蹴上から大文字山を経て鹿ヶ谷

2011年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 4.0km
• 登り: 383m
• 下り: 376m

コースタイム

10:30自宅‐11:00日向大神宮‐12:15大文字山三角点‐12:40火床‐13:30鹿ヶ谷‐14:00自宅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

全行程徒歩

写真

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インクライン沿いに歩く。今年の紅葉は今一つ・・・これも温暖化のなせる業か!!

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京都1周トレイルの案内板

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琵琶湖疏水にかかる橋を渡り日向大神宮の参道へ

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この石段を登ると「天の岩戸」があるが、今回はこちらのコースは取らず右の階段を上る

1/1 0:17

石段を登り、岩が露出した急な登りを少しのぼる。その後はこのように平坦な道が円年続く。山道というより軽快な散策路

1/1 0:20

これは、イノシシが掘り返した痕。イノシシのパワー、恐るべし

1/1 0:37

この後も軽快な道が続く

1/1 1:14

大文字山三角点に到着。この辺は都会の雑踏と同じ位の人口密度

1/1 1:30

大文字に登るのはこの景色が見たいから・・・京都市内を一望にできる

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こちらは北山方面

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火床のわきにある道を下山。

1/1 1:41

途中、赤枯れのマツやクヌギを伐採し薫煙処理した場所がいくつもある。ちょっと不気味な光景。夜間登山したときにこの景色に遭遇した時はぞっとした

1/1 1:52

順調に下り30分ほどで鹿ヶ谷へ降りてきた

1/1 1:57

霊鑑寺まで来ると哲学の道と交差。観光客で賑わっていた。

撮影機器：

FinePix A800 FUJIFILM

感想

henboku

大都会のまん中から徒歩で気軽に山を楽しめるのが京都の魅力。好天に恵まれ、最高の1日でした。