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Yamareco

記録ID: 1481163
全員に公開
ハイキング
東海

鳳来湖から上臈洞窟

2018年05月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:38
距離
9.7km
登り
652m
下り
654m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
0:30
合計
8:34
8:22
248
12:30
13:00
235
16:55
16:55
1
16:56
ゴール地点
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇連ダムから鳳来湖畔を、鳳来湖の最深部に進み道路脇に駐車。
コース状況/
危険箇所等
一般道では有りません、
鳳来湖の水平歩道は、岩場と沢が多く道が狭い、
岩が湿っていて滑りやすく、崖に成っている所も多く注意が必要です。
十分整備されていませんので、まだお勧めでは有りません。
鳳来湖から上臈岩洞窟は
シダ等なく歩き易いが、何処でも歩けそうな場所であるため、迷い易いので注意、マークテープを確認してください。
左が湖畔道で右側の道を行きます、その先にコンクリートの橋が有りますので渡ります。
2018年05月29日 08:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:19
左が湖畔道で右側の道を行きます、その先にコンクリートの橋が有りますので渡ります。
駐車した近くに咲いていた花。
2018年05月29日 17:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 17:01
駐車した近くに咲いていた花。
2018年05月29日 08:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:22
水辺歩道最大の難所です、足元の岩が滑りやすく道幅も狭い、アンカーボルトを打ち込みロープを張りました。
2018年05月29日 08:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:27
水辺歩道最大の難所です、足元の岩が滑りやすく道幅も狭い、アンカーボルトを打ち込みロープを張りました。
難所を過ぎてから撮影、押元の岩も少し削り滑りにくくしました。
2018年05月29日 16:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 16:49
難所を過ぎてから撮影、押元の岩も少し削り滑りにくくしました。
次に現れた岩の沢「雨樋」、この歩道にはこの様な沢が多く有ります。
2018年05月29日 08:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:31
次に現れた岩の沢「雨樋」、この歩道にはこの様な沢が多く有ります。
足元の写真、道幅が狭く滑り易そうですね。
2018年05月29日 08:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:36
足元の写真、道幅が狭く滑り易そうですね。
足を滑らせると、一気に鳳来湖まで滑って落ちる、ウォータースライダーに成っています。
2018年05月29日 08:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:36
足を滑らせると、一気に鳳来湖まで滑って落ちる、ウォータースライダーに成っています。
この左側が半島に成っています、前回は此処で昼食を摂りました。
2018年05月29日 08:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:56
この左側が半島に成っています、前回は此処で昼食を摂りました。
2018年05月29日 08:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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半島からの鳳来湖。
2018年05月29日 08:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 8:59
半島からの鳳来湖。
此処から下に行けば、更に半島の先まで行ける様です、今回は行きません。
2018年05月29日 09:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:00
此処から下に行けば、更に半島の先まで行ける様です、今回は行きません。
この尾根から、上臈岩へ向かってみます。
2018年05月29日 09:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:05
この尾根から、上臈岩へ向かってみます。
この様な感じでシダが多く有ります、足元のシダを刈りながら進みます。
2018年05月29日 09:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:09
この様な感じでシダが多く有ります、足元のシダを刈りながら進みます。
シダが少なくなり、少し歩き易くなりました。
2018年05月29日 09:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:16
シダが少なくなり、少し歩き易くなりました。
小さなキノコです、色が鮮やかですがサルノコシカケですかね?
2018年05月29日 09:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:17
小さなキノコです、色が鮮やかですがサルノコシカケですかね?
2018年05月29日 09:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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前の写真の右下は崖です。
2018年05月29日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:23
前の写真の右下は崖です。
前に立ち塞がる岩、この岩を巻いて進みましたが、GPSで位置確認すると、自分が進もうとしている方向と違うことに気付き引き返します。
2018年05月29日 09:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:25
前に立ち塞がる岩、この岩を巻いて進みましたが、GPSで位置確認すると、自分が進もうとしている方向と違うことに気付き引き返します。
30分位のロスですが、いずれこの尾根も歩いてみたいです、水平歩道に戻り奥に進みます。
2018年05月29日 09:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:42
30分位のロスですが、いずれこの尾根も歩いてみたいです、水平歩道に戻り奥に進みます。
沢の前に見えるのは岩脈です。
2018年05月29日 09:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:45
沢の前に見えるのは岩脈です。
振り返ると、先ほどいた所も岩脈です、沢で途中が切れています。
2018年05月29日 09:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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振り返ると、先ほどいた所も岩脈です、沢で途中が切れています。
