部分は比較的歩いていて退屈しない。
2018年05月26日 11:31撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 11:31
林道と登山道が分かれるものの、暫く行くとまた合流する。あまり車が通った跡は無い。最初の単調な林道歩きと違い、この部分は比較的歩いていて退屈しない。
新道分岐。ここでしらたま平方面と大ダルミ方面、古池方面に分かれる。
2018年05月26日 11:45撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 11:45
新道分岐。ここでしらたま平方面と大ダルミ方面、古池方面に分かれる。
新緑の木漏れ日で緑色に輝く新道分岐。
2018年05月26日 11:46撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 11:46
新緑の木漏れ日で緑色に輝く新道分岐。
空を見上げると新緑からの木漏れ日
2018年05月26日 11:56撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 11:56
空を見上げると新緑からの木漏れ日
大木が散見される。ここは伐採されたことがないのかな?
2018年05月26日 12:06撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 12:06
大木が散見される。ここは伐採されたことがないのかな?
大木がそこここにあるとちょっと嬉しくなってくる。
2018年05月26日 12:07撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 12:07
大木がそこここにあるとちょっと嬉しくなってくる。
暫く登って振り返ると高妻山が見える。残雪がまだあるな。登山道にも雪は残っていそうだ。
2018年05月26日 12:28撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 12:28
暫く登って振り返ると高妻山が見える。残雪がまだあるな。登山道にも雪は残っていそうだ。
地図にも記載のあるしなの木。休憩適地だ。
2018年05月26日 12:31撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 12:31
地図にも記載のあるしなの木。休憩適地だ。
しらたま平。なぜこの名前が付いたのだろうか。周辺は火山のゴツゴツした黒っぽい石。あまり”しらたま”っぽくはない。
2018年05月26日 13:22撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 13:22
しらたま平。なぜこの名前が付いたのだろうか。周辺は火山のゴツゴツした黒っぽい石。あまり”しらたま”っぽくはない。
右側の高まりが高妻山山頂。手前の緑に包まれた山が佐渡山。佐渡山、登ってみたいのだけれども、登山道は無い。誰も興味ないのかな、この山に。
2018年05月26日 13:23撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 13:23
右側の高まりが高妻山山頂。手前の緑に包まれた山が佐渡山。佐渡山、登ってみたいのだけれども、登山道は無い。誰も興味ないのかな、この山に。
右手前に小黒姫、真ん中奥は火打山、木の向こう側に新潟焼山。豪雪地帯の山だけあってまだまだ雪深い。
2018年05月26日 13:42撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 13:42
右手前に小黒姫、真ん中奥は火打山、木の向こう側に新潟焼山。豪雪地帯の山だけあってまだまだ雪深い。
カルデラ壁を山頂に向かって歩いて行く。山頂は左側に少し離れて見える高まり。
2018年05月26日 13:45撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 13:45
カルデラ壁を山頂に向かって歩いて行く。山頂は左側に少し離れて見える高まり。
写真のほぼ中央に見えるのが乙妻山。高妻山へ登るのなら少し足を延ばして乙妻山まで行ってみてはどうだろうか。高妻山から乙妻山の間は変化に富んだ美しいコースだ。小さなキレットがあり、池塘もある。
2018年05月26日 13:48撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 13:48
写真のほぼ中央に見えるのが乙妻山。高妻山へ登るのなら少し足を延ばして乙妻山まで行ってみてはどうだろうか。高妻山から乙妻山の間は変化に富んだ美しいコースだ。小さなキレットがあり、池塘もある。
ようやく黒姫山山頂に近づいた。ここからだとあとほんの少し。
2018年05月26日 14:02撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 14:02
ようやく黒姫山山頂に近づいた。ここからだとあとほんの少し。
峰ノ大池分岐。以前の地形図と比べると大池方面へ下る道がずれている。付け直したのだろうか。以前は黒姫山山頂から七ツ池に降りたような…。昔の記憶なのでいまいちはっきりとは覚えていない。
2018年05月26日 14:04撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 14:04
峰ノ大池分岐。以前の地形図と比べると大池方面へ下る道がずれている。付け直したのだろうか。以前は黒姫山山頂から七ツ池に降りたような…。昔の記憶なのでいまいちはっきりとは覚えていない。
黒姫山山頂に到着。登山口の駐車場は満車だったが山頂には誰一人としていない。静まり返っている。
2018年05月26日 14:18撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 14:18
黒姫山山頂に到着。登山口の駐車場は満車だったが山頂には誰一人としていない。静まり返っている。
山頂の祠と隣の山、飯縄山。でこぼこした山だがあれでも火山。飯縄山は黒姫山よりも古い火山だ。
2018年05月26日 14:44撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 14:44
山頂の祠と隣の山、飯縄山。でこぼこした山だがあれでも火山。飯縄山は黒姫山よりも古い火山だ。
黒姫山山頂からカルデラ壁を伝い黒姫乗越へ。途中にこのような大きな岩がある。この部分を歩いたのは実は初めて。
2018年05月26日 14:50撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 14:50
