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Yamareco

記録ID: 151033
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ハイキング
中国山地西部

寂地山から寂地峡

2011年11月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 島根県 山口県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
12.8km
登り
1,183m
下り
1,170m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:23寂地峡入口駐車場-10:53-犬戻遊歩道入口-11:34寂地林道終点
12:21寂地山12:29-12:56ミノコシ峠(寂地峡への分岐)
13:48洞門-(寂地峡Cコース)-14:08入口駐車場
天候 晴れ時々曇り、一時雪
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中国自動車道六日市ICから20km。 寂地峡入口駐車場30台程度駐車可、無料。トイレ、売店、案内所有り。
コース状況/
危険箇所等
 駐車場から舗装された寂地林道を歩いていきます。途中寂地峡分岐を過ぎて進むと、犬戻遊歩道分岐に到着します。いったん林道と分かれて渓谷沿いの道を進んでいきますが、よく整備されており、危険な場所はありません。
 再び林道に戻ってしばらく進むと、いよいよ登山道に到着です。沢沿いの道を進んでいきます。地形図では左またに道がついていますが、実際には右またを進んでから尾根筋に昇っていくため注意が必要です。
 寂地山山頂から南寂地山をとおり、寂地峡までのルートは緩やかなアップダウンの歩きやすい道です。
 寂地峡への下りは緩やかな登山道を下っていきますが、沢筋にでると足場の安定していない場所も多く注意が必要です。何カ所かと証を繰り返し下っていくと、寂地峡の主要部に向かう洞門に到着します。この洞門、高さが1.6mしかない上に照明が全くないため、明るいところから急に入ると周囲が全く見えなくなります。頭をぶつけないように注意して通ります。
 洞門を過ぎると急斜面の岩場を下る階段があり、滝巡りのルートを通りスタート地点に戻ります。
実家の車で出発したのですが・・・
中国道鹿野SA手前で、左後輪がパンク、いきなりつまずきました。
2011年11月21日 09:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 9:16
実家の車で出発したのですが・・・
中国道鹿野SA手前で、左後輪がパンク、いきなりつまずきました。
気を取り直してスペアタイヤと交換して出発です。
2011年11月21日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 9:22
気を取り直してスペアタイヤと交換して出発です。
寂地峡入口駐車場に車を止めて出発です。
出発時間の遅さとパンク修理で、10時半近い出発になりました。
2011年11月21日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:24
寂地峡入口駐車場に車を止めて出発です。
出発時間の遅さとパンク修理で、10時半近い出発になりました。
寂地峡分岐にあるキャンプ場入口。行きはこのまままっすぐ林道を進んでいきます。
2011年11月21日 10:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:29
寂地峡分岐にあるキャンプ場入口。行きはこのまままっすぐ林道を進んでいきます。
2011年11月21日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:39
犬戻遊歩道分岐。ここでいったん林道から離れて、渓谷沿いの道を進んでいきます。
2011年11月21日 10:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:55
犬戻遊歩道分岐。ここでいったん林道から離れて、渓谷沿いの道を進んでいきます。
犬戻遊歩道
2011年11月21日 10:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:57
犬戻遊歩道
2011年11月21日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:58
遊歩道に落ちた紅葉も趣があります。
2011年11月21日 10:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:59
遊歩道に落ちた紅葉も趣があります。
遊歩道に溜まった落ち葉を掃いている管理の人がいました。お疲れ様です。
2011年11月21日 10:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 10:59
遊歩道に溜まった落ち葉を掃いている管理の人がいました。お疲れ様です。
2011年11月21日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:01
犬戻の滝
2011年11月21日 11:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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11/21 11:02
犬戻の滝
2011年11月21日 11:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:03
ふたたび寂地林道に戻ってきました。
2011年11月21日 11:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:11
ふたたび寂地林道に戻ってきました。
林道終点、ここにも駐車スペースがあります。
2011年11月21日 11:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:36
林道終点、ここにも駐車スペースがあります。
しばらくは緩やかな沢沿いの登山道を進んでいきます。
2011年11月21日 11:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:38
しばらくは緩やかな沢沿いの登山道を進んでいきます。
小さな沢をわたっていきます。
2011年11月21日 11:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:41
小さな沢をわたっていきます。
沢沿いの道から尾根筋に移っていきます。
2011年11月21日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 11:52
沢沿いの道から尾根筋に移っていきます。
このあたりで小雪がちらついてきました。風が吹くと寒く感じますが、風が止むと汗が出てきます。
2011年11月21日 12:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:13
このあたりで小雪がちらついてきました。風が吹くと寒く感じますが、風が止むと汗が出てきます。
2011年11月21日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:15
尾根筋にでました。ここを右に折れしばらく昇ると山頂です。
この付近はカタクリの群生地だそうです。
2011年11月21日 12:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:18
尾根筋にでました。ここを右に折れしばらく昇ると山頂です。
この付近はカタクリの群生地だそうです。
寂地山の山頂。眺望は良くありません。
2011年11月21日 12:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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11/21 12:23
寂地山の山頂。眺望は良くありません。
前回と今年開催された山口国体の炬火採火記念碑が並んで建っていました。
2011年11月21日 12:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:23
前回と今年開催された山口国体の炬火採火記念碑が並んで建っていました。
降ったばかりの雪が少し積もってます。
2011年11月21日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:24
