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Yamareco

記録ID: 1506672
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ハイキング
東北

駒止湿原20180624

2018年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
6.1km
登り
20m
下り
17m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:00
合計
3:37
9:41
43
10:24
10:24
8
10:32
10:32
34
11:06
11:06
7
11:13
11:13
56
12:09
12:09
6
12:15
12:15
58
13:13
13:13
4
13:17
13:17
1
13:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オフロードバイクにて昭和村側より(R401から分岐はダート)
南会津側よりはアクセス道の災害により町のツアーバスでしか入れません
コース状況/
危険箇所等
多少木道が古い部分があるが特に問題は無し
休憩場が少ないので見つけたら早めに
酷道401から玉川林道へ
いつもの清水で喉を潤す
酷道401から玉川林道へ
いつもの清水で喉を潤す
二番手でした
少し引き返し湿原入り口
少し引き返し湿原入り口
三つの湿原、大谷地は一方通行
三つの湿原、大谷地は一方通行
湿原に出て
ヒオウギアヤメがすぐ目についた
1
ヒオウギアヤメがすぐ目についた
コバイケイソウも賑わって
1
コバイケイソウも賑わって
タテヤマリンドウはほぼ終わり
小さいのが4〜5個しかなかった
1
タテヤマリンドウはほぼ終わり
小さいのが4〜5個しかなかった
ツマトリソウ
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク
コレいっぱいだった
コレいっぱいだった
ワタスゲは終盤
シダが伸びて
トキソウ
ヒオウギアヤメは撮るアングルが難しい
ヒオウギアヤメは撮るアングルが難しい
湿原と湿原の繋ぎは森の中へ
湿原と湿原の繋ぎは森の中へ
シャクナゲも少し
シャクナゲも少し
一面ワタスゲとはいかなかった
一面ワタスゲとはいかなかった
ニッコウキスゲはこれからの様
ニッコウキスゲはこれからの様
少ないがポツポツ咲いて
1
少ないがポツポツ咲いて
タイミング良いと一面ワタスゲ
3
タイミング良いと一面ワタスゲ
白樺谷地のシンボル
1
白樺谷地のシンボル
今年も元気に逢うことが出来た
今年も元気に逢うことが出来た
コバイケイソウが所々群生
コバイケイソウが所々群生
大谷地の分岐、一方通行なので入れない
旧開墾地を暫くハイク
大谷地の分岐、一方通行なので入れない
旧開墾地を暫くハイク
ひたすらハイク、ニガナがポツポツ咲いて
ひたすらハイク、ニガナがポツポツ咲いて
旧開墾地が終わると反対側の南会津側の入り口
旧開墾地が終わると反対側の南会津側の入り口
大谷地までの道中、賑わって
1
大谷地までの道中、賑わって
こんな色もあるのかと、。
こんな色もあるのかと、。
大谷地へ
終盤かな
大谷地が一番賑わっていた
1
大谷地が一番賑わっていた
頑張って咲いてくれ
頑張って咲いてくれ
大谷地終わり、あとは来た道中を戻る
大谷地終わり、あとは来た道中を戻る
再びシンボルへ
先、折れそうだな…
先、折れそうだな…
白樺〜水無の途中で昼に
白樺〜水無の途中で昼に
近くにギンが密集してた
近くにギンが密集してた
トキソウが結構開いてきて
トキソウが結構開いてきて
普段使わないがマクロレンズ出して
1
普段使わないがマクロレンズ出して
色々撮ったが相変わらずボツまくり
1
色々撮ったが相変わらずボツまくり
今年も楽しめました
今年も楽しめました
駐車場に戻り
バイクも無事に

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 予備電池 携帯 タオル カメラ 虫よけ
備考 帽子を忘れた、タオルで対応

感想

山登りではなく単にハイキングだが、毎年の自分恒例行事の一つの駒止湿原
ワタスゲ、タテヤマリンドウが終わりかけ、
ヒオウギアヤメが全盛期、コバイケイソウはそこそこ、
ニッコウキスゲがこれからと言った感じ
今年は少し早い感じがした

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