黒姫山山頂からカルデラ壁を伝い黒姫乗越へ。途中にこのような大きな岩がある。この部分を歩いたのは実は初めて。
尾根上を歩いていると峰ノ大池と七ッ池が見える。まだ雪は少し残っているようだ。
2018年05月26日 14:51撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 14:51
尾根上を歩いていると峰ノ大池と七ッ池が見える。まだ雪は少し残っているようだ。
しらたま平-黒姫山山頂と違い、この周辺は大きな木に覆われている。近い場所なのに随分と植生が違う。何故なのだろう?
2018年05月26日 15:12撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 15:12
しらたま平-黒姫山山頂と違い、この周辺は大きな木に覆われている。近い場所なのに随分と植生が違う。何故なのだろう?
黒姫乗越にあった看板。火口・山頂・小泉山道とある。細かい事を言うようだけど、これ火口じゃなくて火口原とするべきだよね?火口と火口原だと意味が全然違ってくる。
2018年05月26日 15:29撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 15:29
黒姫乗越にあった看板。火口・山頂・小泉山道とある。細かい事を言うようだけど、これ火口じゃなくて火口原とするべきだよね?火口と火口原だと意味が全然違ってくる。
黒姫乗越から七ッ池までの間はほぼ平坦な樹林帯となる。ここにはまだ雪が沢山残っていた。小黒姫の陰になって融けづらいのだろうか。
2018年05月26日 15:45撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 15:45
黒姫乗越から七ッ池までの間はほぼ平坦な樹林帯となる。ここにはまだ雪が沢山残っていた。小黒姫の陰になって融けづらいのだろうか。
西日が差し込んできている。右側がやや高いのは小黒姫山の斜面に繋がるから?
2018年05月26日 15:52撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 15:52
西日が差し込んできている。右側がやや高いのは小黒姫山の斜面に繋がるから?
平坦な樹林帯を抜けると七ッ池に出る。七ッ池周辺は笹原になっている。
2018年05月26日 15:56撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 15:56
平坦な樹林帯を抜けると七ッ池に出る。七ッ池周辺は笹原になっている。
引きで撮るとこんな感じ。正面の稜線が先程歩いてきたカルデラ壁。
2018年05月26日 15:56撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 15:56
引きで撮るとこんな感じ。正面の稜線が先程歩いてきたカルデラ壁。
なかなか綺麗に見える水だけれども所詮溜水。ちょっと飲む気にはなれなかった。
2018年05月26日 16:00撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 16:00
なかなか綺麗に見える水だけれども所詮溜水。ちょっと飲む気にはなれなかった。
来た道をふり返ってみる。緩やかな気持ちの良い火口原だ。
2018年05月26日 16:27撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 16:27
来た道をふり返ってみる。緩やかな気持ちの良い火口原だ。
こちらは峰ノ大池。周りは林に覆われ、七ッ池のような解放感は無い。
2018年05月26日 16:33撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 16:33
こちらは峰ノ大池。周りは林に覆われ、七ッ池のような解放感は無い。
西登山道を通って大ダルミ経由で下山しようとしたものの、峰ノ大池付近の残雪状況を見て断念。奥に続く大岩ゴロゴロの場所で時間を食いそうだったため、一旦峰ノ大池分岐まで登り返す。やはりもう少し早めに登るべきだったか。
2018年05月26日 17:08撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 17:08
西登山道を通って大ダルミ経由で下山しようとしたものの、峰ノ大池付近の残雪状況を見て断念。奥に続く大岩ゴロゴロの場所で時間を食いそうだったため、一旦峰ノ大池分岐まで登り返す。やはりもう少し早めに登るべきだったか。
日が傾き、飯縄山の印影がはっきりとしている。飯縄山も黒姫山と同じく北西に開いた馬蹄形カルデラ。浸食が黒姫より進んでいる。飯縄山南峰、飯縄山、霊泉寺山がカルデラ壁。
2018年05月26日 17:09撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 17:09
日が傾き、飯縄山の印影がはっきりとしている。飯縄山も黒姫山と同じく北西に開いた馬蹄形カルデラ。浸食が黒姫より進んでいる。飯縄山南峰、飯縄山、霊泉寺山がカルデラ壁。
イワカガミが咲いていた。今年はじめて見るイワカガミ。
2018年05月26日 17:39撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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5/26 17:39
イワカガミが咲いていた。今年はじめて見るイワカガミ。
登ってきた道、新道を下る。日は西に傾き、金色に新緑は輝く。
2018年05月26日 18:00撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 18:00
登ってきた道、新道を下る。日は西に傾き、金色に新緑は輝く。
しなの木に到着。この時間だとこのように見えるのか。知らなかった。
2018年05月26日 18:04撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 18:04
しなの木に到着。この時間だとこのように見えるのか。知らなかった。
新道分岐。だいぶ薄暗くなってきた。ただ、幸いな事にこの後ヘッドランプが必要になることも無く下山する事が出来た。
2018年05月26日 18:28撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
5/26 18:28
新道分岐。だいぶ薄暗くなってきた。ただ、幸いな事にこの後ヘッドランプが必要になることも無く下山する事が出来た。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 タオル ストック カメラ

