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記録ID: 1485714
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

山田道〜森林植物園〜仙人谷〜修法ヶ原〜再度山〜大師道

2018年06月02日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:53
合計
4:45
9:25
3
谷上駅
9:28
47
山田道
10:15
10:19
22
森林植物園 正門
10:41
16
長谷池(森林植物園)
10:57
11:02
5
うさぎ園(森林植物園)
11:07
11:08
15
森林植物園 西門
11:23
11:24
2
学習の森 南入口
11:26
8
洞川湖
11:34
8
仙人谷 分岐
11:42
11:59
8
修法ヶ原・再度公園
12:07
8
再度山 山頂取り付き
12:15
12:23
1
再度山・山頂
12:24
12:27
7
大龍寺 天狗岩と亀の石
12:34
4
大龍寺 奥の院大師堂
12:38
12:45
0
大龍寺 本堂・本殿
12:45
12:49
1
大龍寺 仁王門
12:50
4
大師道 下り口
12:54
6
再度水掛地蔵(大師道)
13:00
8
猩々池(大師道)
13:08
13:09
6
諭鶴羽砂防ダム(大師道)
13:15
13:16
9
再度山中地蔵(大師道)
13:25
7
多々部堰堤(大師道)
13:32
7
稲荷橋(大師道)
13:39
13:40
10
諏訪山第二砂防ダム(大師道)
13:50
20
諏訪神社 石鳥居
14:10
加納町交差点歩道橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR三ノ宮駅から北神急行線で谷上駅へ、谷上駅から徒歩で登山口へ
(帰り)大師道登山口から徒歩で加納町交差点へ
コース状況/
危険箇所等
いずれも良く歩かれた道で特に大きな危険個所はないが、「再度山」山頂から南へ下る場合は岩場での転倒に注意
いつものここ「谷上」駅から出発。今日はちょっとだけ遅めかな
2018年06月02日 09:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 9:25
いつものここ「谷上」駅から出発。今日はちょっとだけ遅めかな
「丸山谷」を抜けて「山田道」のこのあたり、木漏れ日が入るとさらに素敵に
2018年06月02日 09:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 9:51
「丸山谷」を抜けて「山田道」のこのあたり、木漏れ日が入るとさらに素敵に
いかにも山道らしい林間の道を過ぎると、高度差のない長い平行道。電波塔を照らす太陽の光は、まるで鉄のロウソクのよう
2018年06月02日 09:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 9:59
いかにも山道らしい林間の道を過ぎると、高度差のない長い平行道。電波塔を照らす太陽の光は、まるで鉄のロウソクのよう
「森林植物園」の正門近くには今年の干支として犬が飾られていた。良く出来ている・・・センスあるなあ
2018年06月02日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 10:20
「森林植物園」の正門近くには今年の干支として犬が飾られていた。良く出来ている・・・センスあるなあ
本格的な見頃にはまだほど遠いけれど、ぼちぼち紫陽花が咲き始めていた
2018年06月02日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 10:28
本格的な見頃にはまだほど遠いけれど、ぼちぼち紫陽花が咲き始めていた
あじさい園のほうには「ツルアジサイ」が咲いていた。ちょっと分かりづらいけど、大木の幹にアジサイがつるのように巻きついて花を咲かせている
2018年06月02日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 10:31
あじさい園のほうには「ツルアジサイ」が咲いていた。ちょっと分かりづらいけど、大木の幹にアジサイがつるのように巻きついて花を咲かせている
ちょうどこの時期は「カルミア」というツツジ科の花がこれ以上ないくらい満開だった
2018年06月02日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/2 10:33
ちょうどこの時期は「カルミア」というツツジ科の花がこれ以上ないくらい満開だった
「カルミア」の変わった花をアップで。5〜6月にしか見られないので今の時期ならではの花だ
2018年06月02日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 10:34
「カルミア」の変わった花をアップで。5〜6月にしか見られないので今の時期ならではの花だ
あじさい園には「コアジサイ」もいっぱい咲いていた
2018年06月02日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 10:35
あじさい園には「コアジサイ」もいっぱい咲いていた
長谷池の菖蒲と睡蓮を見て、カモシカを見てから、お気に入りの「うざぎ園」へ。たくさんのウサギがいるので性格もいろいろで、見ていて楽しい。ちょっと癒されるしねえ
2018年06月02日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 11:00
長谷池の菖蒲と睡蓮を見て、カモシカを見てから、お気に入りの「うざぎ園」へ。たくさんのウサギがいるので性格もいろいろで、見ていて楽しい。ちょっと癒されるしねえ
森林植物園の西門の真正面にある「オオモミジ」の大木は、今はこんな感じになっていて、変わった葉が見られる。秋の紅葉の季節にもまた訪れよう
2018年06月02日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 11:05
森林植物園の西門の真正面にある「オオモミジ」の大木は、今はこんな感じになっていて、変わった葉が見られる。秋の紅葉の季節にもまた訪れよう
西門から「学習の森」へと向かう道の途中の栽培施設で、育成中の様子が見られた。こんなふうにして育てているんだなあ
2018年06月02日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 11:11
西門から「学習の森」へと向かう道の途中の栽培施設で、育成中の様子が見られた。こんなふうにして育てているんだなあ
「洞川湖」〜「仙人谷」はこの時期は目立つものがなく静かな道。抜けると「修法ヶ原(しおがはら)」の「再度公園」に到着。池のほとりでおにぎり休憩をとった
2018年06月02日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 11:59
「洞川湖」〜「仙人谷」はこの時期は目立つものがなく静かな道。抜けると「修法ヶ原(しおがはら)」の「再度公園」に到着。池のほとりでおにぎり休憩をとった
休憩後は池を左回りで「再度乗越」へ向かう。その途中で松の木の枝が池の中に突っ込みそうになっている光景を見てびっくり。なんでお前はそこへ向かって伸びるのよと声をかけるも返事なし
2018年06月02日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 12:02
休憩後は池を左回りで「再度乗越」へ向かう。その途中で松の木の枝が池の中に突っ込みそうになっている光景を見てびっくり。なんでお前はそこへ向かって伸びるのよと声をかけるも返事なし
「再度山」の山頂には北側の取り付きから登った。山頂は木々が思い切りよく大胆に伐採されていて、南側斜面が大きく開けていた
2018年06月02日 12:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 12:15
「再度山」の山頂には北側の取り付きから登った。山頂は木々が思い切りよく大胆に伐採されていて、南側斜面が大きく開けていた