降ったばかりの雪が少し積もってます。
2011年11月21日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:31
寂地山方向を振り返る。
2011年11月21日 12:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:38
寂地山方向を振り返る。
標高1,000m以上の稜線ですが、里山のような登山道です。
2011年11月21日 12:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:41
標高1,000m以上の稜線ですが、里山のような登山道です。
2011年11月21日 12:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:44
2011年11月21日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:46
2011年11月21日 12:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:47
2011年11月21日 12:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:50
姥懐といった趣。風もなく暖かです。
2011年11月21日 12:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:53
姥懐といった趣。風もなく暖かです。
右谷山遠望。時間がないのでパスです。
2011年11月21日 12:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:53
右谷山遠望。時間がないのでパスです。
寂地峡への分岐、ミノコシ峠。
2011年11月21日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 12:58
寂地峡への分岐、ミノコシ峠。
しばらくは水流のない沢筋を下って行きます。
いかにもクマが出てきそうな気配で、時々ホイッスルを吹きながら下って行きました。
2011年11月21日 13:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:01
しばらくは水流のない沢筋を下って行きます。
いかにもクマが出てきそうな気配で、時々ホイッスルを吹きながら下って行きました。
しばらく下ってくると草むらにヘルメットの頭が見えました。林野作業の方でしょうか? 今日は登山道整の人を含め出会ったのは3人だけでした。
2011年11月21日 13:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:05
しばらく下ってくると草むらにヘルメットの頭が見えました。林野作業の方でしょうか? 今日は登山道整の人を含め出会ったのは3人だけでした。
流れのある場所までおりてくると、小さな渡渉を繰り返しながら下って行きます。
2011年11月21日 13:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:06
流れのある場所までおりてくると、小さな渡渉を繰り返しながら下って行きます。
ウンチ!
2011年11月21日 13:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:13
ウンチ!
ここはどこを渡るの?と思ったら、同じ岸の水際を通って裏に回り込むのが正解でした。
2011年11月21日 13:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:17
ここはどこを渡るの?と思ったら、同じ岸の水際を通って裏に回り込むのが正解でした。
下流になって水量が多くなると、鉄製の立派な橋が架けられています。
2011年11月21日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:20
下流になって水量が多くなると、鉄製の立派な橋が架けられています。
2011年11月21日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:20
この辺りまで下ってくると紅葉がまだ残っています。。
2011年11月21日 13:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:28
この辺りまで下ってくると紅葉がまだ残っています。。
だんだんと両方の崖が迫ってきて、桟道が架けられている場所もありました。
2011年11月21日 13:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:34
だんだんと両方の崖が迫ってきて、桟道が架けられている場所もありました。
宙吊りになったゾウ?
2011年11月21日 13:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:42
宙吊りになったゾウ?
洞門が見えてきました。
2011年11月21日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:50
洞門が見えてきました。
2011年11月21日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:50
入口、最低高1.6mの表示があります。
2011年11月21日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:50
入口、最低高1.6mの表示があります。
洞門の中。明るいところから入ってくると、出口の光以外に明かりはなく、天井も壁面も全く見えません。
2011年11月21日 13:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:51
洞門の中。明るいところから入ってくると、出口の光以外に明かりはなく、天井も壁面も全く見えません。
長い洞門を抜けると、さらにまっすぐ進んで次の洞門に向かうルートと、ここから急斜面を降りて行くルートに分かれます。
2011年11月21日 13:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:55
長い洞門を抜けると、さらにまっすぐ進んで次の洞門に向かうルートと、ここから急斜面を降りて行くルートに分かれます。
狭い岩の割れ目を降りあると、長い階段が谷底まで続いています。
2011年11月21日 13:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 13:56
狭い岩の割れ目を降りあると、長い階段が谷底まで続いています。
竜頭の滝
したまで続く滝を龍に見たてて、最上段から竜頭〜昇龍〜龍尾と命名されているようです。
2011年11月21日 13:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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11/21 13:57
竜頭の滝
したまで続く滝を龍に見たてて、最上段から竜頭〜昇龍〜龍尾と命名されているようです。
昇龍の滝
下段は滑滝になっていて、滑り落ちると気持ち良さそうです。もちろん命の保証はありませんが。
2011年11月21日 14:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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11/21 14:03
昇龍の滝
下段は滑滝になっていて、滑り落ちると気持ち良さそうです。もちろん命の保証はありませんが。
龍尾の滝
竜頭からここまで、水量も多く迫力のある滝なのですが、写真ではイマイチよくわかりません。
2011年11月21日 14:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 14:05
龍尾の滝
竜頭からここまで、水量も多く迫力のある滝なのですが、写真ではイマイチよくわかりません。
2011年11月21日 14:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 14:06
駐車場に戻ってきました。
2011年11月21日 14:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/21 14:09
駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