感想

天気が良かったので黒姫山へ行ってきました。

実は前日まで黒姫に行こうというつもりも無かったため、登山開始は遅め。よって下山も遅めの時間でした。
もう少し早い時間から登り始めればいけませんね。こんな事、盛夏にはできません。
大橋登山口に到着すると駐車場は既に満車。一番奥まで車を乗り入れ、林道横の傾斜地に。乗用車だとあの停め方はちょっときついかもしれません。

大橋登山口からの黒姫山は最初林道歩きから始まります。
この林道歩き、何度歩いても嫌なものですね。単調で変化の無い坦々とした”作業”然とした歩きだからでしょうか。もう少し奥まで車を入れてくれても良いのに。昔は入れたのではないでしょうか。
実は車道は新道分岐まで続いているのです。もっとも、新道分岐には駐車場などは無く、四駆でないとやや厳しいかもしれませんが。

新道分岐からは本格的な登山道。この先車道はありません。
しなの木から先はやや急ですが外輪山に登り切ってしまうとそれからは傾斜は緩くなります。この周辺は見晴らしが良いですね。
この時期だけかもしれませんが、まだ木々に葉が茂っていない為か小黒姫が良く見えます。
こんな調子で黒姫山山頂へ。
山頂へ到着したのは午後2時過ぎだったため、他の登山者はいませんでした。
このまま下山してしまっても良かったのですが、今回はまだ行った事の無い、その先に進んでみます。
黒姫山から黒姫乗越まで、外輪山上の尾根はしらたま平から黒姫山頂までとは随分趣が異なります。こちらの方が全体的に樹木が大きく育っているようですね。
隣の飯縄山の飯縄山山頂−霊泉寺山の植生に似ていますね。
時折見える大池・七ッ池は綺麗でしたが少々歩き辛い尾根です。

黒姫乗越から七ッ池まではなだらかな火口原に発達した樹林帯。この時期でもまだ全面に雪が残っていました。
七ッ池の手前で樹林帯は終わり、一面の笹原になります。以前(二十数年前)は黒姫山から七ッ池に直接下る道があったように思うのですが記憶違いでしょうか?

今回は大池に来たところでタイムアップ。大池周辺は残雪が多く、西登山道方面は少々足場が悪い(大きな岩がゴロゴロしている箇所があったような…)のでそのまま下らず、外輪山へ登り返します。大ダルミの湿原、今回はお預けです。

やはりもう2時間程早く登り始めないといけませんね。

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