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記録ID: 1484931
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

JR古里駅〜大塚山〜御嶽山

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
愛犬元気 その他1人
GPS
07:43
距離
9.8km
登り
906m
下り
805m

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:19
合計
7:44
7:40
15
7:55
7:56
134
10:10
10:10
17
10:27
10:34
104
12:18
12:27
20
12:47
12:47
10
12:57
12:58
9
13:07
13:08
136
15:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR古里駅
復路:滝本駅〜JR青梅駅(御岳乗り換でJR青梅駅までバス路線)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は全くなく、御嶽山の参道は舗装されています
その他周辺情報 古里駅:トイレあり、駅前にコンビニあり
御岳ビジターセンター:トイレあり、周辺情報資料あり
滝本駅:トイレあり、おみあげ売り場と軽食あり
青梅駅:トイレあり、駅前にコンビニあり
自宅を出るときは曇りでしたが、晴れ間が見え始めた古里駅を出発です
2018年06月02日 07:40撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 7:40
自宅を出るときは曇りでしたが、晴れ間が見え始めた古里駅を出発です
蕎麦うどんの名店・丹三郎屋敷前を通過します
2018年06月02日 07:49撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 7:49
蕎麦うどんの名店・丹三郎屋敷前を通過します
大塚山・御嶽山登山口の標柱を目印に登山道に入ります
2018年06月02日 07:51撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 7:51
大塚山・御嶽山登山口の標柱を目印に登山道に入ります
登山道を登り始めました
2018年06月02日 08:28撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 8:28
登山道を登り始めました
林道と交差しますが、向かいの登山道を登り続けます
2018年06月02日 08:46撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 8:46
林道と交差しますが、向かいの登山道を登り続けます
3方分岐の右は行き止まり、左は御嶽山(巻道)、大塚山へは中央を進みます。
最近クマの目撃情報ありとの注意書き
2018年06月02日 10:20撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 10:20
3方分岐の右は行き止まり、左は御嶽山(巻道)、大塚山へは中央を進みます。
最近クマの目撃情報ありとの注意書き
大塚山西側の樹木超しに大きな電波塔2基が見えました
2018年06月02日 10:31撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 10:31
大塚山西側の樹木超しに大きな電波塔2基が見えました
大塚山山頂920.3m。広い山頂は見晴らしは余り良くありませんがテーブルもあり、休憩をかねて軽食を取りました
2018年06月02日 10:34撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 10:34
大塚山山頂920.3m。広い山頂は見晴らしは余り良くありませんがテーブルもあり、休憩をかねて軽食を取りました
御岳ビジターセンターで情報収集とトイレ休憩。けっこう混んでました
2018年06月02日 11:24撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 11:24
御岳ビジターセンターで情報収集とトイレ休憩。けっこう混んでました
武蔵御嶽神社の御師(神職)を世襲とした馬場家住宅(東京都指定有形文化財)
2018年06月02日 11:40撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 11:40
武蔵御嶽神社の御師(神職)を世襲とした馬場家住宅(東京都指定有形文化財)
坂を登り始めると、推定樹齢1000年の大きな神代ケヤキが目前に現れました
2018年06月02日 11:50撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 11:50
坂を登り始めると、推定樹齢1000年の大きな神代ケヤキが目前に現れました
参拝に向け手水舎の清水で手・口を漱ぎ身を清めます
2018年06月02日 11:56撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 11:56
参拝に向け手水舎の清水で手・口を漱ぎ身を清めます
武蔵御岳神社へ続く石段と山門です
2018年06月02日 11:58撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 11:58
武蔵御岳神社へ続く石段と山門です
いよいよ拝殿に到着です
2018年06月02日 12:14撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:14
いよいよ拝殿に到着です
拝殿前からは日出山と麻生山がわずかに望めます
2018年06月02日 12:22撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:22
拝殿前からは日出山と麻生山がわずかに望めます
奥宮遥拝所から眺めた奥宮方面