「足元注意」この沢も注意が必要です、岩場で足元が滑りやすい。
2018年05月29日 09:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:56
「足元注意」この沢も注意が必要です、岩場で足元が滑りやすい。
歩道の拡大です、足元の岩幅が狭いですね、怖い。
2018年05月29日 09:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 9:57
歩道の拡大です、足元の岩幅が狭いですね、怖い。
この岩に登りました「半島が良く見えるヨ」
2018年05月29日 10:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 10:06
この岩に登りました「半島が良く見えるヨ」
先ほど先端近くまで行った、半島の先端部分が見えます。
2018年05月29日 10:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 10:05
先ほど先端近くまで行った、半島の先端部分が見えます。
倒木です、四つん這いにて潜って進みました、キツイ。
この様な倒木が7〜8個所位有りました、次回はチェーンソーを持参する必要が有りそう。
2018年05月29日 10:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 10:22
倒木です、四つん這いにて潜って進みました、キツイ。
この様な倒木が7〜8個所位有りました、次回はチェーンソーを持参する必要が有りそう。
シダも多い、エンジンの草払い機も必要なようです。
2018年05月29日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 10:25
シダも多い、エンジンの草払い機も必要なようです。
倒木の下を潜るのは、疲れます。
2018年05月29日 10:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 10:53
倒木の下を潜るのは、疲れます。
水面まで伸びる階段、水面まで下りてみました。
2018年05月29日 11:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:03
水面まで伸びる階段、水面まで下りてみました。
中央に見えるのは「一之瀬橋」
2018年05月29日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:05
中央に見えるのは「一之瀬橋」
こちらは堰堤側、ビバーグ岩と烏帽子岩が見えます。
2018年05月29日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:05
こちらは堰堤側、ビバーグ岩と烏帽子岩が見えます。
拡大しました。
2018年05月29日 11:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:06
拡大しました。
水面が2mほど下がっています、岩肌が見えます右の山は、岩の上に少しだけ土が有るだけなのですね。
2018年05月29日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:05
水面が2mほど下がっています、岩肌が見えます右の山は、岩の上に少しだけ土が有るだけなのですね。
水平歩道から、少しなだらかな山に成っています、此処から上臈岩を目指し登ってみます。
2018年05月29日 11:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:24
水平歩道から、少しなだらかな山に成っています、此処から上臈岩を目指し登ってみます。
シダが無く、比較的歩き易い山です、何処でも歩けますのでマークを付けながら行きます。
2018年05月29日 11:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:30
シダが無く、比較的歩き易い山です、何処でも歩けますのでマークを付けながら行きます。
に元は一つですが、幹が5本も有ります、育つうちに合体したのでしょうか?
2018年05月29日 11:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:32
に元は一つですが、幹が5本も有ります、育つうちに合体したのでしょうか?
大きな岩が現れました、上臈岩も近いのでしょうか?
2018年05月29日 11:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:37
大きな岩が現れました、上臈岩も近いのでしょうか?
又も大きな岩です。
2018年05月29日 11:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:43
又も大きな岩です。
シダが多く成って来ました、刈り取りながら進みます。
2018年05月29日 11:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:47
シダが多く成って来ました、刈り取りながら進みます。
少し進むと、目の前にドカーンと上臈岩です、ついにここまで来ました。
2018年05月29日 11:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:54
少し進むと、目の前にドカーンと上臈岩です、ついにここまで来ました。
到着を祝うかのように、百合の花が咲いていました。
2018年05月29日 11:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:57
到着を祝うかのように、百合の花が咲いていました。
遂にgさんの看板「三屏風仰ぎ」
2018年05月29日 11:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:58
遂にgさんの看板「三屏風仰ぎ」
絶景です。
2018年05月29日 11:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:57
絶景です。
直ぐ右には立派な道が、gさんご苦労様でした。
2018年05月29日 11:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 11:58
直ぐ右には立派な道が、gさんご苦労様でした。
2018年05月29日 12:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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大きな岩の下。
2018年05月29日 12:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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大きな岩の下。
「間の窟」大きな洞穴です。
2018年05月29日 12:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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「間の窟」大きな洞穴です。
洞穴に入って奥からの撮影、十分広いので食料さえあれば生活できます、水は有ります。
2018年05月29日 12:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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洞穴に入って奥からの撮影、十分広いので食料さえあれば生活できます、水は有ります。
