木の子岳(大岳)【きのこだけ・630.3m・二等三角点】
- GPS
- 02:21
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 527m
- 下り
- 527m
コースタイム
- 山行
- 2:11
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:21
木の子岳(大岳) 0.04μ㏜/h
大分百名山登頂
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
経読林道途中の十字路 13:09 ==13:48 県道667号線からの木の子岳入口 ※この先狭い道路なので入口に駐車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共整備されている。林道終点からは急斜面の急登。テープと踏跡を外さないように上ること。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
12:55〜13:09 経読林道途中の十字路
3月に来たときに登り損ねた、大岳(木ノ子岳)P630.3m の登山口 耶馬溪町落合 宮ノ下を目指す。国道500号線から県道667号線に入り260m程走った所から右手に鋭角に入る道路の入口に駐車して出発する。
13:48〜13:59 県道667号線からの木の子岳入口
登山口標識等無し。この先狭い道なので車を置いて歩いて行くことに。軽登山靴にて。
3月に来たときに船の出航時間に間にあわないかもしれないので諦めて帰った所だった。
14:13 人家
この先、林道二股、左を直進する。右は沢に降りている。
14:14〜14:15 人家の先の二股でどちらに進むかGPSで確認する。
14:22 急斜面の林道、濡れていて良く滑る。
14:30 未舗装になる。
14:38 コンクリの廃墟
広場で分厚いコンクリの壁が残っている。何があったのだろうか?
14:40 土石流発生監視装置
この先、草生い茂る林道二股になっている。左に進むと林道が頂上まで続いているが遠い。右に上る。
14:45〜14:52 びっくり。荒れた林道を軽四輪が降りてきた。シイタケを植える木を見に来たとのことだった。四駆の軽四輪でこんな凄い悪路を良く登れた。凄い車だ。
14:55 林道終点 木ノ子岳の標識有り。
ここから急登だ。テープを外さないように上る。途中でテープを外してしまい電柱に沿って上るが草木が生い茂った藪の急斜面の直急登だった。 頂上に鉄塔があり、作業路が来ていた。
15:24〜15:34 木の子岳(大岳)
頂上狭く、樹木に覆われ展望無し。二等三角点は囓られ判読不能だ。
帰りは作業路で帰ろうと思い、少し下ったらテープの印が有り、踏跡があったので下ることに。急斜面だが、テープも踏跡もあるので楽に下れた。上る時にテープを外してしまったから大変だったのだ。
15:47 林道終点
15:50 土石流発生監視装置
16:07 人家
16:20〜16:35 県道667号線からの木の子岳入口
16:40〜17:20 西谷温泉 \400円
18:00〜18:06 LAWSON \825円
18:07〜18:24 コスモス \1336円
18:30 宇佐IC
18:51〜5:42 別府湾SA(車中泊)
霊山に続く
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