2018年06月02日 12:26撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:26
奥宮遥拝所から眺めた奥宮方面
本社の向かって右側に位置し、東照大権現たる徳川家康を祀る東照社
2018年06月02日 12:29撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:29
本社の向かって右側に位置し、東照大権現たる徳川家康を祀る東照社
拝殿階段上部からの日出山方向の展望です
2018年06月02日 12:33撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:33
拝殿階段上部からの日出山方向の展望です
長尾平ヘリポート前からの展望(日出山・麻生山方面)
2018年06月02日 12:54撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:54
長尾平ヘリポート前からの展望(日出山・麻生山方面)
長尾平展望台からの展望(日出山・麻生山方面)
2018年06月02日 12:58撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:58
長尾平展望台からの展望(日出山・麻生山方面)
長尾平展望台からの展望(日出山・麻生山方面)
2018年06月02日 12:59撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:59
長尾平展望台からの展望(日出山・麻生山方面)
長尾平展望台からの展望(東南方向)
2018年06月02日 12:58撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 12:58
長尾平展望台からの展望(東南方向)
みあげ物街に戻り、少々遅めな昼食を物色
2018年06月02日 13:19撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 13:19
みあげ物街に戻り、少々遅めな昼食を物色
これがお目当てのクルミ蕎麦、超美味でした
2018年06月02日 13:33撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/2 13:33
これがお目当てのクルミ蕎麦、超美味でした
お腹も満たされいよいよ下山、これが最後の展望
2018年06月02日 13:58撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 13:58
お腹も満たされいよいよ下山、これが最後の展望
御師集落の車やバイクに注意しながら歩くと、山上の世界とふもとの世界の境界で山の神が祀られていた「やまのかみ」の標柱が見えてきました
2018年06月02日 14:08撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 14:08
御師集落の車やバイクに注意しながら歩くと、山上の世界とふもとの世界の境界で山の神が祀られていた「やまのかみ」の標柱が見えてきました
盲目のあんま師が頂上と勘違いした「あんまがえし」の標柱
2018年06月02日 14:10撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 14:10
盲目のあんま師が頂上と勘違いした「あんまがえし」の標柱
大黒の尾根が省略されてたとする「だいこくのお」の標柱
2018年06月02日 14:13撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 14:13
大黒の尾根が省略されてたとする「だいこくのお」の標柱
滝本駅から御師集落の中間(約2.8Km)地点で、「なかみせ」という茶屋の標柱
2018年06月02日 14:25撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 14:25
滝本駅から御師集落の中間(約2.8Km)地点で、「なかみせ」という茶屋の標柱
大きく緩やかなカーブから細かい九十九折になる「おおまがり」の標柱
2018年06月02日 14:33撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 14:33
大きく緩やかなカーブから細かい九十九折になる「おおまがり」の標柱
参道とケーブルカーが近接する地点でケーブルカーが見られました
2018年06月02日 14:48撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/2 14:48
参道とケーブルカーが近接する地点でケーブルカーが見られました
昔、馬を休憩させたという「うまたてば」の標柱
2018年06月02日 14:58撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 14:58
昔、馬を休憩させたという「うまたてば」の標柱
道がクネクネしてるから「ろくろっ首」と称された標柱
2018年06月02日 15:05撮影 by  SC-04J, samsung
6/2 15:05
道がクネクネしてるから「ろくろっ首」と称された標柱

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 軍手 タオル ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯(GPS) 時計 ホイッスル ストック 双眼鏡 レジャーシート 包帯 保険証 ブドウ糖 ライター マグカップ

感想

デスクワークが多く日頃の運動不足解消から始めたハイキングですが、まだまだ体力不足で途中何度も休憩する始末でしたが、クルミ蕎麦食べたさに頑張りました。
「ろくろっ首」以降はバスの発車時間が気になり写真が全く残っていませんが、御岳乗換えのバスは空いており、少々割高にはなりますがハイキングの余韻を楽しむにはお勧めな帰路だと思います。
下山後にはパートーナーから心拍数が測れる腕時計を買ってもらい、次回は心拍数を見ながらのハイキングを楽しみたいと今からワクワクしています。

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