「水の窟」
2018年05月29日 12:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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「水の窟」
中からの撮影、この洞窟の方が狭くて丁度良いかも。
2018年05月29日 12:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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中からの撮影、この洞窟の方が狭くて丁度良いかも。
2018年05月29日 12:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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「胎内くぐり」、もちろんこの中を進みます、中には段差が有り一寸キツイ。
2018年05月29日 12:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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「胎内くぐり」、もちろんこの中を進みます、中には段差が有り一寸キツイ。
「天窓窟」天からの光が入り込み感じが良い。
2018年05月29日 12:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 12:25
「天窓窟」天からの光が入り込み感じが良い。
天井部
2018年05月29日 12:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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天井部
2018年05月29日 12:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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「仏座窟」
2018年05月29日 12:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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「仏座窟」
平らな石が有り、ここに座って悟りを開けるかも。
2018年05月29日 12:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 12:30
平らな石が有り、ここに座って悟りを開けるかも。
此処で食事をとります、汗でビッショリに成った下着を変えサッパリしました、しかし藪蚊が多くうんざり、殺虫剤を持ってくれば良かった。
2018年05月29日 12:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 12:31
此処で食事をとります、汗でビッショリに成った下着を変えサッパリしました、しかし藪蚊が多くうんざり、殺虫剤を持ってくれば良かった。
「仏の喉穴」
2018年05月29日 13:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 13:03
「仏の喉穴」
「仙人窟」
2018年05月29日 13:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 13:41
「仙人窟」
洞窟の中に仏像の様な石が有ります。
2018年05月29日 13:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 13:42
洞窟の中に仏像の様な石が有ります。
gさんのマークは上へと続いていますが、今回はこの岩までとして、岩の下を横に探索します。
2018年05月29日 14:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
3
5/29 14:02
gさんのマークは上へと続いていますが、今回はこの岩までとして、岩の下を横に探索します。
横へと進みます。
2018年05月29日 14:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 14:06
横へと進みます。
水がしたたり落ちる岩。
2018年05月29日 14:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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水がしたたり落ちる岩。
2段位ウエーブしている岩。
2018年05月29日 14:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 14:12
2段位ウエーブしている岩。
2018年05月29日 14:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 14:17
分岐点、登った道と違うルートで降りてきました、此処で合流です。
2018年05月29日 14:54撮影 by  SH-04G, SHARP
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5/29 14:54
分岐点、登った道と違うルートで降りてきました、此処で合流です。
水辺歩道に戻って来ました、マークを2重にしました分岐点です。
2018年05月29日 15:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 15:05
水辺歩道に戻って来ました、マークを2重にしました分岐点です。
朝降りた階段とは違うもう一つの階段。
2018年05月29日 15:43撮影 by  SH-04G, SHARP
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5/29 15:43
朝降りた階段とは違うもう一つの階段。
湖に突き出した大きな岩、不安定な感じ落ちないのかな?
2018年05月29日 15:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
4
5/29 15:50
湖に突き出した大きな岩、不安定な感じ落ちないのかな?
半島の先端、湖面が下がったのでワニの様に見えます。
2018年05月29日 15:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 15:56
半島の先端、湖面が下がったのでワニの様に見えます。
少し崩落して不安定な場所、山側のシダ刈をして補助ロープ取り付け。
2018年05月29日 16:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 16:15
少し崩落して不安定な場所、山側のシダ刈をして補助ロープ取り付け。
帰りの湖畔道からの上臈岩。
2018年05月29日 17:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 17:16
帰りの湖畔道からの上臈岩。
上臈岩アップで。
2018年05月29日 17:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/29 17:16
上臈岩アップで。

