お菊山(おきくやま・332.8m)
- GPS
- 01:53
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 354m
- 下り
- 349m
コースタイム
- 山行
- 1:47
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 1:53
お菊山 0.06μ㏜/h
今回の目的の山は
1 関西近畿百名山132座目の鷲峰山
2 日本の山1000の 孔雀岳・永田岳・本富岳
3 九州百名山 花切山・太忠岳・釈迦ヶ岳
プラスの大峰山系の山々、大分・宮崎百名山
関西圏の鷲峰山と孔雀岳を登ったので目的は果たせた。
フェリーは楽だ楽だ
天候 | 曇のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
紀泉わいわい村手前のPA 8:06 == 8:08 お菊松入口 ※高倉林道に お菊松 標識有り、わいわい村手前の駐車場から約200m程で駐車スペース有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
※作業路終点から主稜線まで、あまり路整備されていません。立入禁止のビニールテープに沿って上れば良い。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
7:46〜8:06 わいわい村手前のPA
標識を見過ごしたためにお菊山の登山口を探してウロウロしてしまう。7:50 GPSでお菊山への破線を探したが見つからずに戻る。この時にお菊松入口から少し歩いたのだが、標識を見落としてた為に戻ってしまう。
7:56 次に駐車場との間にある施錠された林道に入り探したが、登山口が分からず、駐車場に戻る。諦めて帰る時に標識を見つける。
8:08〜8:10 お菊松入口
高倉林道に お菊松・市民の里/ササ峠・わいわい村/河内ダム の標識がある。入口の空地に駐車して出発。100m程未舗装の道路を歩き、右側の軽四輪が通れる位の作業路を上る。
8:17 作業路終点 作業路終点にモノレールがある。
作業路終点10m手前から直角に左の細い路に入る。この路を道なり上る。途中入山禁止のテープが延々続いている。マツタケ山のようだ。テープに沿って上るような感じで踏跡明瞭だが、草木が覆って歩きにくい。
9:30〜9:33 伐採地 GPSで確認する。
上りあげたら伐採地で、ここから平坦な明瞭な路で主稜線に合流する。8:36〜8:37 主稜線
GPSの電池替える。とても歩き安い路となる。
まずはお菊山に向かう。
8:40〜8:46 お菊山
頂上広く、お菊松のいわれが書いて有った。
8:49 下山分岐部(上ってきたところ、帰りもここから下る)
8:55 鉄塔分岐部(火の用心標識)
帰りにここから下れるか行って見るが鉄塔までしか路が無かった。
9:00〜9:01 新家駅分岐
新家駅5.8km/お掬松0.9km/笹峠方面 の標識有り
新家駅の方へ少し上ってみる。雨がパラついてくる。
9:06 三角点分岐部
青少年の森〜お菊松〜新家駅/馬の背・殿尾山・笹峠・大山 と手書きの標識がある。火の用心の鉄塔巡視路の標識もある。
9:07 三等三角点(354.3m)
展望無しだ。この先も踏跡があるので行って見るが鉄塔までだった。
9:11〜9:11 鉄塔 展望210度と良い。
河内ダムも見える。この先行き止まりで戻ることに。
9:15 三等三角点(354.3m)
9:16 三角点分岐部
笹峠経由で戻ろうとも思ったが、雨が本降りになってきたので来た路を戻ることにする。
9:21 新家駅分岐
9:25 鉄塔分岐部(三叉路)
No57とNo58の他の鉄塔への分岐部だ。
良く整備された路だったので下れるかと思ったがダメだった。
9:31〜9:32 鉄塔
行き止まりだった。戻ることに。雨が激しくなる。
9:37 鉄塔分岐部
9:44 下山分岐部
9:47 伐採地
9:56 作業路終点
10:03〜10:35 お菊松入口
着替えてから出発。本降りだ。
11:01〜13:29 平野台の湯安庵
入湯\600円+トンカツ定食\830円
14:13〜14:20 LAWSON \666円
14:31 泉大津フェリー乗場
阪九フェリー 17:30出港し翌日6:00新門司港着
16:27 乗船 洋室 キレイだ。
6:04 新門司港下船
経読岳へ続く
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