「再度山」山頂の新たなシンボルツリーとして意図的に残されたのがこの大木だ。さすがにこいつは枝ぶりが良い
2018年06月02日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 12:17
「再度山」山頂の新たなシンボルツリーとして意図的に残されたのがこの大木だ。さすがにこいつは枝ぶりが良い
東側から順に眺めていく。まずはこれ、たぶん「学校林道」の鉄塔群だと思う
2018年06月02日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 12:18
東側から順に眺めていく。まずはこれ、たぶん「学校林道」の鉄塔群だと思う
そのすぐ右側には「世継山」頂上横にある「布引ハーブ園」の建物が良く見える
2018年06月02日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:18
そのすぐ右側には「世継山」頂上横にある「布引ハーブ園」の建物が良く見える
さらに右に視線を移すと、左奥のほうに六甲アイランド、手前は春日野道から新神戸駅周辺あたりかな?
2018年06月02日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:18
さらに右に視線を移すと、左奥のほうに六甲アイランド、手前は春日野道から新神戸駅周辺あたりかな?
さらに右、でっかいポートアイランドが正面奥に
2018年06月02日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:19
さらに右、でっかいポートアイランドが正面奥に
ここは神戸の中心街あたりだろうか
2018年06月02日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:19
ここは神戸の中心街あたりだろうか
さらに、神戸の中心街から西のほうになる
2018年06月02日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:19
さらに、神戸の中心街から西のほうになる
須磨方面だろうか、山頂から一望できる景観はこのあたりまで。右の奥の遠くのほうには淡路島の島影が見える
2018年06月02日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:19
須磨方面だろうか、山頂から一望できる景観はこのあたりまで。右の奥の遠くのほうには淡路島の島影が見える
十分堪能したら下山。すぐに天狗岩。大杉大天狗御神霊碑との彫りも見られる
2018年06月02日 12:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:24
十分堪能したら下山。すぐに天狗岩。大杉大天狗御神霊碑との彫りも見られる
これが有名な「亀の岩(亀の石)」。この角度はちょうど亀が横向き(右向き)になっている
2018年06月02日 12:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 12:25
これが有名な「亀の岩(亀の石)」。この角度はちょうど亀が横向き(右向き)になっている
「亀の岩」のある大岩のすぐそばには、こんな石も祀ってあった。これは大岩の上に登らないと発見できない貴重な石だ(下から見上げているだけでは気づかない)
2018年06月02日 12:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 12:25
「亀の岩」のある大岩のすぐそばには、こんな石も祀ってあった。これは大岩の上に登らないと発見できない貴重な石だ(下から見上げているだけでは気づかない)
「大龍寺」境内の本堂のところにある「修行大師」。右奥に見えているのが不動明王の「不動堂」
2018年06月02日 12:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:39
「大龍寺」境内の本堂のところにある「修行大師」。右奥に見えているのが不動明王の「不動堂」
「毘沙門堂」には毘沙門天・大黒天・弁財天が祀ってある
2018年06月02日 12:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:40
「毘沙門堂」には毘沙門天・大黒天・弁財天が祀ってある
再度山厄除け不動明王像がここにもある
2018年06月02日 12:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:41
再度山厄除け不動明王像がここにもある
鐘突き堂はかなり立派で美しくて絵になる
2018年06月02日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:42
鐘突き堂はかなり立派で美しくて絵になる
「仁王門」の阿吽の仁王像の一つ、右側に立つ「阿形(あぎょう)像」。阿形像は口を開けて『物事の始まり』を表現している
2018年06月02日 12:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:47
「仁王門」の阿吽の仁王像の一つ、右側に立つ「阿形(あぎょう)像」。阿形像は口を開けて『物事の始まり』を表現している
左側に立つもう一つの「吽形(うんぎょう)像」。吽形像は口を閉じて『物事の終わり』を表現している
2018年06月02日 12:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:47
左側に立つもう一つの「吽形(うんぎょう)像」。吽形像は口を閉じて『物事の終わり』を表現している
石段下の広場から「大師道」を下ってきて「猩々池」。周囲の草木がだいぶ茂ってきて、池が小さく見えるようになってきた気がする
2018年06月02日 13:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 13:00
石段下の広場から「大師道」を下ってきて「猩々池」。周囲の草木がだいぶ茂ってきて、池が小さく見えるようになってきた気がする
「大師道」をさらに下ってきたところにある「再度山中地蔵」。うっかりすると見過ごしそうな、すごく寂れたお堂だ。お堂は無事だが、その後ろに繋がる建物は廃墟化してしまっている
2018年06月02日 13:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 13:15
「大師道」をさらに下ってきたところにある「再度山中地蔵」。うっかりすると見過ごしそうな、すごく寂れたお堂だ。お堂は無事だが、その後ろに繋がる建物は廃墟化してしまっている
「燈籠茶屋」から「稲荷橋」を過ぎ「神戸山手女子学園」横の舗装道を下りきると広い道路に出る。下ってきた道の左角に「大師道(再度谷)」の案内標がある
2018年06月02日 13:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 13:47
「燈籠茶屋」から「稲荷橋」を過ぎ「神戸山手女子学園」横の舗装道を下りきると広い道路に出る。下ってきた道の左角に「大師道(再度谷)」の案内標がある
天然温泉で疲れを癒し、夕食にパスタを頂いた後は、お待ちかねのスイーツ6品盛り。どれもみんな美味しかった!!
2018年06月02日 17:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 17:54
天然温泉で疲れを癒し、夕食にパスタを頂いた後は、お待ちかねのスイーツ6品盛り。どれもみんな美味しかった!!
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は、上り下りによる足腰への負担が少ないものの、それなりの距離を歩けるルートを同行者と一緒に考えた。
谷上駅から「山田道」を南へ歩き、正門から「森林植物園」へ入って園内をゆったり散策しながら西門から出て、「学習の森」から「洞川湖・仙人谷」経由で「再度公園」へ。お昼休憩ののちは「再度山」山頂での絶景(になった)を確認して、「大竜寺」境内から仁王門「大師道」を下る、というルートにした。高低差は非常に小さいものの、距離は13kmほどは歩くことになり、帰宅すると24,500歩ほど歩いていた。

