中津峰山

2018年06月07日(木) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 9.3km
• 登り: 785m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:07

10:09 スタート地点
11:54 12:02 中津峰山
13:16 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

金谷の登山口からスタート
昨日の雨で川は少し水位が高めです

ここの登山口、使ってる方が多いと思いますが
あまり目立ってないのはなんでだろ(^_^;)

シダについた雨水が、遠慮なく僕のズボンを濡らしていきます(-_-;)

目指す中津峰山山頂は雲の中

三角点　

今日はじめじめしてるし、気温もそこそこあるので
汗が吹き出します。
もう、汗で服がぬれているのか、雨水で濡れているのか分かりません

舗装路に出た　しばらく快適

良い顔のお地蔵さん。
右　津ノ峯　観音　20丁と書かれている

一風新道コースに入る
一風とは、どういう意味でつけたのか知らないが、
今日は、ひと風も吹かないので、現実と名前には乖離がある(^_^;)

一風新道　よく整備されていて　歩きやすい

初めての人には安心する標識ですね

44番鉄塔

44番鉄塔からの景色
2つ向こうの尾根を使って下山予定
景色を見て予習する(^_^;)

カエルに睨まれる(^_^;)

カニに睨まれる(^_^;)

平石山との分岐
今日は平石山は行かず、中津峰だけです

中津峰は、低いと侮るなかれ、ロープ場だってあるのだ(^_^;)

雲の中に入った　周りは真っ白です

神社の石垣が見えたら山頂です
いつ見ても見事な石垣

天津神社
この場所には「万能の神 大物主神」が居住していたとされています
如意輪寺は38の神が祀られているとされているので、意外にすごい場所なのです（＾v＾）

そして山頂
静かで、周りも白いので　大きい声で　疲れた〜って言ったら
下の東屋あたりに人がいて、「おおうっ」って驚かれた(＠_＠;)

ここを昼食の地とする
半額になったパンを1つ食べてすぐに下山

雲の中をどんどん下山します

気温は、19度くらいかな
良い温度ですが、汗は止まらない

こんなところにケルンが、
ケルンは道標や慰霊の意味で作られるが、これはどういう意味だろう？

快適な道をどんどん下ります

車道に出た

無線中継所方面に進みます

無線中継所

中継所横の道を進みます

47番鉄塔からの眺め　先程はこの2つ奥から眺めましたが
予定通りこれました（＾v＾）

そして、やかん道
だれか　やかん道ってなんでこんな名前になったか教えてー
もちろんやかんがあるからだろうけど、なぜやかん？？？
謎だらけです

やかん

やかん

やか・・・とおもったらアンテナ(^_^;)

やかん道　終了

金谷橋

下山完了です
良い感じで汗だくになれました(^_^;)

感想

日々野やすらぎ

本日は　時間もそんなになかったので、梅雨の晴れ間に簡単に登れる近くの中津峰山に汗をかきに行ってきました。
少しオーバーペース気味に進むつもりでしたが、とちゅうでバテてきて断念しました
次回は、また違うルートで楽しんでみたいと思います