感想

11月19・20日と福山に出張で21・22日が休みだったため、山口に立ち寄りました。二日しかないのですが、わざわざ山道具を担いできたので、山口県の最高峰寂地山に登ることにしました。
いつもなら多少は早く出発するのですが、何だかんだしているうちに8時を回ってしまいました。実家のETC未搭載車に荷物を積み込んで出発です。被災地では特別対応で高速料金が無料のため、最近は通行券を取るのがあたりまえですが、実際に料金を支払うのは久しぶりです。しかしETC無いと倍の料金になるのは流石に抵抗がありました。
出発が遅れた上に追い打ちをかけるように高速で後輪がパンク。ペチャンコになったタイヤを見た時は気持ちが萎みかけていましたが、すぐに気を取り直してスペアタイアに交換して再出発しました。

 寂地峡の入口駐車場に車を止め、寂地山に真っ直ぐ登った後、寂地峡を下ってくる周回ルートを取りました。
 キャンプ場脇を過ぎ、緩やかな登りの林道をひたすら歩いていくと犬戻渓谷を通るルートが分岐します。犬戻遊歩道を抜けると再び林道に戻り、しばらく進むと林そうの終点に到着です。駐車場からここまで、小一時間の行程です。

 林道終点の登山口から山頂までは、約1時間のコースタイムです。道は良く整備されており、歩きやすく迷うところはありません。1か月のブランクがあるので、さすがに軽々とはいきませんが、順調に登っていきました。気温は0℃近いのですが、風が弱いため、汗だくです。
春にはカタクリの群生が見られるという広い稜線に出ると数分で山頂です。山頂には、今年行われた山口国体の真新しい炬火採取記念碑が設置されていました。

すぐに汗が冷たくなってきたので、弁当のおにぎりを頬ばって早々に退散です。
山頂からは、分岐を直進して右谷山方面に向かう稜線を進んでいきます。
アップダウンの少ない歩きやすい道で、ついつい走り出してしまいます。おかげで、あっという間にミノコシ峠に到着しました。ここから左の沢筋に下っていくと寂地峡に向かうルートです。
しばらくは水流のない道を進んでいくとやがて流れと合流し、何度か渡渉をくり返しながら下っていきます。熊にビビリつつホイッスルを吹きながら下っていくと突然人の姿が見えました。林野作業の人たちのようです。ちょっぴり安心して、さらにハイペースで駆け下りていきました。
 大きく蛇行する地点に来るとそこが五竜の滝の上端。この滝を巻くために洞門が穿たれており、ここを抜けると寂地峡の主要部に到着です。この洞門は天井が低く照明もありません。目が慣れる前に頭をぶつけないように注意が必要です。
 洞門を抜けるとすぐに分岐があり、滝の下端に向かって降りるルートには、急な階段が設置されています。
 長い階段を下ると、最上段の竜頭の滝下端に到着します。水量が多く迫力のある滝を堪能して遊歩道を下りきるとキャンプ場です。ここから5分ほどで出発地点の駐車場に到着しました。

 いつもなら温泉でゆっくりと体を癒してから帰るのですが、今回は車のパンクもあっていっぱんどうを戻ることにしたため、ストレッチもそこそこに駐車場を後にしました。これが後々大変なことになるとは・・・

 翌日から太ももが痛い! えっ、筋肉痛? ここ何年も山で筋肉痛になったことないのに・・・、週末まで痛みが残りました。
 というわけで、整理体操はしっかりと!

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