「神戸市立森林植物園」は、紫陽花はまだようやくごくごく一部が開花し始めた感じで、見頃にはまだ2週間ほど早かったよう。紫陽花祭りは16日頃からだったと思うので、それ目当ての場合は、今少しの間辛抱されるのが良いかと。
森林植物園では「うさぎ園」がいつも楽しみ。いろんな性格のうさぎがいて、見ていてもけっこう面白い。元気なやつ、だらけてグダグダなやつ、食欲旺盛なやつ、微動だにしなやつ、いろいろだ。

「修法ヶ原」の「再度公園」は、池の周囲に人がいっぱい。この日はやや暑かったので直射日光が当たるベンチは人が少なくて、木陰になるようなところに集まっていた。見た目ピクニック風味満載。タッチの差で日陰のベストポジションのベンチに座れてラッキー。日頃の行いのおかげだと思い込むことにしよう。

「再度山」の山頂は、ちょっと前迄は周囲に木々が生い茂っていて展望が皆無だったのだが、今は思い切りよく伐採されて、南側からの景色が180度見渡せる絶景ポイントへと変貌していた。高度は470mと低いものの、見応えは十分。このことが広く知られるようになると、ここを目指す人(ハイカーも観光客も)もこれからはうんと増えるんだろうな、と感じた。

「大師道」は大きな変化はない感じ。ハイカーはいつも多くて、昼過ぎからでも登ってくる人がいるほどだ。道も広いし掃除もされているし、何より分かりやすいので歩きやすい参道(兼)山道だ。

下山後はお決まりの温泉へ。その後はかなり久しぶりにミント神戸のパスタ屋さんで少し早めの夕食を頂いてから、ゆっくり帰宅。帰ったらちょっと足の先が痛かった。歩き方に妙な癖があるのか、骨盤が歪んでるのか、原因は定かでないけれど、ちょっと気を付けておかないといけないかな、と。山を歩けなくなったら大変だもの。

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