明神山を裏から ヤマビルにび びる
兵庫県
torihide
その他3人 
体力度について
- GPS
- 04:52
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 644m
- 下り
- 645m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
菅生ダム辺り |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所・滑落事故多し 一般登山者は引き返されることを強くお勧めします と、看板あり |
写真
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装備
| 個人装備 |
ヘルメット
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
|
|---|
感想
岩登りトリオの岩山登り
そうそう行けないので、ヤマビル季節に入ってしまった
以前の雪彦山にはヒル対策のヒル下がりのジョニーなどの対策をしてのに、今回は誰も用意していない！！
車を停める場所の心配はしてたけど。
なんとなく、メンバーの体調に自信なしのメールに「今日はゆっくり歩いて、明神山のピストンはしなくてもいいね」
それが、登ってすぐの
「これを見てみぃ！」と最後尾の師匠の声
くねくねとシャクトリムシっぽいものが！
「なに？これがヒル？！」
前、山登りの時でなく見たヒルがつやつやのぺったんこで、のびた「どん兵衛」の麺のようだったので
「ちがうやろー」
でも、シャクトリムシでもなさそうだし。
それからの、先頭のエルサの歩くのが速いこと。
あっという間に、T字尾根。
ゆっくり写真でも撮ろうと思ってたがブリがつき、さっさと通り過ぎオブジェ〜小明神に着いちゃった。時間もあるので明神山まで。
明神山辺りは、ヤマビルの姿は見えなかった。
さっき、忘れていた大蛇�瑤亡鵑辰銅，瞭饅蠅陛譴糧�切れ〜キレット〜西の尾切れに向かった。
さすが東の尾切れを直進で岩を下りることはできなかったが、ルートの巻道で上から見たのと方向が違うような気がして「おかしいな〜」って不思議がる岩女。
ほとんどUターンくらい戻って巻いているのでそう思ったか？
HPを見て、頭がでかくなっていたけど、ロープもあるせいかなんなくクリア。
尾切れの登山口に予定より早く着いて終了。
朝、通ったときは気が付かなかったマムシグサかテンナンショウか？が
中のツルがよく見え、写真を撮っていると、岩女さんが「これは何？」
「ひゃ〜！！」成羽天神山で一個だけ咲いていた「クモキリソウ」でないか〜！
そこで付いたのかどうかしらないが
車に乗る前、岩女さんが「ぎゃぁぁぁ！」
靴下脱いだらヒルが足に付いているぅぅぅ
師匠も4匹付いとった！
私はスパッツ穿いてたから大丈夫と思ってたら、やっぱり靴下に1匹。
もう、なんやかんや1時間近く脱いで叩いて車に乗り込みました。
帰りには、もちろん姫路のランプで買ったハンバーガーをお城が見える木陰でいただきました。
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