感想

宇連ダムの鳳来湖から上臈岩を目指しましたが、鳳来湖の湖畔を周る水平歩道が、なかなかの難所でした。
この道はあまり使われて無い様で、荒れていてシダも多く、岩場も多く沢も多いです、したがって難所が多く此の整備から初めて。
湖畔から上臈岩を目指す計画をして、今回初めて上臈岩に辿り着く事が出来ました。
当初は今回登ったルートではなく、途中から上臈岩尾根に登る予定でしたが、登った尾根が方向違いの為途中で引き返してきました。

湖畔道から上臈岩を目指し、gさんの看板を見つけた時は、感動モノでした、やっとたどり着けたのだ。
綺麗に整備された道を登って行くと、いくつもの洞窟が有り感動です。
洞窟を周り上臈岩の上に行く道を探そうとしましたが、見つかりませんので、元来た道を戻っている時に登山者と会いました。
一寸間違えて下の方へ行きそうになっていたそうです、私は上臈上側へ登山者は洞窟側へと別れ、お互いに引き返しましたので再会し、少しお話をして下山することに成りました。
やっと行けた上臈洞窟で、平日にまさか人に出会うとは思っても見ませんでしたので、嬉しくなりました。

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コメント

ついに辿り着きましたね!
nakoe15さん、おはようございます ご無沙汰しています。

水平歩道から湖畔道を辿り、上臈岩へと繋がれて感無量ですね!アンカーボルトを打ち込まれ、ロープを張られ、そしてシダを刈り取りながらはとても過酷で頭が上がりません。「半島が良く見えるヨ」のテープ、遊び心があってナイスです  少しずつルートが出来ていく様子、これからも楽しみにさせてください。遠方のため中々足を運ぶ事が出来ないのですが、gさんがされたようにいつか紅葉を植えに行きたいですmaple
2018/5/30 5:41
Re: ついに辿り着きましたね!
red_karuさん こんにちは。

コメント有難うございます。
gさんの上臈洞窟のお披露目は、私事で参加する事が出来ず、早く行きたいと思いながら、どうせ行くなら違うルートで行きたいと思い、鳳来湖から行く事にしました。
鳳来湖の水平歩道は、最初に行ったときは思っていたより難所が有り、安全に歩ける道では有りませんでした、その為少しでも歩き易い道にしようとして、時間が掛かりましたがやっと目的を果たす事が出来ました。
まだ整備しなければならない所が多く残っています。
上臈洞窟は魅力的な所ですね。
2018/5/30 17:10
ご苦労様!
ついにたどり着いたところまで到達ですね。
出来た満足感があるでしょう。
上臈、皆さんに共有されて、いい場所になるといいですね。
水辺ルートができたら、私が構想中の他の道(亀石ルート:亀顔石直下から鳳来湖奥への楽々道なんですが!)も予定を合わせて、一緒にお願いします。
水辺を公園らしくするこ広い場所はないですかね。10本ほど桜を植えたいのです。上から見るのが夢なんです。
仏の喉穴から中の上臈側に岩場に沿って行けば、中の屏風仰ぎを経て、ペンギン岩の西側のいけて、ここから上にすぐ(20mほど)上がれます。

尚、上臈(天)への上り口は、今のところ、大きく3か所になってます。奥の上臈裂石のすぐ西(仙人窟側の奥)、中の上臈の方にいって、ペンギン岩の両側(西側を推奨)、亀顔石の西側ですが、上臈谷の仏の喉穴の入口付近の4mの断崖に梯子を付けたら、上臈谷の10mほど中の上臈側のシダ場につながってくれることを期待して、確かめるつもりでいます。これができると、下道が長短のコースができて、便利だと思っていて、そうなってくれることを願ってます。上で残っているのは、亀顔石への下り(2時間ほどのツルハシ作業か)と4か所の案内地図付作業(上臈谷ルート確認してから)だけになっています。
奮闘本当にご苦労さんでした。(g)
2018/5/30 7:05
Re: ご苦労様!
gakukohさん こんにちは。

楽しみは後に残して正解でした、今までは色々と想像して楽しんでいました。
上臈洞窟の詳しい説明有難うございます。
大変なご努力に感謝します、今までは上臈岩の下に行けるとは夢にも思いませんでした、素晴らしい所でした。
上臈岩の下は水平歩道まで、シダは殆ど無く何処でも歩け付様な所でした、
ルートをピンクのビニールテープでマーキングしてきましたけれど、気を付けないと見落とすことが有りそうです。
そこで今思っているのは、ビニール紐をルート(地面)沿いに伸ばそうと思っています。
水平歩道は倒木が多く道幅も狭い為、今後の課題は7〜8本位有る大きな倒木の処理、狭い道に覆いかぶさるシダの刈り取り、岩場(特に沢)の滑り止め(アンカーボルト打ち込み)等を少しずつ実施したいと思っています。
2018/5/30 17:24
Re[2]: ご苦労様!
私も下に行けるとは、思ってなかったのです。
2,3年位まえから、下を歩いて木の枝越に大きな岩を見あげて、周っている自分を何度か夢想、それから次第に夢が広がって、先年末くらいから、下れる場所探しをはじめましたら、裂石付近は、3トライ目、亀顔石は2トライ、ペンギン付近は1トライで見つかり、裂石付近を見つけたときは、本当にうれしかったですよ。思いが叶った瞬間でした。下ってすぐ、仙人窟を見つけ、その後別の回で、三屏風仰ぎの場所へ、その後、谷下へ、シダを越え、回を重ねるごとに少しずつでしたが、進んでいる充実感を味わえました。
当分やることが残ってますね。あっちから、こっちからとお互いせめて、
いい結果を出したいですね。お互い、年寄の最後のあがき、若い喪に鬼は負けないぞということで、頑張りましょう。(g)
2018/5/31 6:18
Re[3]: ご苦労様!
gさん おはようございます。

実は今回の上臈洞窟雪で、上臈洞窟から上臈岩に登ろうとしている時に、足に痙攣が起き休みながら登りましたが、諦めて下山することにしました。
元々体力がないですが、更に衰えていることを実感しています。
gさんはまだまだ体力十分で、パワー全開されていますね。

上臈公園を益々よくしたいですね。
2018/5/31 7:58
火曜日の登山者です
こんばんは nakoe15さん 上臈岩の洞窟群でお会いしたものです。
ここで会えたのも何かの縁ですかね。バリエーション歩きをよくしていますが
実はnakoeさんたちが開拓してくれたおかげで いろいろなルートを楽しんでいます。これからも参考にしていただきます ロープの設置やピンクテープ取り付け シダ刈りと ほんとうにごくろうさまです。ペンネームはyours-msでした。 ヤマップが ひかる でした。
2018/5/30 22:29
Re: 火曜日の登山者です
yours-msさん おはようございます。

先日は上臈洞窟でお会いできてうれしかったです。
ログを拝見させて頂きました、私と同じようなバリエーションルートがお好きなようですね、奥三河の山を多く歩かれていらっしゃるようですので、またお会いすることが有るかもしれませんね、
楽しみにしています。
2018/5/31 7:50
Re[2]: 火曜日の登山者です
こんばんは nakoe15さん 返信ありがとうございます。月に2、3回 火曜日に奥三河の山にいっています。
また どこかで会ったらよろしくです。
2018/5/31 21:33
Re[3]: 火曜日の登山者です
こちらこそ宜しくお願いします。
2018/5/31 23:11
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